お茶と一緒に頂きました。
製造元は松河屋。創業文久二年の老舗です。
中身は正に栗きんとん。口に入れると、栗の渋皮ごと裏ごししたと思われ、甘さと渋味が同時に味わえます。
昔から製法は変わっていないのではないかと勝手に想像しています。
http://www.matsukawaya.jp/03/08_sai_kurikinton.html
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