新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年03月28日
【空想・自己流】民明書房をまねてみた。
民明書房の内容を自分で勝手に考えてみました。
撥蒙手(はつもうで)
中国48の殺人技の1つ。体内の気を体外に放出する際に塊状に出すことにより、相手を攻撃する技。常人では到底できるわけもなく、体内の気を外に出す過程と出した気を球状に留めておくことが必要。そして何よりも潜在的に気をたくさん持っていなければなし得ない技である。
常人が仮に間違って気を体外に放出すると、度合いにもよるが最大で90兆8700億キロジュールの熱量を放出してしまうので、放出した瞬間に体重が1s減る計算になる。これで撥蒙手ダイエットができると安心してはいけない。90兆8700億キロジュールの熱量とはTNT爆弾22メガトン分に相当するので、強靭な肉体が無ければ出した瞬間に肉体はチリとなる。撥蒙手ダイエットをするために撥蒙手を出せる体にする。そのためには強靭な肉体にする必要がある。初めは体脂肪率30%のブヨブヨの体でも撥蒙手を出せる段階になれば体脂肪ひとケタの理想的な体になっているだろう。つまりダイエットをする準備段階でダイエットが終わってしまうという結果になるので、撥蒙手でのダイエットは本末転倒である。(目的は達成されるが・・・)
ちなみに、日本で年の初めに神社で行う「初詣」は撥蒙出の修行の初めの段階で合掌をして気を練り込むことが由来とされている。1970年代まではこれを習得していた人間はただ一人「ムテンロウシ」であったが、世襲により多数の人に伝承されていった。
ちなみに、戦闘民族「サイヤ人」は全員使えるとの事。
和菓子で唯一の発酵食品、元祖くず餅【船橋屋】
罵連帯(ばれんたい)
中国48の殺人技の1つ。別名「アパッチの雄叫び」。コウモリが目も見えないのに飛ぶことができるのに疑問を感じた周家2代目の在派智(あるぱっち)が、コウモリの出している超音波と拳法を結びつけたのが事の発端とされている。人の出す声の周波数を変えることによりある音域から超音波に変わり、体内の水分を揺らして破壊できる。その道を極めれば物理攻撃も可能になるという。プロレスでもこの技が使われるようになり、正義超人のジェロニモはその第一人者として知られることとなる。
ちなみに、在派智(あるぱっち)は極度の奥手で女性に告白するときに誤って罵連帯を使い、その女性を殺めてしまったという。
この日が丁度今の西暦でいうところの2月14日にあたり、以後このような過ちが起こらないようこの日は女性からの告白かつ声を荒げないようにモノを渡すという事になった。
これがいわゆる「バレンタインデー」の起源であるという。
和菓子で唯一の発酵食品、元祖くず餅【船橋屋】
酔民具(すいみんぐ)
中国108の殺人道具の1つ。ドクダミ、ハブチャ、プーアール等の野草を秘伝のレシピで調合した結果、常に酔ってしまう感覚になってしまう秘薬が出来てしまった。
当時錬金術師であった曹家の四男の曹賢(そうけん)はこの飛躍を刀、槍などに仕込ませたのが酔民具の始まりと言われている。酔民具を装備した部隊「酔民具集来(すいみんぐすくーる)」を編成し、戦場の要所で活躍したという。彼らは国を持たない傭兵集団であったが、彼らが戦に加わった時の勝率は98%以上であったという。
部隊編成当初は酔民具によって自分自身が酔ってしまい、戦にならなかった。そこで、酔民具を吸わない為に鼻栓は必需品となり、更に目の粘膜からも入ってくるので、密閉式のメガネ「剛狂(ごうぐる)」も併せて装備するようになった。それからというものこの部隊は無敵の部隊となり、勝率98%の内の負けた2%は自滅した分とも言われている。
酔民具の使用は仲間との連携が肝心で、4〜5人で行動をシンクロさせることにより酔民具の効果が最大限に発揮される。比較的軽装備での行動が可能なので、水中で隠れての奇襲が常套戦法となった。
現代のオリンピック競技でもあるシンクロナウズドスイミングは酔民具集来(すいみんぐすくーる)の名残であるという説もある。
撥蒙手(はつもうで)
