2012年04月02日
芸能界ピンチヒッター裏・物語 女子アナ編
芸能界ピンチヒッター裏・物語
女子アナ編
「NEWS JAPAN」
滝川クリステル→秋元優里
「美脚」で大抜擢後の「原発事故失言」真相
「大竹まことゴールデンラジオ!」
山本モナ→中嶋美和子
巨乳アナが「下半身剃毛」発言で人気大爆発
女子アナはテレビ局の一社員だけにピンチヒッターが立てられるケースはそう多くなさそうだが、それでも人気アナの後釜に座ったことで、予想以上の活躍を見せる者もいる――。ranking
女子アナは代役登板だらけ
夏目三久アナ
ラジオ降板小島慶子の後任は赤江珠緒アナ
芸能ニュースランク
女子アナ編
「NEWS JAPAN」
滝川クリステル→秋元優里
「美脚」で大抜擢後の「原発事故失言」真相
「大竹まことゴールデンラジオ!」
山本モナ→中嶋美和子
巨乳アナが「下半身剃毛」発言で人気大爆発
女子アナはテレビ局の一社員だけにピンチヒッターが立てられるケースはそう多くなさそうだが、それでも人気アナの後釜に座ったことで、予想以上の活躍を見せる者もいる――。ranking
女子アナは代役登板だらけ
夏目三久アナ
ラジオ降板小島慶子の後任は赤江珠緒アナ
芸能ニュースランク
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女子アナはテレビ局の一社員だけにピンチヒッターが立てられるケースはそう多くなさそうだが、それでも人気アナの後釜に座ったことで、予想以上の活躍を見せる者もいる――。
*
現在はフリーとして活躍する美人女子アナの滝川クリステル(34)といえば、02年から約7年間担当したフジテレビ系「NEWS JAPAN」での斜め45度の美貌が人気を博したことで知られている。
そんな滝クリの後任として大抜擢されたのが、当時入社4年目の秋元優里アナ(28)だった。
朝の政治討論番組「報道2001」のMCを務めるなど、入社以来、報道畑を歩んでおり、ニュース番組に出演する下地はあったとはいえ、本田朋子アナ(28)や松尾翠アナ(28)といった同期と比べても世間の認知度は低く、まして前任者はあの滝クリ。「当初は『秋元って誰?』なんて声も聞かれましたが、滝クリとは真逆の親近感のあるキュートな顔だちと巨乳、スラリと伸びた美脚で徐々に頭角を現しました」(女子アナウオッチャー)
こうして、番組の新たな“顔”として認知された秋元アナだったが、そんな彼女が突如、逆風に見舞われることに‥‥。
昨年3月12日、震災の発生を受けて同局は緊急特番を生放送。番組中、当時の菅直人総理(65)が会見を開くということで、映像がスタジオから総理官邸に切り替わった。
ところが、マイクの切り忘れなのか、なぜか会見中にスタジオ発信と思われる、「あ.、何か笑えてきたぁ」という女性の声が放送されてしまったのだ。
この発言の主に関しては、スタジオにいたスタッフや会見場にいた女性記者という可能性もあったが、一部海外のテレビメディアが暴言の主は秋元アナだと断じて報じたことで、批判の矢面に立つことになった。
逆にイメージダウンした前任者の後任を引き受けて意外な人気を集めたのが、フリーアナの中嶋美和子(35)だ。
大分朝日放送出身の中嶋は、同じオフィス北野所属の山本モナ(36)=現・中西モナ=が巨人の二岡智宏(35)との“五反田ラブホ不倫デート”により謹慎したことを受け、08年9月からピンチヒッターとして「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。「その美声や90センチを超える巨乳に加え、『セレブにならって下半身の毛を剃っている』などエロ発言を連発して人気を集め、モナの復帰に際して、同番組を降板することが発表された時には、中嶋アナの続投を求めるメールやファックスが殺到しました」(ラジオ関係者)
激ヤバ 女子アナは代役登板だらけ
“コンドーム写真”が流出した元日テレ所属で、現在フリーの夏目三久アナ(27)の後任として昼の情報番組「おもいっきりDON」を担当した馬場典子アナ(37)も、「清楚な雰囲気と安定した“回し”で、主婦層がターゲットのお昼番組では致命傷になりかねないスキャンダラスなイメージを、みごとに払拭してくれた」(日テレ関係者)
と、ピンチヒッターとしての局内の評価は高い。
また、10年5月に短期間の出演ながら“代打”として脚光を浴びたのがNHKの久保田祐佳アナ(29)。「彼女は、『ニュースウォッチ9』青山祐子キャスター(39)が上海万博の現地取材へ行っている間に代理を務めたが、正統派美人フェースと耳触りのいい美声でファンを急増させた」(NHK関係者)
同じようなシチュエーションでのピンチヒッター起用が目立つのが、テレ朝の看板番組の「報道ステーション」だ。
同番組のスポーツコーナーは、河野明子アナ(33)が中日ドラゴンズの井端弘和(36)との寿退社、後任の武内絵美アナ(35)も前年11月に入籍した夫との間の子供を妊娠したことを理由に降板。現在、担当している宇賀なつみアナ(25)が結婚&妊娠を発表するのも時間の問題か!?
