2012年02月01日
中島知子に寄生する占い師が怪しすぎる!自称「福山雅治の内妻」「女霊能者」に岡村隆史も…
オセロの中島知子さんの休業については、以前から言われていた原因として、井上陽水さんとの不倫と女霊能者の存在がありました。
どうやら井上陽水さんとは2009年に既に別れており、そのころから女霊能者Iさんへの依存を強めていったようです。
中島知子さんが岡村隆史さんにも紹介したというこの女霊能者Iさんは、自らを「福山雅治の内妻」と話しているようです。このIさんについて、今週発売の週刊文春が報じています。
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中島知子さんが今の状態に至るまでには、大まかに以下のような流れになります。
2005年:谷原章介さんと別れる。女霊能者Iさんと知り合う。親しい芸能人をIさんに紹介し、その中に岡村隆史さんもいた(事務所は「本人は覚えていない」と否定)
2007年:谷原章介さんの結婚にショックを受ける。井上陽水さんと不倫が始まる。
2009年:井上陽水さんと別れる。女霊能者Iさんに依存するようになり、渋谷の高級マンションで同居開始。
2011年:芸能活動を休止
中島知子さんが心から頼りにしているという女霊能者Iさんとはどんな人物なのでしょうか。
彼女をよく知る人物が語るには…
(以下引用)
「Iさんは独身で、『本業は放送作家だ』と言っていました。『若い頃は歌の勉強をしていたけど、書くほうに才能があった』といい、『これから撮影に立ち会うの』などと言っていたことがありますが、どんな番組に関わっていたかは知りません」
Iによると、神様が降りてきてIの口を借りて語るのだという。それに基づいて、Iは家相を観たり、除霊を行なう。鑑定料は30分5000円が基本。また、「この色を身につけなさい」とか「何を食べなさい」といった日常生活へのアドバイスもする。
(週刊文春)
Iさんの口にする交友関係はとても広く坂東玉三郎さんや福山雅治さん、つんくさん、ジャニタレ、政治家やアメリカの有名芸能人など、とにかくおよそテレビに出ている有名人みんなと知り合いであると話していたとか。
そして、ナイナイの岡村隆史さんも2005年頃に中島さんからIさんを紹介されたといいます。
ちょうどその頃、熊田曜子さんとの密会現場を写真週刊誌に撮られていましたし、そのあたりを相談していたのでしょうか…?
けれども霊能者としてのIさんの実力には疑問があるようです。
Iさん自身、「子どもの頃から霊能力があって、大人の相談事に乗っていた」と話していたようですが、地元の方に聞いてもそんな話はないそうです。
さらにIさんの“被害者”は語っています。
(以下引用)
「言っていることは全部ウソ。でもとにかく口がうまくて、ほころびが見えるようなウソは決してつかない。一緒にいたときは本物の霊能者だと信じて疑いませんでしたが、はっきり言って天性の詐欺師ですよ」(Aさん)
鑑定をしたお客に、多額の現金を要求したり、高価な物品を売りつけたりはしない。家を観てもらったお礼に百万円を渡そうとした人がいたが、Iは十万円しか受け取らなかった。
しかし金づるになると見定めるや、寄生虫のようにたかり始める。高価な食事を奢らせ、贅沢な買い物や旅行につき合わせ、あげくは相手の家に住み着いて、生活すべての面倒を見させる。そうやってしゃぶれるだけしゃぶり尽くすと、その相手には『6ヶ月間ひたすら家に籠って自省するように』と命じ、自分は次の宿主を探すのだ。
「Iの母親と叔母まで、一緒になってたかるんです。何千万もあった資産が気付いたときにはゼロになっていた、という人もいます」(Aさん)
別の被害者、BさんがIのたかりのテクニックを語る。
「Iは、夕方になると取り巻きに『お腹すきましたねぇ』と言い出すんです。そして、何を食べたらいいか、“神様”に聞くんです。そしておもむろに、『神様は“お肉”と言ってます』と御託宣を下すんです。Iの神様はいつも決まって肉を食べたがるんです。ホテルの中のステーキ店や高級焼肉の☓☓苑と、店まで指定する。そして、支払いは全部取り巻きに押し付けていました」
