オーディションを経ての創薬ボランティア-2015-

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2015年よりも病院に通った年はないのではないでしょうか？

ざっと数えただけでも、30回以上はいっているのではないかと思います。

ほとんどは、韓国の『白病院』というところです。

あるときは、救急室に『心臓の急激な鼓動』・『足の晴れのための発熱』
などいろいろいきました。


そういえば、2015年2月に『神戸』に撮影のために言った際も
『神戸労災病院』にもお世話になって、約3万円くらいの出費（保険なかったため）
もあったのという苦い経験も記憶に残っております。

また、2015年夏にもLAの『UrgentCare』というところで
現在治療を受けている、『右肩の治療』を受けて結局
レントゲンだけしてくれて何もしてくれなかったなー。。
と思って、『Uber』で『CYPRESS』まで戻った記憶も。。。。。


さて、今回は人生は初の
『内視鏡検査』（大腸・胃）です。
肛門・のどから検査の機械を入れての検査で
前日から、『うんこ』を全部出すために薬を飲んだりと
かなりハードそうなのですが、将来のために（病気を見つけると思って）
がんばってやります。

直接的な理由としては、

●大腸ー>肛門付近のかゆみほか
●胃ー>胃もたれ・睡眠不足

です。。。

10月15日がそのX-Dayです。

付き添いが必要だということで、奥さんのほうに付き添っていってもらって
戻りたいと思います。

当日は、麻酔をしてやるそうなので痛みはそれほどないということですが
なんといっても『リアクション帝王』（痛みに対して）なので
本当に心配です。

数日前に、肩に突き刺した（関節）注射も非常にダメージが大きかったので。。。


また、その結果を報告したいと思います。


これほどいけるのも、やはり海外旅行者保険のおかげです。
ぜひ皆さんも、旅行の際は海外旅行者保険（カード付帯）を
使ってください。





  





 
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こんにちは
治験情報V-NETです。

10月も残り僅かとなりました！
健康な方対象の入院・通院試験のご案内をお送りいたします。

日程が迫っている試験もございますので
条件を確認後、ご希望の試験がございましたらお早めにお申し込みくださいませ♪

★なお、お電話での受付平日10時〜18時までとなります！
webフォームで24時間受付を行っておりますのでご活用ください♪

●募集治験情報
-------------------
NEW！
・MS15A1／入院：4泊5日×2回

締切間近
・1405／入院：3泊4日×2回

引続き募集中
・0611／入院：2泊3日×2回
・HLT15A1／通院：7回

ご協力よろしく願いいたします。
詳細はこちら↓↓↓
──────────
治験コード：MS15A1
◆20〜35歳男性
──────────
＜実施地域＞
東京都中央区

＜事前健康診断＞
グループ�B
11/2(月)、11/5(木)、11/6(金)

グループ�C
11/10(火)、11/13(金)、11/14(金)

※いずれか1日
10：30〜11：00の間に集合（11/2は11：30〜12：00に集合）
所要時間 3時間程度

＜治験日程＞
グループ�B
入院第一期：2015/11/19(木)〜11/23(月)
入院第二期：11/27(金)〜12/1(火)

グループ�C
入院第一期：11/23(月)〜11/27(金)
入院第二期：12/1(火)〜12/5(土)

※いずれかのグループ
入院 16：00／退院 12：30予定

＜詳細＞
https://gogochiken.jp/clinical_trial/ms15a12035452/

＜治験協力費＞
事前健診時：￥ 3,000
治験協力費：￥170,000

──────────
治験コード：1405
◆20〜40歳男性
──────────
＜実施場所＞
茨城県つくば市

＜事前健診＞
2015/10/27(火)、10/28(水)、10/29(木)、10/30(金)

※いずれか1日
10：35集合／14：35終了予定
10/29のみ12:05集合／16：35終了予定

＜治験日程＞
入院第一期：2015/11/11(水)〜11/14(土)
入院第二期：11/18(水)〜11/21(土)

入院 17:30／退院 17：00

＜詳細ＵＲＬ＞
https://gogochiken.jp/clinical_trial/14032040342_1/

＜治験協力費＞
健診参加：5,000円
治験参加：117,000円

──────────
治験コード：0611
◆20〜35歳男性
──────────
＜実施地域＞
茨城県つくば市

＜事前健康診断＞
2015/11/10(火)、11/12(水)、11/13(金)、11/16(月)

