tropicanaのアフィリ情報

こんにちは、tropicanaです。

本日、紹介するのは、


『東大式ＦＸスワップアービトラージ』の
商品内容を説明させて頂きます。

ＦＸのスワップは簡単に言えば金利です。

アービトラージは同じものを安く買い、高く売って、
差額を利益として得る、必勝法の取引手法です。

このスワップとアービトラージを組み合わせると
リスクを極限まで抑えて年利２０％ぐらいを
狙うことができます。

東大式FXスワップアービトラージの取引手法を
2005年から実践した場合の年間利回りをご覧ください。

2005年　18.296%
2006年　34.625%
2007年　32.364%
2008年　13.490%
2009年　 2.679%
2010年　11.916%
2011年　17.214%

リーマンショック後に世界中が冷え込んだ2009年は
各国が金利を引き下げたために低迷していますが、
その後は徐々に回復しつつあります。

「なんだ、大した利回りじゃないな」と思う無かれ、
この利回りで複利運用（増えた利益を元本に組み入れ）すると
2005年始めに100万円だった元本が2011年には
3,203,459円に増えた計算になります。

実に資金が3.2倍にもなったのです。
もし2008年2009年のリーマンショックの様な事件の影響がなく、
年利２０％の運用を１０年間続けることができれば
1.20の10乗は6.19ですから、実に資金が6.19倍にもなります。

年利２０％は十分に優秀な利回りということが分かって頂けたでしょうか？
これが、スワップとアービトラージを
組み合わせた取引手法の実力です。

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最後まで、お読み頂きありがとうございました。



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