近くの駅でその子と待ち合わせました。
駅に着くとその子のケータイに電話をかけました。
向こうから近づいてくる女性がいました。
どうやらその子が本人だったようです。
妄想していたほどの子ではありませんでしたが、
なかなか器量の良い子で、胸が大きいのは一目で分かりました。
軽く挨拶するなり、その子は「ホテルに行こう」と誘ってきたのです。
童貞の自分は戸惑いましたが、バレるわけにはいかないので
素直に「うん、行こう」と応じました。
途中マツキヨに寄りました。
避妊具を買うためです。
童貞の私はどこのコーナーに置いてあるのか分かりません。
「どこにあるんだろうね?」ととぼけながら彼女に聞きました。
「え?すぐそこだよ」
と即答されました。
ゴムを買い、ホテルに向かいました。
どうなるのか分からない不安を抱えながら・・・
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