※いずれか1日
10：35集合／16：30頃終了予定

＜治験日程＞
入院第一期：2015/12/3(木)〜12/5(土)
入院第二期：12/10(木)〜12/12(土)

入院 17:30／退院 20：00

＜詳細＞
https://gogochiken.jp/clinical_trial/06112035232/

＜治験協力費＞
事前健診時：￥ 5,000
治験協力費：￥95,000

──────────
治験コード：HLT15A1
◆20〜40歳男性
──────────
＜実施場所＞
東京都港区

＜事前健診＞
2015/11/16(月)　集合9：00 or 13：30
11/17(火)　集合9：00

※いずれか1日
所要時間 3時間程度

＜治験日程＞
通院1：2016/1/12(火) or 1/13(水)
※所要時間：6時間程度

通院2：1/19(火)
通院3：1/26(火)
通院4：2/9(火)
通院5：2/23(火)
通院6：3/8(火)
通院7：4/27(水)
※所要時間：3時間程度

※全日程参加が条件です。
※【通院1】は医療機関より指定されたどちらかのお日にちでご参加していただきます。
　ボランティア様がお選び頂くことはできませんのでご了承ください。

＜詳細ＵＲＬ＞
https://gogochiken.jp/clinical_trial/adult_healthy_man/hlt15a120407/

＜治験協力費＞
事前健診時：￥8,000(不適の場合：7,000円)
治験協力費：￥86,000

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜お申込み方法＞
下記のフリーダイヤル・ＵＲＬよりご予約下さい！

0120-979-815
受付：平日10〜18時

URL：https://gogochiken.jp/mailform3/
受付：24時間(申込み後3営業日以内にお電話致します)

お電話にて健康状態の確認を致します。
また、除外基準によりご参加いただけない場合がございます。

※定員になり次第募集終了となります。

ご協力よろしくお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼登録の変更・確認・取消は下記にお問い合わせ下さい。

▽登録内容変更フォーム
http://gogochiken.jp/editform/

▽配信停止フォーム
https://gogochiken.jp/cancelform/

▼お問い合わせフォーム
https://gogochiken.jp/inq.html

▽メールアドレス
info@gogochiken.jp

▽電話番号
0120-979-815
（平日10時〜18時）

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行元■
Ｖ−ＮＥＴ
（医学ボランティアネットワーク）
□ＰＣサイト
https://gogochiken.jp/

〒550-0014
大阪市西区北堀江1-6-2 5F
（株）ヒューマンリンク内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ボランティア　各位



