ドライバーからはどう見えてる？

おはようございます。
今日もまた会社へ行くために家を出る時間になりました。

今日はいつもよりは５分ほど早く家を出たのでゆとりはありました。

いつも通りなれている道・・・
家を出て、左に曲がり、左コーナーを通過して、
三叉路を右折し・・・

で、川の左側土手上の道路から右折して、橋を渡り切ったらすぐに左折・・・

右折するときに、左から来る大型トラックが譲ってくれたので、行かせてもらい、
次の左折すべき交差点で対抗の中型トラックが右折しようと待機していました。
行かせてあげようかと思ったら、後ろの大型トラックをバックミラーで確認したところ
車間を開けている・・・きっと対向中型トラックを行かせてあげようとしている

と思い、ならば、早めに左折しなきゃ！

って焦りの心が・・・

すると、左手横断歩道の左側（すなわち交差点の左向こう側）から自転車が近づいていました。
左折中なので、このまま停まるとちょうど横断歩道の上で停車することに・・・

なので、さっさと通過し、事なきを得ましたが・・・
きっと、自転車の方はヒヤッとしたことでしょう

ゆとりある時間でも、焦ることがあるってことが・・・

後ろの車なんか気にしなきゃよかったんだ！
って、通過後・・・反省していました

機能、過去の経験から・・・ってお話ししたばかりなのに



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●疲れているとき

●焦っているとき

●気を取られているとき

事故りかけたり、事故ったりしますよね。

この三つが重なった時に、私は前の愛車　日産 Skyline 2000GT を廃車にするほどの事故をしました。
19年ぐらい乗り続けて、もう少しで20万キロってところで・・・

燃費は平均で 7.5 km/L と今の愛車 Note e-Power に比べたら信じられないぐらい悪かったですが、1999年式の車としては普通でした。

マニュアルミッションで、良く走ったんですが・・・かわいそうなことをしました

さて、あと二時間で出勤しなきゃ！



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ちびっ子不保護・・・

朝、出勤しようと車に乗り込み、一つ目のコーナーを過ぎ、次の三叉路交差点・・・
こちらがわき道なので注意しながら右折していくんですが、

いつも通り徐行、停止・・・
左右確認とカーブミラーで左右からの車の接近状況確認

全てグリーン！
さぁ、出発！

と思いきや
ふと、視界の片隅で動くものが・・・

げっ
小学校３〜4年生ぐらいの女の子二人が・・・渡りたそうにしていた・・・
でも、車体は半分ぐらい進んでいて、女の子の進路をふさいでした

窓越しに女の子たちに謝りました


駅前の道路・・・
駅の玄関と、どこかの社バスの間に道路がある・・・

けれども駅前の道路の通行料が少ないので、
駅から出てきてバスに乗り込もうとする人が隊列を成して道路を横断

本当なら、横断歩道がないし、交差点でもないから、
車の方が優先なんだけどなぁ・・・

と、思いながら、みんなが渡り終えるのを待ってました

道路でもみんなで渡れば怖くない


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前を走っている軽自動車
えらく左を走っているんだけど、時として縁石から2〜3センチまで近づいていた・・・
キチンと、制御されているんだったらＦ１ドライバー並みの車体感覚ですね
そうでなかったら、ぶつからなくてよかった・・・・


通勤時にこの信号を超えたら、あとは信号なしで会社まで行けるぐらいのところ
タイムカードは9時までに押さなければならないのに、7分前で
なんじゃこりゃー

なんであんなところに大型トラックが・・・

近づいてみると・・・なんだか立ち往生している・・・

たまにあるんですよね。困ったちゃんが

しっかりと引っかかってる・・・・

この後、抜け出すまで見ていたかったけどそれで遅刻しても言い訳出来ないから・・・

しかし、このトラックのおかげで右側から来ている国道171号線の本線車道上は大渋滞でしょうね


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昨日は帰る時、台風が近かったせいか、曇りがちで気温もあまり上がっていなかったので、車のエアコンを切っ窓開けて 運転しました。
すると、燃費が久しぶりに 30 km/L を超えて、37.1 km/L まで伸びました(*^▽^*)

