2017年12月13日
安いスキーリフト券
スキーで何が高いかというとリフト券代です。
もちろん、往復の交通費や宿泊費も高いのですが、泊まったり移動するので仕方ないかなとも思えます。
でもリフト券て、場所や時期によって値段が変わるし、子供たちは子供券があったり、リフトでかかるスペースは同じなのに60歳以上の人はシニア券があるのにふつうの大人は高いままなわけです。
そんな私には、早割リフト券はありがたい存在。
例えば、白馬八方スキー場は1日券5200円、2日券で9400円もかかるけれど、早割リフト券なら1日券で4000円。
それなりにするけれど、2日で8000円。正規の価格より1400円もお得。ランチ+コーヒー代が出ます。
白馬八方の早割リフト券は15日までの発売。
ほかのスキー場も期限が迫ってたり、すでに発売終了のところもあったりなので、スキーを予定している人は急いだ方がいいと思います。
購入先はICI(石井スポーツ)の店頭か、あるいはネットだと「SURF&SNOW」とか。
すでに、3月に行く予定の白馬八方スキー場のリフト券を2枚と、トレイルランの人たちと一緒に行く湯沢のスキー場のチケットも購入済みです!
もちろん、往復の交通費や宿泊費も高いのですが、泊まったり移動するので仕方ないかなとも思えます。
でもリフト券て、場所や時期によって値段が変わるし、子供たちは子供券があったり、リフトでかかるスペースは同じなのに60歳以上の人はシニア券があるのにふつうの大人は高いままなわけです。
そんな私には、早割リフト券はありがたい存在。
例えば、白馬八方スキー場は1日券5200円、2日券で9400円もかかるけれど、早割リフト券なら1日券で4000円。
それなりにするけれど、2日で8000円。正規の価格より1400円もお得。ランチ+コーヒー代が出ます。
白馬八方の早割リフト券は15日までの発売。
ほかのスキー場も期限が迫ってたり、すでに発売終了のところもあったりなので、スキーを予定している人は急いだ方がいいと思います。
購入先はICI(石井スポーツ)の店頭か、あるいはネットだと「SURF&SNOW」とか。
すでに、3月に行く予定の白馬八方スキー場のリフト券を2枚と、トレイルランの人たちと一緒に行く湯沢のスキー場のチケットも購入済みです!
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