日頃は、大変お世話になっております。





以前お送りいたしました痛み止めの飲み薬の治験の事前検診が今週より開始されました。



この治験は投薬人数が多いため、ご協力をいただける健康な日本人男女のボランティアをまだまだ募集しております。



また、宿泊費補助につきまして変更がありましたので下記をお読みください。





ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。皆様からのご連絡をお待ちしております。

リッチモンドファーマコロジー







痛み止めのお薬の治験



治験薬：

投与される治験薬は２種類の市販薬を融合した痛み止めのお薬です。



謝礼金　

£１８００　（日本円で約33万円）



交通費：５００ポンドまで

宿泊費：

事前検診を１０月３０日までに受けられた方は５００ポンドまで

それ以降の方は３００ポンドまで



※航空券および宿泊施設のご予約前に必ずスタッフの承認を得てください。

※交通費と宿泊費の補助は、弊社スタッフに認められた内容についてのみ上限内でお支払いされます。

※事前の健康に関する報告に虚偽があった場合や治験参加を辞退された場合の補助はありません。





期間　　　

事前健診　１回　（入所の20−3日前までの間）

入所期間　３泊４日×３回

事後健診　１回　

※年内、クリスマス前に全日程終了予定です。　　





詳しい日程は下記のリンクよりご覧いただけます。

http://www.trials4japanese.co.uk/021_schedule.html





場所　

英国ロンドン南部郊外CroydonにあるCroydon University Hospital内にある弊社施設

（すべての日程はここで行われます）





参加条件

●　心身ともに健康な日本人の男女で、年齢が20歳以上45歳以下

●　体重50kg以上90kg以下でBMI指数が18以上25kg／ｍ2以下

●　非喫煙者（入所日からさかのぼって、三か月以内に喫煙していない方）

●　入所、各来院の48時間前及び入院期間中に飲酒をやめることができる方。

●　日本のパスポートを持ち、両親、両祖父母が日本人であること。

●　海外在住が5年未満の方

●　治験開始の三か月以内にほかの治験に参加をしていない方

●　過去三か月以内に献血をしていない方







下記に当てはまる方は参加が出来ません

●　被験者に重大な危険が及ぶ可能性があると考えられる、管理不良または重度の疾病(癌、HIV感染、重度の肝不全、腎不全など)がある場合。

●　治験薬のいずれかの成分に対して、既知のアレルギーや過敏性がある場合、またはその疑いがある場合。

●　妊娠中、もしくは授乳中の女性。

●　アルコールまたは薬物等の依存履歴のある方

●　過去30日以内にオピオイド物質含有の薬物を摂取した方

●　過去に発作や失神、精神系疾患の重篤な症状のあった方

●　過去に呼吸困難や、低酸素症、血液中の二酸化炭素レベルが上昇したことのある方。

●　麻痺性腸閉塞や胃腸疾患の履歴のある方、また胃腸系に何らかの問題がある方。

●　事前健康診断時に薬物尿検査および/またはアルコール検査で陽性反応が出た方。

●　高カリウム血症の方

●　一週間のアルコール摂取量が男性21ユニット、女性14ユニットを超える方

●　血管アクセスに問題があるために、複数回の採血(静脈から血液を採取)を受けられない方、またはそれを受けたくない方。

●　入所の3ヶ月以内に、400mlを超える量の失血または献血をした方。

●　アスピリン系のお薬にアレルギーやじんましんが発生した事のある方

●　結核の病歴のある方









  





