2013年06月04日
宝くじで8億円!
2013年5月17日に抽選の宝くじ『ロト7』で1等8億円が3口発生しました。
通常であれば、1等の賞金は4億円。
それでも十分過ぎる額ですが、5週間も当選者が出なかったために賞金が持ち越しを続けて、その結果ついに上限の8億円!
日本の宝くじ史上最高の賞金額になりました。
その当たりくじの1つは東京都の東村山市で販売されたもの。
そして残り2口は・・・
なんと、香川県観音寺市の同じ売り場で2口販売されていました!
これは、偶然とは思えません。
ロト7はそもそも1〜37の数字の中から購入者が異なる数字7個を選ぶ数字選択式の宝くじで、全ての数字が的中すると1等当選となります。
単純に確率を計算すると
37×36×35×34×33×32×31=51,889,178,880
約51億枚も買ってようやく1回当たる確率
1口300円なので、かかる費用をこれまた単純計算だと
51億枚×300円=・・・
計算するまでもないですね。
一生 働いても、むしろ億万長者でも51億枚も買えませんし、買ったところで、賞金を貰っても取り返せません。
そう考えると同じ売り場から2口販売されたのは、ありえないわけです。
確実になんらかの必勝法があるとしか思えない。
そう考えるのが妥当でしょう。
ちなみにロトにはミニロト、ロト6、ロト7の3種類があります。
ミニロト
ロト6
そもそも確率的に考えてロト6が当たらない人がロト7に当たるわけがない。
そうは思いませんか?
また、香川県の前例がある訳ですから、なんの予想方法も無しに当たるのは到底困難。
ひとまず他の人の予測法に乗ってみて、それから自分なりの予測法を生み出すのもありなのでは?
抽選(チャンス)は毎週 訪れます!
通常であれば、1等の賞金は4億円。
それでも十分過ぎる額ですが、5週間も当選者が出なかったために賞金が持ち越しを続けて、その結果ついに上限の8億円!
日本の宝くじ史上最高の賞金額になりました。
その当たりくじの1つは東京都の東村山市で販売されたもの。
そして残り2口は・・・
なんと、香川県観音寺市の同じ売り場で2口販売されていました!
これは、偶然とは思えません。
ロト7はそもそも1〜37の数字の中から購入者が異なる数字7個を選ぶ数字選択式の宝くじで、全ての数字が的中すると1等当選となります。
単純に確率を計算すると
37×36×35×34×33×32×31=51,889,178,880
約51億枚も買ってようやく1回当たる確率
1口300円なので、かかる費用をこれまた単純計算だと
51億枚×300円=・・・
計算するまでもないですね。
一生 働いても、むしろ億万長者でも51億枚も買えませんし、買ったところで、賞金を貰っても取り返せません。
そう考えると同じ売り場から2口販売されたのは、ありえないわけです。
確実になんらかの必勝法があるとしか思えない。
そう考えるのが妥当でしょう。
ちなみにロトにはミニロト、ロト6、ロト7の3種類があります。
ミニロト
- 1〜31の数字の中から、購入者が異なる数字を5個選ぶ。
- 当選確率は31×30×29×28×27=20,389,320
- 2000万枚買って1回当たる確率。
- ただし、賞金の額は一気に減って1,000万円
ロト6
- 1〜43の数字の中から、購入者が異なる数字6個選ぶ。
- 当選確率は43×42×41×40×39×38=4,389,446,880
- 約4億枚買って1回当たる計算なので、ロト7よりも当たる確率は12倍以上。
- 1等の賞金は1億円、億万長者の仲間入りですね。
そもそも確率的に考えてロト6が当たらない人がロト7に当たるわけがない。
そうは思いませんか?
また、香川県の前例がある訳ですから、なんの予想方法も無しに当たるのは到底困難。
ひとまず他の人の予測法に乗ってみて、それから自分なりの予測法を生み出すのもありなのでは?
抽選(チャンス)は毎週 訪れます!