ファン
検索
<< 2021年03月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
ヨリちゃんさんの画像
ヨリちゃん
プロフィール

2021年03月27日

NY原油 大幅反発 スエズ運河事故の長期化懸念  座礁した日本の大型コンテナ船


 スエズ運河 大型コンテナ船座礁 特集
 

 NY原油の大幅反発 スエズ運河事故の長期化懸念 

 座礁した日本の大型コンテナ船
.

     3-27-5.png  3/27(土) 7:16配信


 スエズ運河 復旧難航 航路遮断で物流停滞恐れ

         
       3-27-1.jpg 3-27-1

 エジプトのスエズ運河で座礁したコンテナ船「エバーギブン」同運河当局が25日提供(AFP時事)


 【ニューヨーク時事】週末26日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、エジプトのスエズ運河での大型船座礁事故の影響が長期化し供給が逼迫(ひっぱく)するとの懸念が再燃する中、大幅反発した。米国産標準油種WTIの中心限月は、前日比2.41ドル(4.12%)高の1バレル=60.97ドルで終了した。  

 23日に発生した大型コンテナ船の座礁事故により、スエズ運河の通航は停止。27日の離礁を目指して作業が続けられているものの、運航正常化には時間を要し、原油供給への影響は避けられ無いとの警戒感が強まった。


 

 「賠償責任は船主に」コンテナ船運航の台湾企業 スエズ運河座礁

 
 【台北時事】2021年03月25日22時48分 エジプトのスエズ運河で大型コンテナ船が座礁している問題で、この船を運航する台湾の長栄海運は25日、座礁により発生が予想される賠償責任は、船のオーナーが負う等とする見解を表明した。
 コンテナ船は愛媛県今治市の正栄汽船が所有しており、長栄海運は声明で「船の復旧作業や第三者に対する(賠償)責任に関する費用、船体の損傷等の責任は船主が負う」と強調した。




 スエズ運河で大型船座礁 航路塞ぐ 愛媛の会社所有


    3-27-2.jpg 3-27-2

 24日、エジプトのスエズ運河で座礁した台湾の会社が運航する大型コンテナ船=地元当局提供(AFP時事)


 【カイロ・台北時事】2021年03月24日21時49分 エジプトのスエズ運河で23日、愛媛県の会社が所有する大型コンテナ船が座礁し、他の船舶が通行出来なく為った。スエズ運河庁によれば、悪天候による視界不良と強い砂嵐が原因とみられる。

 スエズ運河はアジアと欧州を結ぶ海上輸送の要衝。当局が24日からタグボート8隻を使って船を戻す作業を急いでいるが、全面復旧には時間を要する見通しで、国際的な物流が滞る恐れがある。
 座礁したコンテナ船「エバーギブン」全長400メートル・幅59メートルで総トン数は約22万トン。2018年建造で、愛媛県今治市の正栄汽船が所有台湾の長栄海運が運航して居た。乗員に負傷者は居ない。油漏れや積み荷の損傷等も確認されて居ない。
 長栄海運によると、紅海から地中海に向けてスエズ運河を北上中だった。現地からの情報では、船は積み荷を載せたママ護岸にブツカリ、航路を塞いで居る為、多数の船舶が通行出来ない状態と為っている。






 スエズ運河の「代替ルート」 ロシア、北極海航路をPR


       3-27-3.jpg  3-27-3

  (写真はスエズ運河を塞ぐコンテナ船「エバーギブン」米衛星画像企業プラネット・ラブズ提供)


 【モスクワAFP・時事】2021年03月26日11時55分 ロシアは25日、エジプトのスエズ運河で大型コンテナ船が座礁し、航路が塞がれて居る機会を捉えて「代替ルート」として北極海航路をアピールした。日本企業が所有するパナマ船籍のコンテナ船「エバーギブン」は23日、スエズ運河で砂嵐に巻き込まれて座礁。地中海と紅海を結び、世界の海上貿易の10%以上を占める航路が遮断された。
 ロシア国営エネルギー企業ロスアトムは25日、スエズ運河航路の代替ルートとして北極海航路を検討すべきだと主張した。

