2020年01月23日
Lifeworks、ヨコハマで生まれる物語たち
横浜シネマリンにて『Lifeworks』(第三期)を観る。横浜シネマリンとシネマ・ジャック&ベティの2館で、
本編前の「オマケ映画」として、定期的に無料上映されてきた作品たち(撮影ロケ地はもちろん横浜)であるが、それにしては存在感が大き過ぎる。
小説家コンビのファンタジックでラビリンスな世界に惑わされる『Necktie』(七里圭監督)、映像(撮影:四宮秀俊・照明:秋山恵二郎)のムードが緊迫感ある怖さを生んでいる『MARA』(伊月肇監督)、どこか寂し気な大人たちの人肌を感じる『送迎』(大崎章監督)、唐突に始まり路上でコロコロと展開していくコメディ『ハマの靴探偵』(井川広太郎監督)など見逃したらもったいない作品たち。
2020年も横浜は独特の雰囲気を持っている。
新しい物語が生まれて来そうな雰囲気を持っている。
だからこそ映画館はとても大切な場所であるし、こういった企画が続いてくれるとうれしい。
夕飯は初めて入った成城学園前のSet Lip。
ナスのグラタンとペスカトーレが旨かった。いずれもトマトソースの感じがいい。
オーストラリア産の赤ワイングラスがやさしくて合う。
本編前の「オマケ映画」として、定期的に無料上映されてきた作品たち(撮影ロケ地はもちろん横浜)であるが、それにしては存在感が大き過ぎる。
小説家コンビのファンタジックでラビリンスな世界に惑わされる『Necktie』(七里圭監督)、映像(撮影:四宮秀俊・照明:秋山恵二郎)のムードが緊迫感ある怖さを生んでいる『MARA』(伊月肇監督)、どこか寂し気な大人たちの人肌を感じる『送迎』(大崎章監督)、唐突に始まり路上でコロコロと展開していくコメディ『ハマの靴探偵』(井川広太郎監督)など見逃したらもったいない作品たち。
2020年も横浜は独特の雰囲気を持っている。
新しい物語が生まれて来そうな雰囲気を持っている。
だからこそ映画館はとても大切な場所であるし、こういった企画が続いてくれるとうれしい。
夕飯は初めて入った成城学園前のSet Lip。
ナスのグラタンとペスカトーレが旨かった。いずれもトマトソースの感じがいい。
オーストラリア産の赤ワイングラスがやさしくて合う。
タグ:Lifeworks ヨコハマ 横浜 横浜シネマリン シネマ・ジャック&ベティ Necktie 七里圭 四宮秀俊 秋山恵二郎 MARA 伊月肇 送迎 大崎章 ハマの靴探偵 井川広太郎 成城学園前 Set Lip
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