人気アナを多く抱えるフジの“代打屋”と言われているのが、石本沙織アナ(31)だ。
05年7月に元女子アナの菊間千乃(40)が当時未成年だったジャニーズの内博貴(25)との飲酒で謹慎を受けた際には「こたえてちょーだい!」に代理出演。05年には内田恭子(35)の代理で「タモリのジャポニカロゴス」、07年には同期の戸部洋子アナ(31)に代わって「わかってちょーだい!」、産休に入った女優・本上まなみ(36)に代わって「ザ・ベストハウス123」に出演。09年には藤村さおりアナ(38)の代理として「FNNスピーク」、10年にはタレント・坂下千里子(35)の産休を受けて「もしもツアーズ」に登場。局内では“スーパーサブ”と言われているとか。
(アサ芸プラス芸能界ピンチヒッター裏・物語(4)(5))
ラジオ降板小島慶子の後任は赤江珠緒アナ
理由としては、2011年は3月の震災もあり、ラジオが再び注目されている、と世間で言われ始め、局側からも「せっかくラジオに注目が集まっているので、番組としては是非聴いて欲しいお客さんがいる。まだラジオを聴いていない、40代、50代の男性の自営業の人を意識したしゃべりをしてください」と言われたのだという。
小島さんは、「ラジオはリスナーとの会話。今聴いている人に話しかけながら、その肩越しに聴いていない人を呼び込むしゃべりをしろ、と言われたら、それは絶対できない」。局側には、もう自分の出番ではないということを繰り返し伝えてきた。「じゃあ降りてください」とは言われなかったが、年末に自分から降板を申し入れたと説明している。(J-CAST)
後番組のメーンパーソナリティーを、フリーアナウンサー赤江珠緒アナ(37)が務める。(日刊スポーツ)
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現在はフリーとして活躍する美人女子アナの滝川クリステル(34)といえば、02年から約7年間担当したフジテレビ系「NEWS JAPAN」での斜め45度の美貌が人気を博したことで知られている。
そんな滝クリの後任として大抜擢されたのが、当時入社4年目の秋元優里アナ(28)だった。
朝の政治討論番組「報道2001」のMCを務めるなど、入社以来、報道畑を歩んでおり、ニュース番組に出演する下地はあったとはいえ、本田朋子アナ(28)や松尾翠アナ(28)といった同期と比べても世間の認知度は低く、まして前任者はあの滝クリ。「当初は『秋元って誰?』なんて声も聞かれましたが、滝クリとは真逆の親近感のあるキュートな顔だちと巨乳、スラリと伸びた美脚で徐々に頭角を現しました」(女子アナウオッチャー)
こうして、番組の新たな“顔”として認知された秋元アナだったが、そんな彼女が突如、逆風に見舞われることに‥‥。
昨年3月12日、震災の発生を受けて同局は緊急特番を生放送。番組中、当時の菅直人総理(65)が会見を開くということで、映像がスタジオから総理官邸に切り替わった。
ところが、マイクの切り忘れなのか、なぜか会見中にスタジオ発信と思われる、「あ.、何か笑えてきたぁ」という女性の声が放送されてしまったのだ。
この発言の主に関しては、スタジオにいたスタッフや会見場にいた女性記者という可能性もあったが、一部海外のテレビメディアが暴言の主は秋元アナだと断じて報じたことで、批判の矢面に立つことになった。
逆にイメージダウンした前任者の後任を引き受けて意外な人気を集めたのが、フリーアナの中嶋美和子(35)だ。