 ロシアは、北極海航路の開発に多額の投資を行って来た。同航路を利用すれば、アジアまでの航海日数を従来のスエズ運河航路よりも短縮出来る。気候変動による氷の減少を受けて、ロシア政府は北極海航路を使って石油やガスの輸出を計画している。
 ロシアの気象当局は25日、北極海航路の2020年の海氷量は「過去最低水準」だったと発表した。夏の終わりには海氷がホボ無く為る年もあると云う。

【翻訳編集AFPBBNews】〔AFP・時事〕




 物流遅れ強まる懸念 コンテナ不足拍車の恐れ スエズ運河座礁

 2021年03月27日07時08分
 
 スエズ運河で大型コンテナ船が座礁した事故で、物流停滞への懸念が強まっている。復旧の目途は立って居らず、船体が運河を塞いだ状態が長期化する可能性が出て来た。新型コロナウイルス流行の影響で生じた世界的なコンテナ不足に拍車を掛ける恐れもある。
 スエズ運河は、アジアと欧州を結ぶ海上輸送の要衝だ。日本郵船によると、世界全体のコンテナ輸送のうち、アジア―欧州間は1割を占める。そのホボ全てがスエズ運河経由とみられる。

 日本郵船等が出資するコンテナ船運航会社オーシャンネットワークエクスプレスは2隻が運河で足止めされた。運河に入れず周辺に滞留する船も増えて居ると云う。
 トヨタ自動車や日産自動車・三菱自動車は輸出にスエズ運河を利用しており、各社が「影響について情報収集中だ」と注視する。日本への原油供給は運河を使わ無い為影響は限られそうだ。

 通行不能が続けば、南アフリカ・喜望峰を経由するルートに変更せざるを得ず1週間程度の遠回りと為って費用も増える。「マダ回り道を決断出来る状況にない」(国内海運大手)との声が多いが、ルート変更に踏み切る動きも出始めた。
 コンテナ不足も懸念される。コロナ禍による巣ごもり消費の急増などで昨年秋から世界的にコンテナ不足に陥った。今回の事故で船上に留め置かれるコンテナが増えれば、状況が一段と悪化しかねない。





 スエズ運河での座礁 迂回船舶が増加 ホワイトハウスも懸念表明

 Salma El Wardany Mirette Magdy ブルームバーグ2021/03/27 05:01

 スエズ運河で巨大コンテナ船が座礁し、船舶の往来を妨げていることで、世界の海上貿易に混乱が起きている。迂回(うかい)を余儀無くされる貨物船やコモディティー積載船は増えており、物価上昇に繋がるとの見通しも強まっている。  
 コンテナ船「エバーギブン」を離礁(りしょう)させようと、現場には特殊なしゅんせつ船も投入されている。座礁事故の影響で天然ガス価格が上昇。この状態が長引けば、食料品のサプライチェーンに影響が及ぶ恐れがある。

 海事サービスのベルンハルト・シュルテ・シップマネージメントは26日、離礁作業を支援する為にタグボート2隻が追加投入され、28日までにスエズ運河に到着すると発表した。26日に実施した同作業は上手く行かなかったとしている。  
 エバーギブンを所有する正栄汽船(愛媛県今治市)は、日本時間で27日夜の離礁を目指していると明らかにしたが、詳細については言及していない。事情に詳しい複数の関係者は、離礁作業は少なくとも31日まで掛かると述べた。その場合は、当初想定されて居たよりも長期化することに為る。関係者は匿名を条件に語った。

 スエズ運河の座礁コンテナ船の離礁作業に最低1週間程度も 関係者

 ブルームバーグがまとめた船舶追跡データによると、当初スエズ運河に向かって居たインド洋上の数隻の船が航路を変更した。米ホワイトハウスのサキ報道官は26日に記者団に対し「エネルギー市場に一定の潜在的影響はあると考えている」と懸念を示し、バイデン政権として市場の状況を注意深く見守っていると述べた。

 3-27-4.png 3-27-4


        コピーライトマーク4Bloomberg The Queue of Ships at The Suez Canal Is Growing
原題:Ships Divert From Canal; White House Raises Alarm: Suez Update(抜粋)
For more articles like this, please visit us at bloomberg.com
コピーライトマーク2021 Bloomberg L.P.