(週刊文春)
高級焼肉ばかり所望なんて、ずいぶんと欲にまみれた“神様”です(笑
さらに、疲れたときは甘いものまで所望されたといいますから、手に負えないですねえ…
ちなみに、中島さんが太り始めたのも、このIさんの食いしん坊の“神様”のお告げを信じ、連れまわされたためだとか。
確かに中島さん、「肉を食べ過ぎて太った」という話はしていました。
そして当然、Iさんも太っており、推定160センチで90キロという体型だとか。
中島さんの激太りが言われるようになったのは2009年ころからですが、その頃には中島さんは日常の細々としたことまでIさんに指示を仰ぐようになって依存度を増していき、その年の4月から中島さんがIさんを渋谷区にある家賃月75万円のマンションに招いて、同居を始めたそうです。
(以下引用)
このマンションは芸能人御用達で、中島が転居後に交際を報じられた今田耕司や福山雅治も住んでいるが、
「Iは周囲に『自分は福山雅治の内妻』と語っていました。信じられないのは、中島もそれを信じ込んでいること」(中島の知人)
(週刊文春)
もちろん福山さんの事務所は「初耳です、全く関係ありません」と全否定しているそうですが…
このマンションの向かいには中島さんの個人事務所があるのですが、この実態は、Iさんの母親と叔母、その長男が住んでいるとか。
つまり中島さんはIさんの立派な金づるとして、Iさんの親族の世話までしていることになるようです。
もしかしたら今休業しているのは、『6ヶ月間ひたすら家に籠って自省するように』という、金づる最後の段階だったりして。
それならそれで、もうじき解放されるということでいいといえばいいですが、しゃぶり尽くされてしまったんだとすると、辛いですね…
中島さんの所属事務所の松竹芸能は、こういった事実は把握していない、現在は検査及び加療を目的として入院中、しばらくは治療に専念したい、と話しているそうです。
最後に、、
このIというおばさん、子供時代から目立ちたがり屋で“芸能界に入って歌手になること”が夢だったといいます。地元ではタウン誌の編集者からフリーライター、旅行情報誌などの仕事をしていたそうですが、その頃はSMAPの大ファンで、オフィスに“PAMS”という名前を使っていたとか。
SMAPの皆さん、注意してくださいね ^^;
ということで、中島さんが早く洗脳から脱出し、元気な姿を見せてくれる日を待ちたいと思います。
最後に投票をお願いします!2005年:谷原章介さんと別れる。女霊能者Iさんと知り合う。親しい芸能人をIさんに紹介し、その中に岡村隆史さんもいた(事務所は「本人は覚えていない」と否定)
2007年:谷原章介さんの結婚にショックを受ける。井上陽水さんと不倫が始まる。
2009年:井上陽水さんと別れる。女霊能者Iさんに依存するようになり、渋谷の高級マンションで同居開始。
2011年:芸能活動を休止
中島知子さんが心から頼りにしているという女霊能者Iさんとはどんな人物なのでしょうか。
彼女をよく知る人物が語るには…
(以下引用)
「Iさんは独身で、『本業は放送作家だ』と言っていました。『若い頃は歌の勉強をしていたけど、書くほうに才能があった』といい、『これから撮影に立ち会うの』などと言っていたことがありますが、どんな番組に関わっていたかは知りません」
Iによると、神様が降りてきてIの口を借りて語るのだという。それに基づいて、Iは家相を観たり、除霊を行なう。鑑定料は30分5000円が基本。また、「この色を身につけなさい」とか「何を食べなさい」といった日常生活へのアドバイスもする。
(週刊文春)
Iさんの口にする交友関係はとても広く坂東玉三郎さんや福山雅治さん、つんくさん、ジャニタレ、政治家やアメリカの有名芸能人など、とにかくおよそテレビに出ている有名人みんなと知り合いであると話していたとか。
そして、ナイナイの岡村隆史さんも2005年頃に中島さんからIさんを紹介されたといいます。
ちょうどその頃、熊田曜子さんとの密会現場を写真週刊誌に撮られていましたし、そのあたりを相談していたのでしょうか…?