大分朝日放送出身の中嶋は、同じオフィス北野所属の山本モナ(36)=現・中西モナ=が巨人の二岡智宏(35)との“五反田ラブホ不倫デート”により謹慎したことを受け、08年9月からピンチヒッターとして「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。「その美声や90センチを超える巨乳に加え、『セレブにならって下半身の毛を剃っている』などエロ発言を連発して人気を集め、モナの復帰に際して、同番組を降板することが発表された時には、中嶋アナの続投を求めるメールやファックスが殺到しました」(ラジオ関係者)
激ヤバ 女子アナは代役登板だらけ
“コンドーム写真”が流出した元日テレ所属で、現在フリーの夏目三久アナ(27)の後任として昼の情報番組「おもいっきりDON」を担当した馬場典子アナ(37)も、「清楚な雰囲気と安定した“回し”で、主婦層がターゲットのお昼番組では致命傷になりかねないスキャンダラスなイメージを、みごとに払拭してくれた」(日テレ関係者)
と、ピンチヒッターとしての局内の評価は高い。
また、10年5月に短期間の出演ながら“代打”として脚光を浴びたのがNHKの久保田祐佳アナ(29)。「彼女は、『ニュースウォッチ9』青山祐子キャスター(39)が上海万博の現地取材へ行っている間に代理を務めたが、正統派美人フェースと耳触りのいい美声でファンを急増させた」(NHK関係者)
同じようなシチュエーションでのピンチヒッター起用が目立つのが、テレ朝の看板番組の「報道ステーション」だ。
同番組のスポーツコーナーは、河野明子アナ(33)が中日ドラゴンズの井端弘和(36)との寿退社、後任の武内絵美アナ(35)も前年11月に入籍した夫との間の子供を妊娠したことを理由に降板。現在、担当している宇賀なつみアナ(25)が結婚&妊娠を発表するのも時間の問題か!?
人気アナを多く抱えるフジの“代打屋”と言われているのが、石本沙織アナ(31)だ。
05年7月に元女子アナの菊間千乃(40)が当時未成年だったジャニーズの内博貴(25)との飲酒で謹慎を受けた際には「こたえてちょーだい!」に代理出演。05年には内田恭子(35)の代理で「タモリのジャポニカロゴス」、07年には同期の戸部洋子アナ(31)に代わって「わかってちょーだい!」、産休に入った女優・本上まなみ(36)に代わって「ザ・ベストハウス123」に出演。09年には藤村さおりアナ(38)の代理として「FNNスピーク」、10年にはタレント・坂下千里子(35)の産休を受けて「もしもツアーズ」に登場。局内では“スーパーサブ”と言われているとか。
(アサ芸プラス芸能界ピンチヒッター裏・物語(4)(5))
ラジオ降板小島慶子の後任は赤江珠緒アナ
理由としては、2011年は3月の震災もあり、ラジオが再び注目されている、と世間で言われ始め、局側からも「せっかくラジオに注目が集まっているので、番組としては是非聴いて欲しいお客さんがいる。まだラジオを聴いていない、40代、50代の男性の自営業の人を意識したしゃべりをしてください」と言われたのだという。
小島さんは、「ラジオはリスナーとの会話。今聴いている人に話しかけながら、その肩越しに聴いていない人を呼び込むしゃべりをしろ、と言われたら、それは絶対できない」。局側には、もう自分の出番ではないということを繰り返し伝えてきた。「じゃあ降りてください」とは言われなかったが、年末に自分から降板を申し入れたと説明している。(J-CAST)
後番組のメーンパーソナリティーを、フリーアナウンサー赤江珠緒アナ(37)が務める。(日刊スポーツ)
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投稿者:足跡=応援完了返しお願い ゆう|22:10|激ヤバ芸能ゴシップ
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