Vaultの監督記録　その14: Fallout Shelter 監督官の日常

2018年10月24日

Vaultの監督記録　その14

現在の居住者数は88人。妊婦の数が0人。子供も0人。

Mr.ハンディの采配が大事

　Vault80では、久しく電力供給量が満タンになることが無かった。というかしばしば不足に悩まされていた。食料や水は常に満タンだというのに、だ。そのことを私は、きっと電力は溜まりにくく設定されているものだと、仕様なんだと思い込んでいた。

　だがこの度、すべて発電室の階層を一つだけ作ってさらに、今まで食堂と居住地区を徘徊していたMr.ハンディを配置してみた。するとどうだろう、電力が足らないどころか時間が経つにつれどんどんストックが増えていくではないか。そして今では飽和してさえいる。それだけMr.ハンディは生産効率向上には欠かせない存在だということだ。その裏付けとして今は食料が微かに減ってきている…
もう一台購入するか検討中である。

あるあるー(´;ω;｀)

　いま現在、放送局には二人の居住者が就いている。いずれもChartismaは最高Lv.だ。なのに待てど暮らせどウェストランドから人が来る気配すらしない。
　物欲センサーさんやり過ぎじゃありませんかね…と泣き寝入りする日々が続いていた。そして今日。なんの気なしに放送局をのぞいてみると…Vault内にしか放送が流れないようになっていた。そりゃ来ねーわ！である。

　これでもう大丈夫！しばらくワンマンでやらせてみて、人数が違うと成果に影響がでるのかの確認もしてみる次第である。彼女にはしばらくさみしい思いをさせてしまうだろうから、お詫びにファンシーラッドケーキでも差し入れするとしよう。

ハロウィンだし…

Vault80にいくつか存在する倉庫の中の一つ・・・
　　　

　　　そこからは夜な夜な不気味な声が聞こえてくるという・・・
　　　　　

　　　　　　なんでもラッドスコルピオンに殺された居住者の怨霊がいるとか・・・　