けれども霊能者としてのIさんの実力には疑問があるようです。
Iさん自身、「子どもの頃から霊能力があって、大人の相談事に乗っていた」と話していたようですが、地元の方に聞いてもそんな話はないそうです。
さらにIさんの“被害者”は語っています。
(以下引用)
「言っていることは全部ウソ。でもとにかく口がうまくて、ほころびが見えるようなウソは決してつかない。一緒にいたときは本物の霊能者だと信じて疑いませんでしたが、はっきり言って天性の詐欺師ですよ」(Aさん)
鑑定をしたお客に、多額の現金を要求したり、高価な物品を売りつけたりはしない。家を観てもらったお礼に百万円を渡そうとした人がいたが、Iは十万円しか受け取らなかった。
しかし金づるになると見定めるや、寄生虫のようにたかり始める。高価な食事を奢らせ、贅沢な買い物や旅行につき合わせ、あげくは相手の家に住み着いて、生活すべての面倒を見させる。そうやってしゃぶれるだけしゃぶり尽くすと、その相手には『6ヶ月間ひたすら家に籠って自省するように』と命じ、自分は次の宿主を探すのだ。
「Iの母親と叔母まで、一緒になってたかるんです。何千万もあった資産が気付いたときにはゼロになっていた、という人もいます」(Aさん)
別の被害者、BさんがIのたかりのテクニックを語る。
「Iは、夕方になると取り巻きに『お腹すきましたねぇ』と言い出すんです。そして、何を食べたらいいか、“神様”に聞くんです。そしておもむろに、『神様は“お肉”と言ってます』と御託宣を下すんです。Iの神様はいつも決まって肉を食べたがるんです。ホテルの中のステーキ店や高級焼肉の☓☓苑と、店まで指定する。そして、支払いは全部取り巻きに押し付けていました」
(週刊文春)
高級焼肉ばかり所望なんて、ずいぶんと欲にまみれた“神様”です(笑
さらに、疲れたときは甘いものまで所望されたといいますから、手に負えないですねえ…
ちなみに、中島さんが太り始めたのも、このIさんの食いしん坊の“神様”のお告げを信じ、連れまわされたためだとか。
確かに中島さん、「肉を食べ過ぎて太った」という話はしていました。
そして当然、Iさんも太っており、推定160センチで90キロという体型だとか。
中島さんの激太りが言われるようになったのは2009年ころからですが、その頃には中島さんは日常の細々としたことまでIさんに指示を仰ぐようになって依存度を増していき、その年の4月から中島さんがIさんを渋谷区にある家賃月75万円のマンションに招いて、同居を始めたそうです。
(以下引用)
このマンションは芸能人御用達で、中島が転居後に交際を報じられた今田耕司や福山雅治も住んでいるが、
「Iは周囲に『自分は福山雅治の内妻』と語っていました。信じられないのは、中島もそれを信じ込んでいること」(中島の知人)
(週刊文春)
もちろん福山さんの事務所は「初耳です、全く関係ありません」と全否定しているそうですが…
このマンションの向かいには中島さんの個人事務所があるのですが、この実態は、Iさんの母親と叔母、その長男が住んでいるとか。
つまり中島さんはIさんの立派な金づるとして、Iさんの親族の世話までしていることになるようです。
もしかしたら今休業しているのは、『6ヶ月間ひたすら家に籠って自省するように』という、金づる最後の段階だったりして。
それならそれで、もうじき解放されるということでいいといえばいいですが、しゃぶり尽くされてしまったんだとすると、辛いですね…
中島さんの所属事務所の松竹芸能は、こういった事実は把握していない、現在は検査及び加療を目的として入院中、しばらくは治療に専念したい、と話しているそうです。
最後に、、
このIというおばさん、子供時代から目立ちたがり屋で“芸能界に入って歌手になること”が夢だったといいます。地元ではタウン誌の編集者からフリーライター、旅行情報誌などの仕事をしていたそうですが、その頃はSMAPの大ファンで、オフィスに“PAMS”という名前を使っていたとか。
SMAPの皆さん、注意してくださいね ^^;
ということで、中島さんが早く洗脳から脱出し、元気な姿を見せてくれる日を待ちたいと思います。
【【画像】オセロ中嶋と同居中の自称霊能者の最新記事】
投稿者:足跡=応援完了返しお願い ゆう|15:59|【画像】オセロ中嶋と同居中の自称霊能者
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