よしのひかるこ

ひかる36飯塚市議会議長　鮎川信二さま

福岡市西区姪浜3-27-10スカイハイツ103
宮崎光子

下水(げすい)工事(こうじ)作業(さぎょう)の労災(ろうさい)補償(ほしょう)にかんする陳情(ちんじょう)

かけ麻雀(まーじゃん)では　
市長(しちょう)　副市長(ふくしちょう)にたいして
「市民(しみん)全体(ぜんたい)の代表者(だいひょうしゃ)として品位(ひんい)と名誉(めいよ)を損(そこ)なうような一切(いっさい)の行為(こうい)を慎(つつし)み　その　職務(しょくむ)にかんして不正(ふせい)の疑惑(ぎわく)をもたれるおそれのある行為(こうい)をしないこと」
とありますが
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条例(じょうれい)には
市民(しみん)全体(ぜんたい)の奉仕者(ほうししゃ)として、その人格(じんかく)と倫理(りんり)の向上(こうじょう)に努め(つとめ)、
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とあります。
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建築(けんちく)現場(げんば)は　危険(きけん)がいっぱい。
下水(げすい)工事(こうじ)はそれにウィルス問題(もんだい)もくわわります。
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先日(せんじつ)カトリック教会(きょうかい)のシスターの話(はなし)を聞(き)きにいったら
大阪(おおさか)西成区(にしなりく)のホームレスの日雇い(ひやとい)労働(ろうどう)の人(ひと)の話(はなし)で

現場(げんば)で事故(じこ)にあって骨(ほね)がおれたら　補償(ほしょう)がでるけど、その時(とき)がんばって　あとで　骨(ほね)がおれていたことがわかっても補償(ほしょう)はでない。
栄養(えいよう)不良(ふりょう)で　骨(ほね)がよわって　おれやすかったかもしれません。
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そして　化学(かがく)物質(ぶっしつ)の　被害(ひがい)は　後(あと)でもきます。
アスベストは　裁判になっていますが、一人親方は労災の補償がおりていません。
アスベストはダメでロックウール　グラスウールはOKとされていますが、将来的(しょうらいてき)にぜったい被害(ひがい)がないといいきれますでしょうか?
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それに製造(せいぞう)禁止(きんし)　輸入(ゆにゅう)も禁止(きんし)されているものは　あと7(７)物質(ぶっしつ)あるけど、それに似た(にた)物質(ぶっしつ)は使われて(つかわれて)いるので、それが安全(あんぜん)かどうかは大変(たいへん)に疑問(ぎもん)だと思います(おもいます)し、どんどん　どんどん　新しい(あたらしい)化学(かがく)物質(ぶっしつ)がうみだされています。
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下水管(げすいかん)の腐食(ふしょく)を防ぐ(ふせぐ)管(かん)も新(あたら)しくできているようです。
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高層(こうそう)ビル(びる)など　地震(じしん)の時(とき)は　ゆれないとあぶないそうですが　ゆれに　つよい　鉄骨(てっこつ)とか　コンクリートには　いったい　なにが　はいっているのでしょうか?

弾力(だんりょく)のあるコンクリート(こんくりーと)　ゴム(ごむ)けいの　ものでしょうか?
これは　下水管(げすいかん)にも　おうようできそうです。
下水管(げすいかん)がふるくなって　道(みち)が陥没(かんぼつ)する問題(もんだい)がおきています。

地震(じしん)もありますし、車(くるま)などの振動(しんどう)もあります。
やはり弾力(だんりょく)のあるコンクリートもしくは ぶっしつが　いいのではないでしょうか?
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とにかく化学物質(かがくぶっしつ)いっぱい、危険(きけん)がいっぱいなのに　下請け(したうけ)の人(ひと)は　労災(ろうさい)保険(ほけん)もない状態(じょうたい)で働いて(はたらいて)あるとすれば 上下(じょうげ)水道(すいどう)管理者(かんりしゃ)の飯塚市(いいづかし)政治(せいじ)倫理(りんり)条例(じょうれい)違反(いはん)しないでしょうか?
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↑これは　福岡(ふくおか)拘置所(こうちしょ)のちかくの　早良(さわら)市民(しみん)センターで　みかけたものです。
飯塚市(いいづかし)の市長(しちょう)は教育(きょういく)長(ちょう)がなられたのですからとりくんでいただけると信じます(しんじます)。
わたしは　学校(がっこう)で　いまはもう　結婚(けっこん)も就職(しゅうしょく)も部落(ぶらく)差別(さべつ)はなくなったと　ならったのですが　あれは　うそだったのでしょうか?
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https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1355/0?1489282416
ひかる7アスベスト(石綿)はほかのものよりキケンかなあ?
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https://fanblogs.jp/yoshinohikaruko/archive/1356/0?1489282416
ひかる8ようするにキケンなものはへってない!?
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http://www.city.iizuka.lg.jp/gesuikanri/machi/gesuido/tetsuzuki/kokyo.html
公共下水を接続するには
排水設備設置工事の流れをご紹介します。
上下水道局への諸手続きは飯塚市の指定排水設備工事業者（下記の関連リンクをご覧ください。）が代行してくれますので、来庁の必要はございません。
排水設備工事は必ず飯塚市の指定排水設備工事業者で行わなければなりません。
1. 飯塚市の指定工事業者へ見積り依頼
飯塚市の指定排水設備工事業者へ見積りを依頼してください。
2. 排水設備計画確認申請
排水設備の工事業者が決まりましたら、上下水道局に「排水設備計画確認申請書」を提出していただきます。
3. 公共ます新設工事（公共ますがない場合）
公共ますはあなたの排水設備を接続するために、各家庭に1つ、設置しております。
まだ、公共ますが設置されていない場合は、上下水道局に「公共ます及び取付管の新設願」を提出してくだされば、当方にて公共ますを新設します。
※公共ます新設工事は、新設願いの受付後2ヶ月ほどかかります。
4. 排水設備計画確認書の交付および手数料のお支払い
上下水道局にて事務審査・設計審査を行い、「排水設備計画確認書」を交付した後、手数料2,000円（審査手数料1,000円＋検査手数料1,000円）をお支払いしていただきます。
※受益者負担金の滞納があると、確認書が交付されません。
※融資斡旋申請をされている場合は、融資が決定した後に「排水設備計画確認書」を交付します。
5. 工事
「排水設備計画確認書」が交付され、手数料をお支払いいただくと、いよいよ工事に着工できます。
6. 完了届・開始届の提出
工事が完了すると「排水設備工事完了届」および「公共下水道使用開始届」を提出していただきます。
7. 完了検査
上下水道局が指定工事業者立会いのもと、完了検査を行います。
8. 検査済証の発行
検査に合格すると「排水設備検査済証」および水洗化シールを発行いたします。水洗化シールは玄関などの見やすいところに貼っておいてください。