中国48の殺人技の1つ。体内の気を体外に放出する際に塊状に出すことにより、相手を攻撃する技。常人では到底できるわけもなく、体内の気を外に出す過程と出した気を球状に留めておくことが必要。そして何よりも潜在的に気をたくさん持っていなければなし得ない技である。
常人が仮に間違って気を体外に放出すると、度合いにもよるが最大で90兆8700億キロジュールの熱量を放出してしまうので、放出した瞬間に体重が1s減る計算になる。これで撥蒙手ダイエットができると安心してはいけない。90兆8700億キロジュールの熱量とはTNT爆弾22メガトン分に相当するので、強靭な肉体が無ければ出した瞬間に肉体はチリとなる。撥蒙手ダイエットをするために撥蒙手を出せる体にする。そのためには強靭な肉体にする必要がある。初めは体脂肪率30%のブヨブヨの体でも撥蒙手を出せる段階になれば体脂肪ひとケタの理想的な体になっているだろう。つまりダイエットをする準備段階でダイエットが終わってしまうという結果になるので、撥蒙手でのダイエットは本末転倒である。(目的は達成されるが・・・)
ちなみに、日本で年の初めに神社で行う「初詣」は撥蒙出の修行の初めの段階で合掌をして気を練り込むことが由来とされている。1970年代まではこれを習得していた人間はただ一人「ムテンロウシ」であったが、世襲により多数の人に伝承されていった。
ちなみに、戦闘民族「サイヤ人」は全員使えるとの事。
和菓子で唯一の発酵食品、元祖くず餅【船橋屋】
罵連帯(ばれんたい)
中国48の殺人技の1つ。別名「アパッチの雄叫び」。コウモリが目も見えないのに飛ぶことができるのに疑問を感じた周家2代目の在派智(あるぱっち)が、コウモリの出している超音波と拳法を結びつけたのが事の発端とされている。人の出す声の周波数を変えることによりある音域から超音波に変わり、体内の水分を揺らして破壊できる。その道を極めれば物理攻撃も可能になるという。プロレスでもこの技が使われるようになり、正義超人のジェロニモはその第一人者として知られることとなる。
ちなみに、在派智(あるぱっち)は極度の奥手で女性に告白するときに誤って罵連帯を使い、その女性を殺めてしまったという。
この日が丁度今の西暦でいうところの2月14日にあたり、以後このような過ちが起こらないようこの日は女性からの告白かつ声を荒げないようにモノを渡すという事になった。
これがいわゆる「バレンタインデー」の起源であるという。
和菓子で唯一の発酵食品、元祖くず餅【船橋屋】
酔民具(すいみんぐ)
中国108の殺人道具の1つ。ドクダミ、ハブチャ、プーアール等の野草を秘伝のレシピで調合した結果、常に酔ってしまう感覚になってしまう秘薬が出来てしまった。
当時錬金術師であった曹家の四男の曹賢(そうけん)はこの飛躍を刀、槍などに仕込ませたのが酔民具の始まりと言われている。酔民具を装備した部隊「酔民具集来(すいみんぐすくーる)」を編成し、戦場の要所で活躍したという。彼らは国を持たない傭兵集団であったが、彼らが戦に加わった時の勝率は98%以上であったという。
部隊編成当初は酔民具によって自分自身が酔ってしまい、戦にならなかった。そこで、酔民具を吸わない為に鼻栓は必需品となり、更に目の粘膜からも入ってくるので、密閉式のメガネ「剛狂(ごうぐる)」も併せて装備するようになった。それからというものこの部隊は無敵の部隊となり、勝率98%の内の負けた2%は自滅した分とも言われている。
酔民具の使用は仲間との連携が肝心で、4〜5人で行動をシンクロさせることにより酔民具の効果が最大限に発揮される。比較的軽装備での行動が可能なので、水中で隠れての奇襲が常套戦法となった。
現代のオリンピック競技でもあるシンクロナウズドスイミングは酔民具集来(すいみんぐすくーる)の名残であるという説もある。
2018年03月27日
【一覧】滋賀の魚 一部イラスト付き
・ブラックバス・・・びわ湖のみならずどこにでもいる魚。口が大きい。生命力・繁殖力強い。外来魚。釣り人に人気。
※画像はイメージです
