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2015年01月23日
2015年01月22日
2015年01月21日
2015年01月20日
富士通、眠気を検知して通知するウェアラブルセンサ「FEELythm」、運輸業向けに提供
運輸業向けにだそうですが・・・
一般車両に標準装備してほしいですね。
システムとして販売って事は結構お高いのでしょうけど・・・
富士通、眠気を検知して通知するウェアラブルセンサ「FEELythm」、運輸業向けに提供
2015年1月19日(月)20時23分配信 BCN
富士通は、ドライバーの脈波から眠気の傾向を検知し、ドライバーや運行管理者の安全運転を支援するウェアラブルセンサ「FUJITSU Vehicle ICT FEELythm(フジツウ ヴィークル アイシーティー フィーリズム)」を開発した。運輸業向けに2月から販売を開始し、3月に出荷を開始する。
脈波や自律神経状況などのバイタルデータを取得し、独自のアルゴリズムによって高精度の眠気検知を行い、ドライバーに音声または振動で通知するウェアラブルセンサ。約90gの本体を首にかけ、イヤクリップセンサを耳に装着して使う。長距離運行での活用を想定し、5日間連続使用できるバッテリを搭載する。
個人差、機器の個体差を調整して基準値のずれを修正する自動キャリブレーションと学習機能で、より正確に眠気の傾向を検知する。運行管理システムと連携することで、運行管理者がドライバーの状態をリアルタイムに確認することができ、客観的なデータにもとづいて最適な指示を出すことができるようになる。
将来は、疲労やストレス、緊張状態などの検知データを蓄積し、ハザードマップに適用することで事前に危険を予測し、運輸安全マネジメントの向上につなげることができるようになる。価格はシステムごとの個別見積もりで、別途導入費用、保守費用が必要。
一般車両に標準装備してほしいですね。
システムとして販売って事は結構お高いのでしょうけど・・・
富士通、眠気を検知して通知するウェアラブルセンサ「FEELythm」、運輸業向けに提供
2015年1月19日(月)20時23分配信 BCN
富士通は、ドライバーの脈波から眠気の傾向を検知し、ドライバーや運行管理者の安全運転を支援するウェアラブルセンサ「FUJITSU Vehicle ICT FEELythm(フジツウ ヴィークル アイシーティー フィーリズム)」を開発した。運輸業向けに2月から販売を開始し、3月に出荷を開始する。
脈波や自律神経状況などのバイタルデータを取得し、独自のアルゴリズムによって高精度の眠気検知を行い、ドライバーに音声または振動で通知するウェアラブルセンサ。約90gの本体を首にかけ、イヤクリップセンサを耳に装着して使う。長距離運行での活用を想定し、5日間連続使用できるバッテリを搭載する。
個人差、機器の個体差を調整して基準値のずれを修正する自動キャリブレーションと学習機能で、より正確に眠気の傾向を検知する。運行管理システムと連携することで、運行管理者がドライバーの状態をリアルタイムに確認することができ、客観的なデータにもとづいて最適な指示を出すことができるようになる。
将来は、疲労やストレス、緊張状態などの検知データを蓄積し、ハザードマップに適用することで事前に危険を予測し、運輸安全マネジメントの向上につなげることができるようになる。価格はシステムごとの個別見積もりで、別途導入費用、保守費用が必要。
2015年01月19日
日産、軽自動車自社生産へ…半世紀ぶり新規参入
この半世紀、軽自動車市場に新規参入がなかったことが驚きです。
普通車より作りやすい気がするのですが・・・
利益の分なのでしょうか?
日産、軽自動車自社生産へ…半世紀ぶり新規参入
2015年1月19日(月)3時0分配信 読売新聞
日産自動車は2016年度をめどに軽自動車の自社生産に乗り出す方針を固めた。
低価格で維持費の安い軽の人気が高まっているため、軽の開発から生産までを手がけ、自社の商品戦略に沿ったクルマを機動的に販売できるようにする。
日産幹部が明らかにした。国内大手メーカーが軽の生産に本格参入するのは1963年のホンダ以来、ほぼ半世紀ぶりという。ダイハツ工業、スズキ、三菱自動車、ホンダ、日産の5社が生産する体制となる。
製造は追浜おっぱま工場(神奈川県横須賀市)を軸に検討している。女性や若者向けのワゴン車タイプで、年間5万〜10万台規模となりそうだ。
日産は02年にスズキに生産を委託して自社ブランドで軽の販売を始めた。11年からは三菱自とも合弁で製造会社を設立して生産を委託し、自社ブランドで売ってきた。現在、「デイズ」「デイズ ルークス」など計4車種(商用車を除く)を扱い、14年の販売台数は約24万台だった。
普通車より作りやすい気がするのですが・・・
利益の分なのでしょうか?