ところが、今朝は清々しい・・・かと思いきや、結局エアコン付けずにはいられませんでした。
気温はそんなに上がってなかった気がするんですが、湿気が・・・＿|￣|○

そんなジメジメしている朝、またまたいろいろありました。
そのうちの二つ三つを・・・


どちらに行ってもいける交差点に差し掛かり、前に連なる3台以上の車・・・
直進は狭い道なので、たいていは右折して広い道に行きます。

３台前は右折・・・やった
２台前も右折・・・Ｏｋ
１台前・・・ウインカー出してないぞ・・・

うーん、直進すべきか、右折すべきか・・・
どちらの方が早く合流地点に着けるだろうか？

と、迷っていると、直前の車の車体が右に曲がり始めました！
なーんだ！　右折するのかー！

って、なんでウインカー出さへんねんって、無性にムカムカしてきました。
ウインカー出していたら、

直進か右折か　悩まんで済んだのに


あと少し！
って思いながら走っていると、目の前のタクシーが突然停止。そして ハザードを出す。
横をすり抜けるときに中を見ると、後ろに座っていた客が財布を取りだそうとしていたので、
恐らく、お客さんが突然『ここでいいわっ』て言うたんだろうねー

まぁ、仕方ないとは思いつつも・・・怖かったぁー


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おっはよーございまーす！

毎週土曜日は休暇日のはずなのに・・・
でも、忙しいので返上で仕事にいきますー

でも、午後からは用事があるので、仕事はお昼までですけどね

土曜日がやってきて、一番不安なのは・・・
そうです
サタデードライバーです。

ほとんど毎回悩まされます。

もし、事故ったら、こちらにも何割かの責任を負わされます。
そうならないように、絶対に事故ったらダメです。

しかし、午後からは
・息子のピアノ教室送迎
・息子と昼食
・そして、仕事

なので、走行距離は平日の２〜３倍になります。


なので、結構ブログネタに困らないかも(笑)
でも、繰り返し言いますが、事故は絶対にダメですよね


８時３４分：
右側から自転車が出てこようとしていました。
結構前に察知したので、スピードを落として動向を見守りました。

すると、その自転車はおじいちゃんで、歩くぐらいのスピードで道路に対して４５度ぐらいの角度で右側に移ろうとしています。

ところが、そのおじいちゃん、後ろから僕の車が近づいているのに気づいて、進行方向をまっすぐにし、ついで右のほうに・・・

なんだか、スローモーションを見ているようでした(笑)

８時４４分：
僕が直線道路・・脇道に右折したいけど、脇道から右折しようとする車が

停止線を大幅に超えて、交差点に進入して斜体を斜めにしている状態で待機

そんなところに停まってたら、僕がまがれねーだろ！

私の家の近所には・・・通勤路の途中にＪＲ高架下道路があります。
当然、複々線（４線路）の下なので、長さは大したことないんですが、
幅が狭くて、普通車二台では離合できません。
軽自動車通しで、やっとこさ離合できるぐらいですね。

