2016年10月23日
アクセスの使い方
エクセルに関してはこちら
相手先の抽出条件は削除してください。それから抽出条件を書く際、
枠内に「F」と書いた段階で選択肢が表示されます。この場合は「Forms」ですね。
ダブルクリックしてください。
それから「!」を入れると次の候補が出て来ます。
今回は「F_販売履歴」ですね。ダブルクリックしてください。
次はテキストボックスの番号を選択します。
この場合は「テキスト47」です。
このように入力支援が充実しているので非常に楽に作業が出来ます。
同じように「Q_販売履歴販売品」にも抽出条件を設定してください。
また「F_販売履歴」のコマンドボタンのクエリを開くもそれぞれのクエリを選択してください。
下記のようになりそれぞれ動作しましたか。
タグ:アクセスの使い方,クエリ
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