2011年09月21日
Go to Naoshima 7
直島の朝ははやく、
ぐんぐん朝日がのぼっていく。
朝ご飯は、先日にパオの方からもらったスイカとビスコ。
この旅では、人とビスコに救われています。
ぱくっと食べたらいざ、朝の作品めぐりへ。
野外作品は好きなように作品を
思い出に出来るのも魅力。
まずいちばんに目に入ったのは、
やっぱりかぼちゃ。
そういえば直島の入り口にもあるらしいけれど、
見ていなかった。
というわけでかぼちゃとたわむれる。
おっきなかぼちゃが、
こどもたちからみんなに愛される理由はわかる。
近づきたくなるし
さわりたくなる。
遠くから見たときにわーっともなる。
よく見ると、ちょっとこわい。
こういう模様をつけるってことは、
戦うかぼちゃに違いない。
食べられないように大きくなり、
ぎょっとする模様をつける。
味が気になるところです。
お天気雨の、幻想的な光の中、
まあるいかぼちゃはコミカルにそこにある。
現実とファンタジーの境界線がゆらいだ。
ぐんぐん朝日がのぼっていく。
朝ご飯は、先日にパオの方からもらったスイカとビスコ。
この旅では、人とビスコに救われています。
ぱくっと食べたらいざ、朝の作品めぐりへ。
野外作品は好きなように作品を
思い出に出来るのも魅力。
まずいちばんに目に入ったのは、
やっぱりかぼちゃ。
そういえば直島の入り口にもあるらしいけれど、
見ていなかった。
というわけでかぼちゃとたわむれる。
おっきなかぼちゃが、
こどもたちからみんなに愛される理由はわかる。
近づきたくなるし
さわりたくなる。
遠くから見たときにわーっともなる。
よく見ると、ちょっとこわい。
こういう模様をつけるってことは、
戦うかぼちゃに違いない。
食べられないように大きくなり、
ぎょっとする模様をつける。
味が気になるところです。
お天気雨の、幻想的な光の中、
まあるいかぼちゃはコミカルにそこにある。
現実とファンタジーの境界線がゆらいだ。
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