中国・台湾で出会った美味しいもの達

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台湾で食べた牛肉麺に日本のラーメンとは全く違い衝撃を受けました。
特に牛肉が柔らかくて美味しいです。
牛肉麺も場所やお店によって全く味が違うので好みに合った麺がきっとあるはずですね。

これが初めて食べた台湾の牛肉麺です。衝撃の味でした。何度でも食べに行きたくなります。濃厚なピリ辛スープと牛肉の食感は忘れられません。

こちらは台湾花園空港の牛肉麺。少しあっさりした感じで最初の牛肉麺とは全く別な感じです。

。

こちらは中国から。中国では至る所にある李先生のトマト牛肉麺です。これはこれで美味しいと思います。

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はじめて食べて時は全くなんだかわからなかった豆花。
かき氷っぽいのから純スイーツまでいろんな種類がありますね。しかも、大概は自分でトッピングを選べるので一体どれだけの種類があるのか。。
味もそれぞれ違うので好みのお店が見つかるといいですね。
味は見た目と想像以上です。

日本でも食べられたらいいのにと思っていたら、誰もが考えることは一緒でマンゴーアイス同様、日本にも上陸してしまいましたね。何故か、残念。

かき氷系の豆花。暑いときには体のかなから涼しくしてくれます。

トッピングバリエーションは無限なり。

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天津丼って食べ物は中国にはありませんが、天津には”狗不理包子”があります。
中国では結構有名で、北京にもありましたが、掲載写真は天津のお店です。
北京から天津は新幹線ですぐについてしまいます。
ところで、中国の新幹線の駅は日本と全く違います。見ただけでは空港にいつのかと
錯覚してしまいます。
中国の新幹線は日本の技術で作られたかもしれませんが、駅のスケールは比べ物に
なりません。

狗不理包子店の全景です。

これが狗不理包子です。点心の様な感じで、日本の肉まん・あんまん系のみたいです。

おまけ!! 北京の新幹線駅はこんな感じ。

新幹線の中です。 新幹線内に入るとミネラルウォーターのペットボトルが無料で配布されていました。 速度は日本より少し速いくらいかな。

今回は台湾のカモそばです。
鴨肉許というお店のものですが、ここが一番美味しいと思います。
といっても、そんなに色々食べたわけでもありませんが。
日本には鴨南蛮がありますが、これは見た目も味も全く違います。
多分日本では食べれないと思います。
寒い中で食べるとすごく暖まりますが、暑くても沢山の人が食べに来ます。
お弁当にもなるみたい。

北京の1人しゃぶしゃぶです。
”呷哺呷哺”という名前のチェーン店なので北京以外にもあるのだと思いますが、
一人用鍋で食べるので日本でいうと牛丼感覚です。
中国にも吉野家はありますが。。
確かBasicなセットで35元くらいだった気がします。
日本のしゃぶしゃぶと違って、タレはゴマ味噌ベースだけど冬は特に美味しかった。

上海には租界時代の名残でいろいろな国の文化を感じることができます。
今回の美味しいものは、フルーツティーです。
アイスでもホットでも凄くリッチな美味しさで癒してくれます。
上海に行ったら是非お試しください。

こんなに？って感じでフルーツがたくさん入っています。

ティーと一緒にスィーツも！とってもオシャレです。もちろん美味しい。

アイスTeaだとこんな感じ。日本にもあるのかな？

花生とは落花生ですね。
マンゴーアイスクリームとはまた違った感動があります。日本では食べたことのない感触で、きっと誰もが病みつきになります。
写真は九份のものです。士林夜市にもありましたが、九份の方が断然良いです。

ピーナッツの塊を削ってまぶします。 どうやって作ってるんだろう。。

アイスクリームをのせて丸く包んだら出来上がりです。 何とも言えない触感がたまりません。

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こちらは台北の定番ですね。裏切らない美味しさです。

これも定番ですね。とっても甘くて美味しい。！

こちらはハローキティバージョン。何故か台湾ではハローキティが人気ですね。

こちらは内湾のマンゴーアイス。暑い中のマンゴーアイスは最高です。

こちらはマンゴーアイスのかき氷バージョン。口の中も一気に冷たくなります。

最後は中国・上海のマンゴーアイスです。台湾風のマンゴーアイスはあまり見かけませんが、これもとっても美味しかった。