2021年07月02日
復刻 ネロ際 2
・百殺夜行(ハサンズ)
即死をデバフとした敵側チーム。
第一1w2w始まるものだと思っていたが、敵対するハサンの数が30ほどに及ぶ為か、いきなりラスボス対面である・
呪腕・百貌・静謐、そうしてまた呪腕が倒した直後に味方側に即死効果のある時間制のあるデメリットを放つのが特徴。
個人的に、第一回戦は様子見を兼ねて挑んだのだが、呪腕・百貌・静謐のいずれかで即死効果が及ぶとは知らず撃沈してしまうのであった。
単純計算で、敵を倒した場合四回ほどのデバフがあるので、初見でもいけなくはない構成となっている。
わたしは、それらを踏まえた上でガッツスキルがあるならば、どうにかなるのではないかと思い、
の編成で挑んだ。
キュケオーンとアナスタシアの礼装にガッツスキルがあるため、ぶっつけ本番ながらも即死に耐えきれるかと推定したところ、無事に完了した。
中には少々手ごわい雑魚敵がありあがらも、なんとかこなしたのは良いが、まさか最後の最後のデバフ(残り一体)で味方全体を巻き込んだ、即死道ずれが起きるとは思っていなかった。
恐らく、四体目を温存しておくか、戦闘終了後に即死スキルが発動する前に倒しきるのが常套手段だと思われるが、アナスタシアの特攻ガッツ付き礼装のお陰で勝利することができた。
コンテニューはしたものの、令呪は切っていない。
・魔竜降臨(ジークフリート)
ドラゴンの2wの戦いを終えた後に現れる、ジークフリート。
いつもは、すまないさんの異名を持ちつつもその硬さは太陽マシマシゴリラ以上ではないかと思うほどの硬さを担っている。
最初は様子見は肝心と悟っていた私は、ワイバーンの群れをやり過ごしすまないさんの目の前に現れたのだが、最大防御されたすまないさんに対する攻撃はどれほどバフを重ねようとも、0とかザラで二百・三百入るなら御の字という有様になっている。
すまないさんのHPは平均よりやや低めに設定されているものの、ほとんど通らない攻撃にどうしたものだろうかと思いながらも、特攻礼装を付けていないトリスタンがまさかの快挙を成す・
宝具二連発さえすれば勝利できるものと確信した私は、防御無視を基軸にケイローン・ダビデ・トリスタンを軸に編成。
邂逅一番、ジークフリートに放ったところ、トリスタンが一撃で葬ったのは言うまでもない。
具体的な強さを述べるなら、他のアーチャーの攻撃が二〜三百で終わるところ、五千近いダメージを叩きだしていた。
念のため、トリスタンの宝具効果について調べたところ、
「敵単体に超強力な防御無視攻撃」
がついていた。
そら強いわ。
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