宗教観から見るコロナ: パチスロと怠惰に魅入られた男

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2021年05月02日

宗教観から見るコロナ

自粛のゴールデンウィーク（笑）

このブログでも何度か投稿していますが、

新型コロナの対応がいい加減鬱陶しいです。

私はコロナ騒動が起こってから色んな情報を見聞きし、

ずっと以前から

『予防しながら日常を過ごせばいい』

と思っています。

しかしテレビや新聞からの一方的な報道を鵜呑みにし、

新型コロナウィルスは怖いと思っている人が多いのが現状です。

私の親兄弟もそうですし、

友人・知人なんかもそうです。

私からすればコロナに過剰反応している人は馬鹿だと思いますが、

逆の立場からすれば、

私は危機管理能力のない人間であり、

変な陰謀論を真に受けているおかしな人間とも思われるのでしょうね。

私の知人に創価学会員の人がいます。

普段の会話は別に何ともないですが、

宗教のことになるとどうしても分かり合えません。

別に私は宗教が嫌いな訳ではないですが、

信仰心というものがないので、

否定はしませんが共感ができないのです。

今回のコロナウィルスに対する考えも似ていて、

テレビからの情報を見聞きしている人と、

テレビとは逆の意見があるネットの情報を見聞きしている人とでは、

信仰心がある人とない人くらい考えに差があります。

なのでもう分かり合える事は難しいのかなと思っています。

『不要不急の外出や営業は控えろ』

と言いますが、

みんな仕事をして生活を営んでいる訳で、

いきなり仕事が無くなったら誰もが困ります。

それを勝手に不要不急と決められて自粛させられ、

それに応じなければ罰則とか、

現代の魔女狩りもいいところです。

パチンコ店なんかいい例で、

クラスターを発生させたことがないのに営業していると叩かれます。

コロナ騒ぎの最初の頃は私も同じことを思っていました、

本当に反省です・・・

そしてこの茶番に巻き込まれた若い人たち・・・

学校に行けない

行事の中止

友達と遊べない

就職できない

失業した

私は若い頃の時間を無駄にし後悔しているので、

色んなことを吸収できる貴重な時間を大人のせいで無駄にしている今の現状は、

見ていて本当に可哀そうになります。

政府・新聞・テレビは一生懸命に国を衰退させようとしているとしか思えないのですが、

何がしたいのでしょうか(；一_一)

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