よっぴーの気まぐれdreamer

　日本テレビの情報番組「情報ライブ・ミヤネ屋」で司会を務めるフリーアナウンサー、宮根誠司だが、番組中に“プチ整形”を告白した。それによりネットでは賛否両論の声が上がった。

　
　診断結果は、ただの加齢によるものだと判明、医師からは「整形したらすぐに元に戻せますよ。」と言われたらしく、整形をしたそうだ。
　ネットでは

私も日曜日の夜の番組で見たときは驚いたけど、こういう理由だったんだね。
宮根さんの事だから、そろそろ理由を言うと思ってたし、重い病気でなくて良かった(^^)。
ご自分で「結果的にプチ整形」と言ってはる（笑）#ミヤネ屋 #宮根誠司#目 #腫れ pic.twitter.com/x05N6bpSoF

— 虹色ポケット (@pocket_dream17) 2019年1月15日

 

宮根さんの顔の異変が気になって番組が頭に入ってこない。
ぶん殴られた感じ。。。#Mrサンデー #宮根誠司

— KazueOkada (@kazuejcom) 2019年1月13日

　 などの意見が飛び交っていた。

　しかし整形を発表した後、ネットからは宮根の思いとは裏腹なコメントがつぶやかれていた。
オネエみたいになってる」「不自然すぎて見てられない」といった声の他にも「くいだおれ人形みたい」「武田真治のまがいものみたい」といった意見も、極めつけには、「アイドルでも俳優でもないのに何の意味があるんだ」などの、心無い意見が飛び交った。



　「驚くことに、宮根は事務所に許可を取らず独断で手術に踏み切ったそうです。本人もここまで大きな騒ぎになるとは、思ってもみなかったのでは…」（前出・スポーツ紙記者）とのことだ。
　一般人とは違い、常に世間に顔をさらす立場上、少しでもよく見せるのは当たり前だと思うが、宮根アナの場合、液晶パネルをたたいた事件や、ゲストへのため口などから根強いアンチが増えてしまったため、今回の件も炎上するまでではないが、プチ炎上に至ったと思われる。
　今後も些細なことで、アンチたちが騒ぎ立てるだろうが、面白いニュース番組には変わりないので、引き続き頑張ってもらいたい