結局電話が使えないので。。。断念。。打開策を模索中。
不可解なIphone5sの乗っ取りについて書いたと思うのですが、その後も
パソコンのほうから、個人情報の流失によるクレジットカードの不正使用など
いろいろな被害が上がってきているので、念のために海外旅行者保険の保険会社に
相談するためにこれから、公衆電話に。。
前回のブログにも載せたとおり、アメリカは現在『公衆電話』がないといっても
過言ではないくらい少ないので、探すのにかなり時間がかかりました。
2014年の冬くらいに、パソコンの遠隔操作を依頼したことによってか?あるいは、
不審な人物からのメールにウィルスのためなのか、あるいは。。。。???
いろいろな可能性がありますが、現時点では原因はわかっていません。
やはり、最近は携帯・パソコンなど同期機能によってつないでいなくてもつながってしまっているということなので、どれか一つの端末が何らかの攻撃・ウィルスの被害にあうことによって、すべての情報が抜き取られるという現状があるので、便利になっている世の中ですが、巧妙に行われている犯罪から守る方法はなかなか難しい状況だと感じています。
パソコンのWindowsMail/Thunderbirdなどのメールソフトで、多数のメールを一括で管理している
場合や、パスポート・免許証・住民票など個人情報を含むファイルをパソコンに保存している場合、
勝手にそれらの情報を抜き取られてメールソフトによって、あたかも本人がやり取りをしているような状況を作ることもできるので、知らぬ間にそれも忘れたころにやってくるカード会社からの請求には驚かされました。このような状況は、本人が使ったようなやり取りになっているので
たちが悪いと思います。
しかし、今回同じ部屋つかっている人も、きちんと『携帯の乗っ取り』を目撃しているのできちんと対処していこうと思っております。機内モードの状態の携帯が、勝手に発着信して写真もカシャカシャとっていたということだったので、『暗証番号』→『機内モードの解除』の2つの段階を飛ばしての不可解な携帯。まさに、パソコンにおいても同じような状況が起こってカードの不正利用に至っているのは間違いないと思っています。
便利な現代社会ですが、その便利さが故の『闇』が潜んでいることをいつも考えて行動していかないと、
やってもいないのに『携帯料金の支払い』であったり『カード代金の請求』などの不利益を被る可能性があるので、十分に注意して行動しなければならないと思います。
下記のように、確かに『楽天カード』の不正利用に対する対応は非常に
ずさんです。^−(経験あり)