2019年06月30日
エロチャット
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エロチャットって、自宅に居ながらにして気持ちよくなれる関係だから、結構好んでやったりします。
26歳のOLの私には、彼氏がいません。
仕事のストレスも、性欲も解消するために、エロチャットは欠かせない貴重な存在になっています。
この魅力的な男女のお付き合いなのですが、まさか同僚と出会ってしまうとは思ってもいませんでした。
その日、いつものように、エロチャット相手を探すため出会い系を利用していました。
カカオトークを交換したのは、同い年の会社員。
この時点で、同僚とは少しも気が付いていませんでした。
早速エロチャットが始まったのですが、不思議なことに妙な既視感を覚えてしまうものがありました。
もちろんですが、性的興奮を呼び起こされます。
凄くエッチな気分になっちゃって、クリちゃんを夢中になって触ってしまった私。
相手の人もエロチャットで、とっても卑猥な発言をしてくれるものだから、気分がますますエロい方向に向かってしまって。
「通話の方がレスポンス良いし、もっと気持ちよくなれるよ」
誘われ、通話することになりました。
第一声を聞いた時、あれ?なんだか聞き覚えが?
でも性的な興奮がとても強くなっていたため、その時点で誰か掴むことができなかったのです。
どうやら、相手も似たような気持ちになっていたようでした。
気持ちよく相手の指示を聞きながら、クリちゃんを触っているときに、はたと気が付いたのです。
あれ?同僚の内藤くんに、声や喋り方がそっくりなんだけど・・・。
瞬間、気持ちが凍りついてしまった私。
そしてそれは、どうやら相手も同時に気が付いたようで、相手の方から「あの・・・美紀ちゃんって、同僚の・・・」と言われてしまったのです。
それまで凄い興奮していたのが、一気に冷めて行く状態。
まさか同僚の内藤くんに興奮させられていたなんて、思いもよりませんでした。
「あの、気まずかったらこのままヤメようか?ちゃんと内緒にしておくしさ。こっちもバレたら気まずくなるし」
さすがに大きなショックを受けていた私、中断してもらうことにしました。
だけど、内藤くんにエロチャットで投げかけられた言葉が、どうにも心の中に残っちゃってて、思い出すとムラムラした気分に。
翌日内藤くんに、社内の階段まで呼び出されて「本当に、ちゃんと内緒にするから、安心して」と、言われた時に思わず言ってしまったんです。
「仕事帰り、時間取れる?1回だけでいいから」
その時、彼はかなり驚いた表情を見せていました。
定時に会社を上がり、2人してとある駅で降りてホテルに向かってしまいました。
内藤くんは、恋愛や性的な対象では全くなかったのですが、エロチャットの余韻があったせいか、その日凄く燃え上がってしまいました。
もちろん誰にも内緒の関係。
しばらく、この関係を続けてもらうことにしました。
センズリ鑑賞
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あれ?同僚の内藤くんに、声や喋り方がそっくりなんだけど・・・。
瞬間、気持ちが凍りついてしまった私。
そしてそれは、どうやら相手も同時に気が付いたようで、相手の方から「あの・・・美紀ちゃんって、同僚の・・・」と言われてしまったのです。
それまで凄い興奮していたのが、一気に冷めて行く状態。
まさか同僚の内藤くんに興奮させられていたなんて、思いもよりませんでした。
「あの、気まずかったらこのままヤメようか?ちゃんと内緒にしておくしさ。こっちもバレたら気まずくなるし」
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だけど、内藤くんにエロチャットで投げかけられた言葉が、どうにも心の中に残っちゃってて、思い出すとムラムラした気分に。
翌日内藤くんに、社内の階段まで呼び出されて「本当に、ちゃんと内緒にするから、安心して」と、言われた時に思わず言ってしまったんです。
「仕事帰り、時間取れる?1回だけでいいから」
その時、彼はかなり驚いた表情を見せていました。
定時に会社を上がり、2人してとある駅で降りてホテルに向かってしまいました。
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