アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

肉包と豆沙包と彼女の作ったおにぎり写真

 週末は朝がゆっくりできるので、午前は家の近くの小さ店で軽く朝食を買って済ませることがある。



 写真は家の近所で売っている蒸された籠の点心たち。饅頭やら肉まんやらあんまんやら野菜まんやらがある(この日はシューマイは既に売り切れていた)。他にも茶葉蛋(左の卵)やゆで卵(右)や粽子(ちまき)や豆乳などもある。僕が買ったのは、小さな肉包(肉まん)と豆沙包(あんまん)を2つずつ、合計4つで2元。買うと薄手のビニル袋に入れてくれ、僕はそれを持って帰った。



 写真に撮るため包丁で切ってみたのだが、哀しいかな食欲をそそられるような画は摂ることができなかった。ああ、残念。



 この日は彼女と杭州図書館裏にある青少年発展センターへ水泳に行くため、僕らは炊飯器の余ったご飯でおにぎりを作った。ラップで包むとまあ人目に晒すこともできるが、彼女が最初に巻きすで作ったおにぎり(寿司と呼ぶには斬新すぎる)はあまりにひどいものだった。腹いせかは知らないが、僕が握った三角おにぎりも彼女のラップ術で見事に丸められてしまう。まあ、味は変わらないから別にいいのだけれど。

この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。