2018年10月27日
今日の日本酒は、田中六五(たなかろくじゅうご)
2018-10-08 posted by (C)しゅう916田中65
今日の日本酒は、田中六五(たなかろくじゅうご)
最近話題の田中六五、ついに飲むことができます。
手に入れたのはまたしても東京、東京駅のはせがわ酒店です。
田中六五(たなかろくじゅうご) 糸島産山田錦純米 720ml 価格:1,501円 |
蔵元の名字も「田中」だが、銘柄は“田んぼの真中”を意味している。酒蔵がある福岡県糸島地区は、昔から酒米の王者「山田錦」の有数な産地として知られている。田園地帯にある酒蔵で、この地で育った「山田錦」を65%に精米して造った酒。それこそが蔵のアイデンティティであり、産地の特性を表現するというコンセプトである。 白糸酒造は全国的に見ても珍しい、木製の槽に、重しは石を使用する「はね木搾り」を行なっている蔵としても知られている。「田中六五」は8代目蔵元・田中克典氏が立ち上げた新しいブランドだ。 バランスのよい「山田錦」特有の旨味をたたえつつ端正な仕上がりは、しっかりと味を出す九州の酒の傾向をよく捉えており、奇をてらわず王道を行く食中酒といった味わいである。(松崎春雄)
引用させていただきました。
今や福岡を代表するお酒みたいです。
2018-10-08 posted by (C)しゅう916
福岡ならおつまみも福岡にするべきでしょう。
福岡揚げホルモン、そのままです。
やや臭みがありますが、日本酒には合うんじゃないかな。
さて呑んでみますか。
ふむ、なかなかバランスの良いお酒です。
そんなクセもないし、うま味もあり、いろいろなものと合うんじゃなかな。
2018-10-08 posted by (C)しゅう916
おでんとともに、
これもOK。
右の瓶は、ワインです。
ふるさと納税でもらったワイン。
飲み比べ!
涼しくなってきたので、お鍋に日本酒という最高の組み合わせが楽しめる時期です。
これぞ、日本の冬!
どんどん楽しみながら、週末日本酒生活を楽しむつもりです。
田中六五(たなかろくじゅうご) 糸島産山田錦純米 1800ml 価格:3,002円 |
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8242089
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック