2019年08月22日
マヒカハニー+生ローヤルゼリー〜生なのに飲みやすく続けやすい♡〜
ご訪問いただきありがとうございます
本日私がご紹介するのは、
以前ご紹介したマヒカハニーのmagica(マヒカ)さんから出ている
【マヒカハニー+生ローヤルゼリー】
です。
ローヤルゼリーといえば
「身体によさそう」
と思わざるおえない成分ですが、
一体何が良いのかご存知ですか?
またどんなローヤルゼリーが良いのでしょうか?
後ほど詳しく説明しますが、
以前はちみつは「熱」に弱く、
「非加熱」「生」であることがポイントと
お話したことがあります。
ローヤルゼリーも同様で、
これを生で摂取することは非常に困難なことだそうです。
そしてこちらのローヤルゼリーの凄いところは
その名の通り
「生」
であることなんです。
それによりマヒカローヤルゼリーは
栄養価が非常に高いことが期待されます♡
しかも
常温保存が可能なので、扱い易い♡
それでは早速ご紹介していきます。
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まずはローヤルゼリーって何?
というところから簡単にご説明していきます。
はちみつとローヤルゼリーは別物です。
はちみつは働き蜂が花から集めた蜜。
一方ローヤルゼリーは働き蜂の体内で合成された分泌物です。
この分泌物は女王蜂だけが摂取します。
それにより働き蜂と比べ、
体の大きさは2〜3倍
寿命は働き蜂が1ヶ月程なのに比べ
女王蜂は3〜5年
と大きな差が生まれます。
主な栄養成分としては、
ビタミン・ミネラル類は勿論、
必須アミノ酸9種類全てを含む
40種類以上の成分がバランス良く構成
されている為、
身体への健康効果が高く期待されるそうです。
アミノ酸はたんぱく質を構成する身体に重要な栄養素で、
必須アミノ酸とはその中でも
体内で合成できない食物から摂取する必要のある
9つのアミノ酸のことを言います。
ローヤルゼリー特有の成分としては、
「デセン酸」と「アビシン」
という成分があるそうで、
「デセン酸」は
皮脂の分泌を抑制してくれる作用や、
女性ホルモンに似た作用が期待出来るそうです。
「アビシン」は、
細胞の増殖率をあげ、
細胞を長生きさせる効果が期待出来ることから、
抗老化作用が期待されるそうです。
ローヤルゼリーを食べた幼虫が、
24時間で他の幼虫の数倍も大きくなるのは、
「アビシン」によるものと考えられているそうです。
ローヤルゼリーは
バランスの良く栄養素を吸収できるだけでなく、
特化した栄養素もあり、
奇跡の完全食的存在なのですね♡
そして、マヒカハニー+生ローヤルゼリーは、
非加熱の「生」であることは勿論、
品質にもしっかりとこだわった天然ローヤルゼリーだからこそ、
栄養価を余すことなく吸収し、
効果が期待出来るのだそうです♡
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ひとくちにローヤルゼリーといってもその品質は様々。
マヒカさんではローヤルゼリーの品質の決め手として
3つあげていらっしゃいます。
1「手つかずの自然が残る蜜源」
マヒカさんのローヤルゼリーは、
標高3000メートルのヒマラヤ山脈が連なる、
チベットとモンゴルの境に位置する
澄んだ空気と水に囲まれた秘境で採取。
ここでは農薬や抗生物質の使用が一切禁止されていたり、
気候風土から雑菌や害虫のいないという、
まさに「蜂蜜の楽園」なのだそうです。
2「限りなく自然に近い養蜂」
蜂の視点に立ち、
蜂たちに出来るだけストレスをかけることのない
「自然養蜂」をされているそうです。
例えばローヤルゼリーを採取するための人工王台の数。
通常は多くの王台を設置し
大量採取をしようとするそうなのですが、
それにより働き蜂は全ての王台に
ローヤルゼリーを貯めようとするので、
ローヤルゼリーを分泌しすぎてしまい、
栄養価の低い、活性の乏しい
ローヤルゼリーになってしますそう。
マヒカさんでは通常の3分の1に
王台を制限されているそうです。
その他にも
巣箱の設置場所や、餌、水飲み場など、
極力
蜂にストレスがかからない工夫
がなされているそうです。
3「品質を保つための鮮度管理」
ローヤルゼリーは肉や魚と同じ生鮮食品。
保存など扱い方次第で品質や栄養価が変わってしまうそう。
マヒカさんのローヤルゼリーは
栄養成分を出来る限り保つための徹底した
鮮度管理に力を入れています。
そしてここで登場するのが
「マヒカハニー」
になります。
最初にお話した通り
生のローヤルゼリーは、はちみつ同様
熱に非常に弱く、
加熱することで成分が壊れてしまうそう。
冷凍の状態で保管し続ければ成分を壊す事はないですが、
品質管理に非常にコストがかかり高価になってしまう。
また
冷凍の状態で消費者が使用するとなると非常に手間になる。
それらをクリアするべく開発された結果、
生はちみつの「マヒカハニー」とブレンドすることで、
優れた“抗菌力”がローヤルゼリーの鮮度品質を
守ってくれることが発見されたそうです。
こうして、
冷凍保存しなくても常温の状態で
ローヤルゼリーの栄養価が保たれる
「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」
が誕生されたそうです。
(参考・引用:magica)
現物がこちらです。
マヒカハニー同様、
とても可愛らしいパッケージですね♡
中身はこんな感じ。
スティックタイプです。
さらに出してみるとこんな感じ。
キレイな黄金色です。
少しとろみがあります。
味ですが、
ローヤルゼリーは、はちみつと違い
酸味のある味わいが特徴的です。
実際こちらも酸味があります。
ですが、
マヒカハニーがブレンドされているためでしょう。
マイルドな味わいで口当たりが良いと思います。
香りは生ローヤルゼリー独特の
ツンとする香りがややあります。
ちなみに「生ローヤルゼリー」を少し検索してみた結果、
「生」というものは「冷凍保存」が必要であったり、
「限りなく生ローヤルゼリーに近い」とされていたり、
お値段もかなり高価なものが多い様です。
(2019.8現在)
それらに比べると、「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」は、
お値段も優しいな
と感じました。
飲みやすい味とパッケージで、常温保存可能、
出張や帰省、旅行などにも
持ち運びやすいのがお気に入りポイントです♡
続けてみた感想としては、
寝起きがスッキリする気がしているのと、
腸の調子が良い様に感じます。
Amazon・楽天などでも取り扱いがあり、
マヒカハニーに関してはそちらでも値段は大差ありませんが、
(以前のブログでは楽天での購入ページをリンクしました→こちら)
「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」に関しては、
今のところ公式ショップからの購入が一番お得だと思います。
お試しサイズもあるので味が気になる方は
そちらから試されてみても良いかもしれません♡
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本日私がご紹介するのは、
以前ご紹介したマヒカハニーのmagica(マヒカ)さんから出ている
【マヒカハニー+生ローヤルゼリー】
です。
ローヤルゼリーといえば
「身体によさそう」
と思わざるおえない成分ですが、
一体何が良いのかご存知ですか?
またどんなローヤルゼリーが良いのでしょうか?
後ほど詳しく説明しますが、
以前はちみつは「熱」に弱く、
「非加熱」「生」であることがポイントと
お話したことがあります。
ローヤルゼリーも同様で、
これを生で摂取することは非常に困難なことだそうです。
そしてこちらのローヤルゼリーの凄いところは
その名の通り
「生」
であることなんです。
それによりマヒカローヤルゼリーは
栄養価が非常に高いことが期待されます♡
しかも
常温保存が可能なので、扱い易い♡
それでは早速ご紹介していきます。
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ローヤルゼリーについて
まずはローヤルゼリーって何?
というところから簡単にご説明していきます。
はちみつとローヤルゼリーは別物です。
はちみつは働き蜂が花から集めた蜜。
一方ローヤルゼリーは働き蜂の体内で合成された分泌物です。
この分泌物は女王蜂だけが摂取します。
それにより働き蜂と比べ、
体の大きさは2〜3倍
寿命は働き蜂が1ヶ月程なのに比べ
女王蜂は3〜5年
と大きな差が生まれます。
主な栄養成分としては、
ビタミン・ミネラル類は勿論、
必須アミノ酸9種類全てを含む
40種類以上の成分がバランス良く構成
されている為、
身体への健康効果が高く期待されるそうです。
アミノ酸はたんぱく質を構成する身体に重要な栄養素で、
必須アミノ酸とはその中でも
体内で合成できない食物から摂取する必要のある
9つのアミノ酸のことを言います。
ローヤルゼリー特有の成分としては、
「デセン酸」と「アビシン」
という成分があるそうで、
「デセン酸」は
皮脂の分泌を抑制してくれる作用や、
女性ホルモンに似た作用が期待出来るそうです。
「アビシン」は、
細胞の増殖率をあげ、
細胞を長生きさせる効果が期待出来ることから、
抗老化作用が期待されるそうです。
ローヤルゼリーを食べた幼虫が、
24時間で他の幼虫の数倍も大きくなるのは、
「アビシン」によるものと考えられているそうです。
ローヤルゼリーは
バランスの良く栄養素を吸収できるだけでなく、
特化した栄養素もあり、
奇跡の完全食的存在なのですね♡
そして、マヒカハニー+生ローヤルゼリーは、
非加熱の「生」であることは勿論、
品質にもしっかりとこだわった天然ローヤルゼリーだからこそ、
栄養価を余すことなく吸収し、
効果が期待出来るのだそうです♡
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マヒカハニー+生ローヤルゼリー
ひとくちにローヤルゼリーといってもその品質は様々。
マヒカさんではローヤルゼリーの品質の決め手として
3つあげていらっしゃいます。
1「手つかずの自然が残る蜜源」
マヒカさんのローヤルゼリーは、
標高3000メートルのヒマラヤ山脈が連なる、
チベットとモンゴルの境に位置する
澄んだ空気と水に囲まれた秘境で採取。
ここでは農薬や抗生物質の使用が一切禁止されていたり、
気候風土から雑菌や害虫のいないという、
まさに「蜂蜜の楽園」なのだそうです。
2「限りなく自然に近い養蜂」
蜂の視点に立ち、
蜂たちに出来るだけストレスをかけることのない
「自然養蜂」をされているそうです。
例えばローヤルゼリーを採取するための人工王台の数。
通常は多くの王台を設置し
大量採取をしようとするそうなのですが、
それにより働き蜂は全ての王台に
ローヤルゼリーを貯めようとするので、
ローヤルゼリーを分泌しすぎてしまい、
栄養価の低い、活性の乏しい
ローヤルゼリーになってしますそう。
マヒカさんでは通常の3分の1に
王台を制限されているそうです。
その他にも
巣箱の設置場所や、餌、水飲み場など、
極力
蜂にストレスがかからない工夫
がなされているそうです。
3「品質を保つための鮮度管理」
ローヤルゼリーは肉や魚と同じ生鮮食品。
保存など扱い方次第で品質や栄養価が変わってしまうそう。
マヒカさんのローヤルゼリーは
栄養成分を出来る限り保つための徹底した
鮮度管理に力を入れています。
そしてここで登場するのが
「マヒカハニー」
になります。
最初にお話した通り
生のローヤルゼリーは、はちみつ同様
熱に非常に弱く、
加熱することで成分が壊れてしまうそう。
冷凍の状態で保管し続ければ成分を壊す事はないですが、
品質管理に非常にコストがかかり高価になってしまう。
また
冷凍の状態で消費者が使用するとなると非常に手間になる。
それらをクリアするべく開発された結果、
生はちみつの「マヒカハニー」とブレンドすることで、
優れた“抗菌力”がローヤルゼリーの鮮度品質を
守ってくれることが発見されたそうです。
こうして、
冷凍保存しなくても常温の状態で
ローヤルゼリーの栄養価が保たれる
「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」
が誕生されたそうです。
(参考・引用:magica)
現物がこちらです。
マヒカハニー同様、
とても可愛らしいパッケージですね♡
中身はこんな感じ。
スティックタイプです。
さらに出してみるとこんな感じ。
キレイな黄金色です。
少しとろみがあります。
味ですが、
ローヤルゼリーは、はちみつと違い
酸味のある味わいが特徴的です。
実際こちらも酸味があります。
ですが、
マヒカハニーがブレンドされているためでしょう。
マイルドな味わいで口当たりが良いと思います。
香りは生ローヤルゼリー独特の
ツンとする香りがややあります。
ちなみに「生ローヤルゼリー」を少し検索してみた結果、
「生」というものは「冷凍保存」が必要であったり、
「限りなく生ローヤルゼリーに近い」とされていたり、
お値段もかなり高価なものが多い様です。
(2019.8現在)
それらに比べると、「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」は、
お値段も優しいな
と感じました。
飲みやすい味とパッケージで、常温保存可能、
出張や帰省、旅行などにも
持ち運びやすいのがお気に入りポイントです♡
続けてみた感想としては、
寝起きがスッキリする気がしているのと、
腸の調子が良い様に感じます。
Amazon・楽天などでも取り扱いがあり、
マヒカハニーに関してはそちらでも値段は大差ありませんが、
(以前のブログでは楽天での購入ページをリンクしました→こちら)
「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」に関しては、
今のところ公式ショップからの購入が一番お得だと思います。
お試しサイズもあるので味が気になる方は
そちらから試されてみても良いかもしれません♡
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