・ブルーギル・・・北米原産の外来魚。あまり大きくならない。だいたいは10〜20p位の大きさ。雑食。背びれが痛い。前の方から背びれが寝るように掴まないと痛い。骨が多いので食べにくいが美味しいらしい。ブラックバスの方が料理に適しているらしいが、ブラックバスは皮がくさいので皮を剥いでから天ぷらにして食べる。ブラックバスを釣り(ルアー釣り)に行って最初に釣れてしまう魚。釣れるのはうれしいが、どことなくもどかしい気持ちになる。そして触るとヒレが痛い。
※画像はイメージです
・コイ・・・大きい。食べてもあまりおいしくない(個人的感想)
※画像はイメージです
ちなみにコイノボリは日本の風習で端午の節句に、男児の出世と健康を願って紙・布などに鯉の絵柄を描き庭先で飾られたのぼりの事。コイノボリを見ると一軒家の人がうらやましく思えた。小生はアパート暮らしだったので、縁日で売っているような小さなコイノボリをベランダに飾っていた。
※画像は記憶をもとに作成
・ビワコオオナマズ・・・かなり大きい。ひげが生えてる。見たことない。
※画像はこんなナマズだったら良いのにと想像して描きました
・アユ・・・香魚ともいわれる。稚魚は餌無しの仕掛けで釣れる。そのまま釣って天ぷらにしたら美味しい。
成魚はとも釣りで釣る。やったことはない。
・ウグイ・・・昔は川で良く見たが今は全く見なくなった。いちよう琵琶湖に居るらしいが、本当にいるのかどうかは不明。
・ホンモロコ・・・昔はウグイの稚魚だと信じて疑わなかった。ウグイとは全く違う魚。
・フナ・・・びわ湖のフナは「ゲンゴロウブナ」「ギンブナ」「ニゴロブナ」の3種類。フナ釣りの時に、針のカエシ(先っちょがくさびみたいになっていて刺さると抜けなくなる)を無くしたもので釣ることは非常に難しい。
・ライギョ・・・湖岸の河口付近の葦が茂っているところで昔目撃したことがある。
以上、他にもいますが、気が向けばまた更新します。
※画像はイメージです
・ブルーギル・・・北米原産の外来魚。あまり大きくならない。だいたいは10〜20p位の大きさ。雑食。背びれが痛い。前の方から背びれが寝るように掴まないと痛い。骨が多いので食べにくいが美味しいらしい。ブラックバスの方が料理に適しているらしいが、ブラックバスは皮がくさいので皮を剥いでから天ぷらにして食べる。ブラックバスを釣り(ルアー釣り)に行って最初に釣れてしまう魚。釣れるのはうれしいが、どことなくもどかしい気持ちになる。そして触るとヒレが痛い。
※画像はイメージです
・コイ・・・大きい。食べてもあまりおいしくない(個人的感想)
※画像はイメージです
ちなみにコイノボリは日本の風習で端午の節句に、男児の出世と健康を願って紙・布などに鯉の絵柄を描き庭先で飾られたのぼりの事。コイノボリを見ると一軒家の人がうらやましく思えた。小生はアパート暮らしだったので、縁日で売っているような小さなコイノボリをベランダに飾っていた。
※画像は記憶をもとに作成
・ビワコオオナマズ・・・かなり大きい。ひげが生えてる。見たことない。
※画像はこんなナマズだったら良いのにと想像して描きました
・アユ・・・香魚ともいわれる。稚魚は餌無しの仕掛けで釣れる。そのまま釣って天ぷらにしたら美味しい。
成魚はとも釣りで釣る。やったことはない。
・ウグイ・・・昔は川で良く見たが今は全く見なくなった。いちよう琵琶湖に居るらしいが、本当にいるのかどうかは不明。
・ホンモロコ・・・昔はウグイの稚魚だと信じて疑わなかった。ウグイとは全く違う魚。
・フナ・・・びわ湖のフナは「ゲンゴロウブナ」「ギンブナ」「ニゴロブナ」の3種類。フナ釣りの時に、針のカエシ(先っちょがくさびみたいになっていて刺さると抜けなくなる)を無くしたもので釣ることは非常に難しい。
・ライギョ・・・湖岸の河口付近の葦が茂っているところで昔目撃したことがある。
以上、他にもいますが、気が向けばまた更新します。
2018年03月22日
【一覧】いろいろなスライム その1
「スライム」
ドラゴンクエストで代表されるモンスターであり、最弱のキャラ。
ただ、ドラクエのイメージがものすごく強いので皆さんは以下のようなイメージを想像されるでしょう。
もともとスライムはねばねば・ドロドロしたものを指す言葉であって、必ずしも動くものではないです。