その高架下道路、地元の車たちは、譲り合いをしています。
向こう側に車が見えたら、待つ

そんなのどかな景色がいつも見えています。


昨日、月曜日、そこを通ろうとし、向こう側に車が来ていないことを確認し、進入しました。


半分くらいまで来た時に、向こう側から軽自動車が入ってこようとしていました。


しかし、いつも通り、待ってくれるだろう・・・
と思いましたが・・・嫌な予感！

なんと、その軽自動車、わき目も降らず進入してきました。


えっ？待ってくれないの？？？

まぁ、私の運転技術なら軽自動車と私の愛車 Note e-Power でぎりぎり離合できるかなって


しかし、さすがに相手側は諦めたようで、バックし始めました。


ところが・・・私の頭の中には、このバックしたドライバーに対して感謝の気持ちは
これっぽっちも起こりませんでした。

なぜなら、その軽自動車がもう１メートル手前で待っていたら、私もスムーズに通過でき、
その軽自動車もスムーズに通過した私の後からすぐに高架下に進入できたからです。

よって、私の車が進入してきているのを視認してなおかつ進入してきた軽自動車のドライバーの判断ミスのために、両車の時間が無駄に費やされたわけです。

と、言うことで、私はいつもならするはずの、感謝の意の合図を
さすがに
しませんでした。

睨みはしませんでしたが
ちらりと見たらそのドライバーはおばあさんだったので
また、見かけない車だったので

せめてもの私の優しさ





あっ！　今日の話も

おはよーございまーす
またまた、土曜日がやってきました。

今日もいい天気・・・と言いたいところですが、少し曇り空
でも、じめじめしていて、車のエアコンつけました

と、言うのも、今日は出勤日なのです。
本当は、休暇だったんですが、仕事が忙しくて、返上しないと・・・
給料も出ず、ボランティアになりそうなのに、システムエンジニアの性か
期限までに間に合いそうもなければ、

なんとしても間に合わすぞー！
精神がふつふつと沸いてきて、やっちゃうんです。

そんな損な性

はてさて、９時出勤にしたので、いつも通りの時間・・・通勤時間帯に車を出したんですが・・・

それでも、普通に運転しているドライバー・・・ばかりではありません。
やっぱり、います・・・

ゴキブリではありませんよ。

●8時43分
三叉路に差し掛かり、こちらは分岐路。
左折したいので、右から来る車に注意して・・・・
右から車はウインカーを出していないので、私の車の前を右から左に抜けていくはず・・・

しかし

ウインカー出さずに左に・・・つまり私のいる分岐路の方へ曲がっていきました。

何のために私は待ったの？
そして、待っている間に後続の車両が接近し、またまた待つことに

結局、その後の後続車の後ろに続くように左折

すると、左折後すぐの信号が赤に
これで、２分ぐらいロス・・・

車の中で、『あのバカ』と叫んでいるのに気づきました。

●8時44分
赤信号が青に変わったので右折しようとすると、対向車が近づいてくる・・・ゆるゆると
その対向車をやり過ごして・・・と思うと、交差点の直前で左折ウインカーを出して左折

またもや待ち損かぁー！
って思いつつ、気を取り直して右折したら、その左折者が横断歩道越えた途端に、ハザード出して停止

おーーーっと！
ぶつかるやんけー！

交差点の端から５ｍ以内は駐停車禁止って知らんのか？
ってまたまた怒鳴っちゃいました。

●8時49分
その後、信号のない交差点で私を入れて四方から四すくみの状態になりました。
道幅は代替同じなので、みんな誰から先に行こうか判断に迷ってたんでしょう

なので、『これ幸い！』と先に行かしてもらいました
えへへ！

サタデードライバーたちと戯れました







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前を走っている赤い車
横断歩道に近づいて、左手にご婦人がいるのを確認し、ブレーキを軽く踏んだ

