たまに出張先で普通のドライヤーを使うと、髪の毛がパサパサになり、朝も髪の毛のまとまりが悪くなり、
そんな時にやはりパナソニックのナノケア は髪をしっとりさせてくれてるんだなと実感出来ます。
最近、実家のドライヤーが壊れたのをキッカケに、自宅のナノケア ドライヤーを新調させ、代わりに今使っているナノケア ドライヤーを実家に持って帰ろうと思い、
以前ダイソンのドライヤーに惹かれた時期があったものの、今回パートナーが一緒に比較してくれた結果、
色々なサイトでもダイソンよりもパナソニックの方が評価が高く、然もダイソンの半額以下で買えるパナソニックを二代目として選定にすることにしました。
それがこのパナソニックのナノケア ドライヤーです。
スイッチをいれて、側面のボタンで色々なモードを選択出来るのですが、
以前使用していたナノケア ドライヤーに比べて特に違いが分かる優れた点をご紹介します。
インテリジェント温風モード
暑い時期でも、温風の熱さ感を低減し、快適に髪を乾燥できます。
使用方法:TURBOまたはDRY&HOTのとき、風温切替ボタンを1秒以上長押し
これはすごい!
夏の時期はただでさえ暑苦しく、風呂上がりは汗かくほど暑い、
その上でドライヤーで髪の毛を乾かすのは江戸時代の拷問のようでした。
それがこのモードを使うと、全く暑くならない。髪の毛を乾かすのがストレスだった筆者にとって、これだけでもドライヤーを新調した甲斐がありました。
しかも乾くのが早い!
こちらも以前より改良されているようです。さすがパナソニック!
色々な風が髪の毛に当たり、それぞれの風が威力を発揮して髪の毛を速攻で乾かしてくれるのが実感出来ます。
スキンモード
仕上げに1分。顔のうるおいを保ち、しっとり肌へ。
これは以前のものにはありませんでした。
ナノケア で髪の毛がしっとり纏まるくらいですから、肌にも良いということで手軽に肌ケアが出来るのは便利です。
これはもう手放せません!
今までは暑い夏が来るのが憂鬱でしたが、このドライヤーのおかげでストレスフリーです!
この興奮が皆様に伝わりますように。
価格:14,980円 |
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