入院してた愛車のランエボくん今帰還しました。

原因は、二つあるクラッチ(1/3/5と2/4/6)のうち

4速に変速する際、きちんとシフトチェンジが

行われなかった可能性があり、1/3/5だけのクラッチ

で走行する結果になったが、エンジンを切って

再度エンジンをかけなおす際には、クラッチの

異常は見つからなかったので、通常どおり走行が

できたが、チェックランプはコンピュータに

異常履歴が残るため、点灯したままになったとのこと。

念のため、SST自体を丸ごと交換したので、新車と

同様慣らし(学習)が必要とのこと。

結局のところ、交換する必要はなかったのかなという

気はするけど、今の三菱自動車の対応はすばらしい。

と思う。

日産なんかはマフラーの不良を交換するだけでももめに

もめたし・・・

こういう対応をしてくれると、次も三菱の車にしようかな

と思う。