日産、軽自動車自社生産へ…半世紀ぶり新規参入
2015年1月19日(月)3時0分配信 読売新聞
日産自動車は2016年度をめどに軽自動車の自社生産に乗り出す方針を固めた。
低価格で維持費の安い軽の人気が高まっているため、軽の開発から生産までを手がけ、自社の商品戦略に沿ったクルマを機動的に販売できるようにする。
日産幹部が明らかにした。国内大手メーカーが軽の生産に本格参入するのは1963年のホンダ以来、ほぼ半世紀ぶりという。ダイハツ工業、スズキ、三菱自動車、ホンダ、日産の5社が生産する体制となる。
製造は追浜おっぱま工場(神奈川県横須賀市)を軸に検討している。女性や若者向けのワゴン車タイプで、年間5万〜10万台規模となりそうだ。
日産は02年にスズキに生産を委託して自社ブランドで軽の販売を始めた。11年からは三菱自とも合弁で製造会社を設立して生産を委託し、自社ブランドで売ってきた。現在、「デイズ」「デイズ ルークス」など計4車種(商用車を除く)を扱い、14年の販売台数は約24万台だった。
2015年01月18日
2015年01月17日
2015年01月16日
ホンダ、水素で走る燃料電池車を来年3月発売へ
ホンダもいよいよFCV発売のようですね。
そうなるとインフラ整備がカギのような気がします。
いやカギになるんでしょう。
通常のガソリンスタンドよりかなり高額と聞いています。
地方ではなかなかすすまないと思いますが補助金とかで賄うようになるのでしょうか?
ホンダ、水素で走る燃料電池車を来年3月発売へ
朝日新聞デジタル 1月14日(水)18時10分配信
ホンダ、水素で走る燃料電池車を来年3月発売へ
ホンダは、水素で走る燃料電池車(FCV)を2016年3月に発売する。まず日本で売り出し、16年末までに北米でも発売する。米国法人のジョン・メンデル上級副社長が13日、北米国際自動車ショーの発表会で明らかにした。
FCVでは、トヨタ自動車が昨年12月に発売した「MIRAI(ミライ)」に続く2車種目となる。4人乗りのミライに対し、ホンダのFCVは、システムを小型化して5人乗りにしたのが特徴だ。当初は今年中の発売を目指していたが、やや遅れた。
FCVは、燃料にガソリンではなく水素を使い、空気中から取り込む酸素と反応させることで生じるエネルギーで、モーターを動かす。走行中に、水しか排出しないため、「究極のエコカー」とも呼ばれている。燃料を補給する「水素ステーション」の整備などが課題となっている。
そうなるとインフラ整備がカギのような気がします。
いやカギになるんでしょう。
通常のガソリンスタンドよりかなり高額と聞いています。
地方ではなかなかすすまないと思いますが補助金とかで賄うようになるのでしょうか?
ホンダ、水素で走る燃料電池車を来年3月発売へ
朝日新聞デジタル 1月14日(水)18時10分配信
ホンダ、水素で走る燃料電池車を来年3月発売へ
ホンダは、水素で走る燃料電池車(FCV)を2016年3月に発売する。まず日本で売り出し、16年末までに北米でも発売する。米国法人のジョン・メンデル上級副社長が13日、北米国際自動車ショーの発表会で明らかにした。
FCVでは、トヨタ自動車が昨年12月に発売した「MIRAI(ミライ)」に続く2車種目となる。4人乗りのミライに対し、ホンダのFCVは、システムを小型化して5人乗りにしたのが特徴だ。当初は今年中の発売を目指していたが、やや遅れた。
FCVは、燃料にガソリンではなく水素を使い、空気中から取り込む酸素と反応させることで生じるエネルギーで、モーターを動かす。走行中に、水しか排出しないため、「究極のエコカー」とも呼ばれている。燃料を補給する「水素ステーション」の整備などが課題となっている。