昔、ガチャガチャの中に入っていた手のひらサイズのポリバケツの中にスライムが入ってました。
これは片栗粉、洗濯糊、ホウ砂を使って簡単に作ることができます。
当然このスライムに命は無いです。よって自分で動くことは無いです。
今回はドロドロ、ねばねばの動かないスライムではなく、ドラクエの水滴を横に伸ばしたような奴をベースにいろいろと考えていきたいと思います。
※ステータスはドラクエ4を参考にしてます。
・スライム HP6 攻:9 守:5 速:3
最弱の部類。シリーズによって多少の誤差はあるが、だいたいこんなもの。弱い。裸でも勝てる。
・スライムベス HP10 攻撃:9 守:5 速:3
スライムよりちょっと強い。ドラクエ4はHPだけ高いが、スライムベスの強さはシリーズによってかなりまちまち。
・バブルスライム
このスライムが本来のスライムに一番近い気がする。毒あり。
・ホイミスライム HP16 攻:13 守:8 速:12
ホイミを使うスライム。ドラクエ3のホイミスライムはかなり苦戦する。4以降はHPが少なくなって比較的倒しやすくなった。ドラクエ4の1章で味方として使えることに感動を覚えた。4ではオートプレイだったが、5で仲間にできて尚且つ命令できたので、その当時はかなりうれしかった。ホイミン最高だね!
・・・今は何とも思っていない。
・メタルスライム HP4 攻:20 守:1023 速:50
硬い、速い、すぐ逃げる。昔は本当にすぐ逃げたが、シリーズを追うごとに少しずつ逃げ率が低くなっているような気がします。何回も出演しているから人間に慣れてきたかもしれませんね。
・キングスライム HP150 攻:40 守:24 速:17
スライム八匹が合体してキングスライムに変身!スライムと比べて格段に強くなるが、めちゃくちゃ強いわけではない。キングなのに。
まだまだいますが、とりあえず今回はここまでにします。
次回は今後出現するであろうスライムを紹介します。
ドラゴンクエストで代表されるモンスターであり、最弱のキャラ。
ただ、ドラクエのイメージがものすごく強いので皆さんは以下のようなイメージを想像されるでしょう。
もともとスライムはねばねば・ドロドロしたものを指す言葉であって、必ずしも動くものではないです。
昔、ガチャガチャの中に入っていた手のひらサイズのポリバケツの中にスライムが入ってました。
これは片栗粉、洗濯糊、ホウ砂を使って簡単に作ることができます。
当然このスライムに命は無いです。よって自分で動くことは無いです。
今回はドロドロ、ねばねばの動かないスライムではなく、ドラクエの水滴を横に伸ばしたような奴をベースにいろいろと考えていきたいと思います。
※ステータスはドラクエ4を参考にしてます。
・スライム HP6 攻:9 守:5 速:3
最弱の部類。シリーズによって多少の誤差はあるが、だいたいこんなもの。弱い。裸でも勝てる。
・スライムベス HP10 攻撃:9 守:5 速:3
スライムよりちょっと強い。ドラクエ4はHPだけ高いが、スライムベスの強さはシリーズによってかなりまちまち。
・バブルスライム
このスライムが本来のスライムに一番近い気がする。毒あり。
・ホイミスライム HP16 攻:13 守:8 速:12
ホイミを使うスライム。ドラクエ3のホイミスライムはかなり苦戦する。4以降はHPが少なくなって比較的倒しやすくなった。ドラクエ4の1章で味方として使えることに感動を覚えた。4ではオートプレイだったが、5で仲間にできて尚且つ命令できたので、その当時はかなりうれしかった。ホイミン最高だね!
・・・今は何とも思っていない。
・メタルスライム HP4 攻:20 守:1023 速:50
硬い、速い、すぐ逃げる。昔は本当にすぐ逃げたが、シリーズを追うごとに少しずつ逃げ率が低くなっているような気がします。何回も出演しているから人間に慣れてきたかもしれませんね。
・キングスライム HP150 攻:40 守:24 速:17
スライム八匹が合体してキングスライムに変身!スライムと比べて格段に強くなるが、めちゃくちゃ強いわけではない。キングなのに。
まだまだいますが、とりあえず今回はここまでにします。
次回は今後出現するであろうスライムを紹介します。