ブレーキ灯が点いたので、おぉー！　って思い、私も停まる準備を
と、思ったら、再びアクセルに足を戻したのか、そのままブロロロロー

思わせぶりな運転するな、ボケー！
って思いました。

だって、ご婦人が、停まってくれると勘違いして渡り始めたら、結構危険でしょ！


この状態で右折待ちって、道路交通法の精神が全然わかってないんですよね。

こんなこと、されると、焦っているときは後ろから突っ込んでイッタロカーって

思っちゃうことも・・・実際にはしませんけどね


今朝もそうだったんですが、この交差点で、朝の時間帯は日常茶飯事
気持ちは分かるんです・・・でもね
あなたのその行動が、さらなる渋滞を招いていることが

分からんのかー？

これらの交差点で停止している車の陰に横断歩道があります。
右折する私の車からは横断歩道が全く見えません。

右側の車列の向こう側を歩行者・・・自転車ならなおさら・・・
出会いがしら事故になる可能性があります。

この交差点で停止している車・・・道路交通法の精神を知らんのか？

もぅ、こればっかり


工事現場とかが近くにないのに、なぜかこのようにダンプが数珠つなぎに駐車

わりと交通量が多いのに、こんな見通しの悪いカーブでこんな停め方されたら・・・

怖いやん！
対向車が来たら、どっちかがバックしなきゃならないけど、対向車にバックさせるのは気が退ける


私は、この場所から右折したかったんです。
でも、左からトラックが接近していました。歩くぐらいのスピードで・・・

そのトラックドライバー、右折したい私の車に気づいて、ガックンガックンとなりながら写真の位置で停止してくれました。
いやいや、待つつもりでしたが、せっかくなので行かせてもらいました。

このような思いやりのあるドライバーにはただただ感謝しかありませんね。


この前の道・・・普通車２台は離合が非常に困難なので、お互いに相手の車が見えたら待つ・・・
ってローカルルールがあります。

しかし、この写真の道路の向こう側右手にちっさく見える黒い軽自動車・・・
普通は前車に続いて、こちらに走行してきていいと思うのに、

わざわざ停止して、待っていてくれました
もうね、嬉しいですよね。

すれ違いざまに、手で謝意を表して、しかも頭も下げました





Youtubeに動画を公開しましたー(*^▽^*)

おはようございます。

今日もいつも通りの出勤経路で会社に向かいました。
少しだけど、早めに出たのであまりイライラせずに済みました

しかし、今朝もおもしろいドライバーに出会いました。

私の住んでいるところは、古くからの住宅地域で、

高齢者が多い

高齢者が多いこと自体は全然悪いことは無いんですが、
高齢者ドライバーが多いことにはなります。

高齢者ドライバーについては、その事故の悲惨さ・不可解さがマスコミにより取沙汰されています。
高齢者ドライバーの事故は、高速道路の逆走とか、アクセルとブレーキの不見間違いとか、若年者から見ると
何故？
と思うようなのが多く目立ちます。

しかしながら、事故発生率でみると、高齢者による事故が多いわけではありません。
高齢者による事故がマスコミによって報道され、他の交通事故より多く我々が知ることになるため、

高齢者　⇒　危険なドライバー

っていうイメージを持っちゃっています。

一番事故を起こしやすいのは 10台 (16歳から19歳）のドライバーであることが統計で分かっています。
次いで多いのは 70歳台(70歳以上)なんですがね。


しかしながら、やはり高齢者ドライバーの運転は、今朝も私を悩ませることになっていました。

●右折待ち
　片側一車線の普通の道
　前を走る原チャ・・・
　右折のウィンカーが点滅
　車線の真ん中で減速・・・停止
　対向車は接近中

　うそやろー！
　車線の右端によって右折待ちしてくれれば
　我が愛車は、車線の左側より通過できるのに

　車線の真ん中で右折待ちするものだから
　右折が終わるまで、私は待たなければ・・・

　ヘルメットはジェットタイプ
　右折後、顔が見えた・・・
　ご高齢のご婦人であった

●真ん中走り
　センターラインの無い、土手の上の道
　夏が近づくと、道端から元気な植物が幅を利かせている
　中には50センチほどもはみ出ている植物。

　なので、植物が無ければ普通に離合できる幅の道
　だけど、両脇から 50センチずつ・・・合計 1メートル
　見た感じ、離合できない幅の道

　向こうから軽自動車がやってくる。

　道端から植物が張り出していない窪んだところに、我が愛車を寄せ
　対向車の通過を待つ

　だけど、対向車側の植物も無いはずなのに、
　なぜか、ぶつかりそう

　ゆっくりゆっくり通過していく軽自動車
　やっぱり、ご高齢のご婦人

２件とも、仕方ないかぁ