ドライバーからはどう見えてる？

●緊急事態宣言解除

緊急事態宣言が解除された後から、
市中の車が増える増える！
みんな現金やなぁって思いつつ息子と、
『緊急事態宣言が解除された途端にコロナウイルスが激減しているわけじゃないのにねー』
ってドライな会話！
おかげで、増殖するサンデードライバー！
特に、緊急事態宣言で虐げられていた外出したいドライバーが解放されて　わらわらわら　と

●居るわ！居るわ！

昨日、土曜日も運転中に何回叫んだことか・・・・
・なんで、そんなことするの？
・えっ？あぶないやんかー！
・ちょっと待てよー！
から始って
・何すんじゃーこらー
まで

まぁ、話を今日の事に戻して・・・

●タクシードライバーが

左コーナーでタクシーの後ろを走っていて、
コーナーを抜けた時に二車線になるので、前のタクシーが
どっちに行くかな〜？
と思っていると、一瞬何となく右に行きたそうな・・・
でも、ウインカー出していないから、どうするんだろー？
って思ってたら、
シュタッて右の車線に！

おいおい！　十分余裕があるんだから、ウインカーぐらい出そうよ！
プロのドライバーなのに
と、言う事でいつものごとく Youtubeでアクセスできるようにしましたー！
こちらから　⇒　プロはプロらしく運転してよね！

●原付二種って

交差点で青信号になり、発進しかけてるとき
左側から原付二種がすり抜けてきて
私の車と前車の間に割り込んできました。

まぁ、いいかって思って、普段通り運転していたら
その原付二種・・・車線の真ん中をゆっくり走行

抜くに抜けず、イライラが募りました。
ゆっくり行くんやったら、車列に並んで待っとけ！って思いました。

●右折車に妨害された

これは、ちょっと危険でしたー
京都市内の大通りで、片道５車線ぐらいある堀川通を北方向に向かっていました。
東西に走る五条通り。この通りは国道１号線と９号線を接続する幹線道路でもあり、交通量の激しい大通りです。
この南北に走る堀川通と、東西に走る五条通の交差点に至る道
私は堀川通を北向きに直進していました。

交差点に差し掛かると、対向の堀川通の右折車線は２車線あって、左側はタクシー、右側はバンが右折待ちをしていました。

タクシーは、タイミングよく右折していきました。
バンは、タクシーが右折を終えた後から発信し始めました。

しかし、私の車が接近しているので、待つだろうと思いました。

でも、

で、実際の動画はこちら　⇒　優先車妨害をするバン

ぼーっとしてたら突っ込んでいるところでした・・・
危ない危ない！

●久しぶりに居た嫌がらせドライバー

今度は帰り、堀川通を南下していて、もうすぐ右折する交差点に近づいてきたので
右車線に寄ろうと右ウインカーを出して、右後ろの車の挙動を観察

当然、十分な距離があったので、ウインカーを出し２回ほどチカチカしたあと、右側に寄ろうと・・・
その右後ろ側の車・・・思った通り、増速して車間を詰めようとして来ました。

結局、そんなことにひるまない私は、車体を右に少しずつ寄せ、車線変更完了

たしか、車線変更しようとする車（ウインカーで合図）が居た場合は、急ハンドルや急ブレーキを踏まなければならない時を除いて、その車線変更を妨げてはならないって道路交通法に規定されていますよね

わざわざ加速して入れさせないようにしようって
なんて心の狭いドライバー

サンデードライバーなんかに負けませんよ




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