●土曜日のポカ
土曜日は、弁護士先生のところに行ってきました
と、お話ししたような気がします
ただ、弁護士先生のところは滋賀県にあり結構な距離
その後、同行して下さった事務の方から耳よりな情報を得たので
その方の地元、京丹後まで行って仕事をすることに
仕事といっても物件の視察でしたが（笑）
さて、滋賀県から京丹後までと言うと
名神高速で「京都東」から「山崎」に行き
「山崎」て京都縦貫に移り「与謝天橋立」まで
●山崎ＩＣ通過
名神高速「山崎ＩＣ」が違付いたら
本線から出て、移らなければならないのに
同行した方と話に夢中になってしまって
「山崎ＩＣ」になっても本線を誤ってそのまま直進
気付いた時には、「こちらが山崎出口」という標識が
後ろに流れていき、行き過ぎたことを認識
この時のショックはなかなかのもんでした
次は、「高槻」、その次は「茨木」
スマホのナビは「茨木」まで行けと・・・なんで？
気をつけてたので、「高槻」が近づくと、こっちに行かなくては・・・
間違えては時間とコストのロスだ・・・って（笑）
でも、無残にも「高槻IC」でも、表紙が後ろの方に
あぁぁぁぉぁ〜〜〜って感じです
結局スマホナビの指示通り「茨木IC」で
今度こそ確実に！
●茨木ＩＣで相談
「高槻IC」を超えて「茨木IC」に向かう途中
以前ネットで読んだ記事を思い出しました
目的のICを通り過ぎても、あわてないで
次のICまで行って、そこで係員に相談すれば
Uターンさせてくれる…………とか
そこで「茨木IC」で降りて、料金所で係員に相談
すると、事情を聞いてくれてUターンさせてくれました
その時はどこで乗ってどこで降りるつもりか聞かれました
係員は電話で何処かに、特別転回の承認を申請していました
そっかー！これって特別転回っていうんだー！
とかのんきなこと考えながら
出口を出て、係員の言う通りの経路を進んで入口から
●無事に到着
名神高速をさっきとは逆方向から「山崎IC」に向かいます
今度は通り過ぎたら駄目ですよねって同行者に話しながら………
今度は間違えられないぞって心に（笑）
流石に今度は間違えずに京都縦貫自動車道に移ることができました
以前のネット記事を読んでなかったら
「茨木IC」で一旦降りて料金を支払って(ETCですが)
「茨木IC」でもう一度乗りなおすってことをしていたかも
そうすると山崎⇔茨木間の往復費用を支払う羽目になってたと………
ありがたや
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