家の前の堤のところの木に、10数羽が忙しそうに動き回っていた。
その後、ハダダの方に行ってみたら、さっきの群れが移動してきてたのかもしれない。同じように、木から木へと飛び移っていて、忙しそうに、木の枝をつついていた。虫かなんかいっしょうけんめいに食べているのかしらね。
鳴き声は、だいたいのが、”チチッチチッ”といった短い感じで鳴いているのだが、どうも一羽だけ、”チリリリリリッ”と長く鳴いているのがいる。それは、警戒の鳴き声なのだろうか。なんにしても、1メートルぐらいまでは、近づくことができる鳥で、けっこう人間慣れしているのかも。