 
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ボランティア　各位



日頃は、大変お世話になっております。





以前お送りいたしました痛み止めの飲み薬の治験の事前検診が今週より開始されました。



この治験は投薬人数が多いため、ご協力をいただける健康な日本人男女のボランティアをまだまだ募集しております。



また、宿泊費補助につきまして変更がありましたので下記をお読みください。





ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。皆様からのご連絡をお待ちしております。

リッチモンドファーマコロジー







痛み止めのお薬の治験



治験薬：

投与される治験薬は２種類の市販薬を融合した痛み止めのお薬です。



謝礼金　

£１８００　（日本円で約33万円）



交通費：５００ポンドまで

宿泊費：

事前検診を１０月３０日までに受けられた方は５００ポンドまで

それ以降の方は３００ポンドまで



※航空券および宿泊施設のご予約前に必ずスタッフの承認を得てください。

※交通費と宿泊費の補助は、弊社スタッフに認められた内容についてのみ上限内でお支払いされます。

※事前の健康に関する報告に虚偽があった場合や治験参加を辞退された場合の補助はありません。





期間　　　

事前健診　１回　（入所の20−3日前までの間）

入所期間　３泊４日×３回

事後健診　１回　

※年内、クリスマス前に全日程終了予定です。　　





詳しい日程は下記のリンクよりご覧いただけます。

http://www.trials4japanese.co.uk/021_schedule.html





場所　

英国ロンドン南部郊外CroydonにあるCroydon University Hospital内にある弊社施設

（すべての日程はここで行われます）





参加条件

●　心身ともに健康な日本人の男女で、年齢が20歳以上45歳以下

●　体重50kg以上90kg以下でBMI指数が18以上25kg／ｍ2以下

●　非喫煙者（入所日からさかのぼって、三か月以内に喫煙していない方）

●　入所、各来院の48時間前及び入院期間中に飲酒をやめることができる方。

●　日本のパスポートを持ち、両親、両祖父母が日本人であること。

●　海外在住が5年未満の方

●　治験開始の三か月以内にほかの治験に参加をしていない方

●　過去三か月以内に献血をしていない方







下記に当てはまる方は参加が出来ません

●　被験者に重大な危険が及ぶ可能性があると考えられる、管理不良または重度の疾病(癌、HIV感染、重度の肝不全、腎不全など)がある場合。

●　治験薬のいずれかの成分に対して、既知のアレルギーや過敏性がある場合、またはその疑いがある場合。

●　妊娠中、もしくは授乳中の女性。

●　アルコールまたは薬物等の依存履歴のある方

●　過去30日以内にオピオイド物質含有の薬物を摂取した方

●　過去に発作や失神、精神系疾患の重篤な症状のあった方

●　過去に呼吸困難や、低酸素症、血液中の二酸化炭素レベルが上昇したことのある方。

●　麻痺性腸閉塞や胃腸疾患の履歴のある方、また胃腸系に何らかの問題がある方。

●　事前健康診断時に薬物尿検査および/またはアルコール検査で陽性反応が出た方。

●　高カリウム血症の方

●　一週間のアルコール摂取量が男性21ユニット、女性14ユニットを超える方

●　血管アクセスに問題があるために、複数回の採血(静脈から血液を採取)を受けられない方、またはそれを受けたくない方。

●　入所の3ヶ月以内に、400mlを超える量の失血または献血をした方。

●　アスピリン系のお薬にアレルギーやじんましんが発生した事のある方

●　結核の病歴のある方








  





 
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2015年よりも病院に通った年はないのではないでしょうか？

ざっと数えただけでも、30回以上はいっているのではないかと思います。

ほとんどは、韓国の『白病院』というところです。

あるときは、救急室に『心臓の急激な鼓動』・『足の晴れのための発熱』
などいろいろいきました。


そういえば、2015年2月に『神戸』に撮影のために言った際も
『神戸労災病院』にもお世話になって、約3万円くらいの出費（保険なかったため）
もあったのという苦い経験も記憶に残っております。

また、2015年夏にもLAの『UrgentCare』というところで
現在治療を受けている、『右肩の治療』を受けて結局
レントゲンだけしてくれて何もしてくれなかったなー。。
と思って、『Uber』で『CYPRESS』まで戻った記憶も。。。。。


さて、今回は人生は初の
『内視鏡検査』（大腸・胃）です。
肛門・のどから検査の機械を入れての検査で
前日から、『うんこ』を全部出すために薬を飲んだりと
かなりハードそうなのですが、将来のために（病気を見つけると思って）
がんばってやります。

直接的な理由としては、

●大腸ー>肛門付近のかゆみほか
●胃ー>胃もたれ・睡眠不足

です。。。

10月15日がそのX-Dayです。

付き添いが必要だということで、奥さんのほうに付き添っていってもらって
戻りたいと思います。

当日は、麻酔をしてやるそうなので痛みはそれほどないということですが
なんといっても『リアクション帝王』（痛みに対して）なので
本当に心配です。

数日前に、肩に突き刺した（関節）注射も非常にダメージが大きかったので。。。


また、その結果を報告したいと思います。


これほどいけるのも、やはり海外旅行者保険のおかげです。
ぜひ皆さんも、旅行の際は海外旅行者保険（カード付帯）を
使ってください。





  





 
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久しぶりに採血をしてみました。

6月に採血をして以来、
詳細の項目を測っていなかったために


●　コレステロール
●　尿酸
●　クレアチン

の数値が気になって。。。。


8月下旬以来の採血でしたが、
やはり、『日本・韓国』では、一発で
きちんと行くのだと思った瞬間でした。

アメリカのWCCT他の例を見ると
何度も、採血を失敗される『治験ボランティア』さんも
たくさんいてかわいそうな目で見ていましたが
さすがアジアのおばちゃんの目は
違いました。

今回は、別の検査も一つ加わって
『大腸・内視鏡検査』を10月中旬にやるということで
ちょっと緊張しながら病院を後にしました。

























 










 

現在の宿泊先から一番近い、お店？？ファーストフードの店は
このCarlsJrです。

逆に、近すぎると行かないのか一か月くらい毎日
通り過ぎていました。

行かなかった理由としては

●　Wi-Fiがない
●　値段がマックよりも割高（マックはWi-Fi完備）

残り少ないアメリカ滞在のために行ってみました。


約1時間くらい、郵便局から出す書類を準備したり
雑誌を読んだりして、ランチの場所『HongKong』に移動して
最終日を一人佇んでいます。
















 







 
 

 

アメリカに住んでいた時は、一年に2回程度『LA−NRT』（LA-成田）

を行ったり来たりしていたので、その当時もSQことシンガポール航空は

愛用していました。サービス・キャビンアテンダント・安全性などやはり

世界トップクラスでありながらも、値段的にJAL/ANAよりも割安だったので

お気に入りな航空会社の一つです。

 

本来は、『Delta』でアメリカにあったのでそれで戻る予定だったのですが、

仕事が長引いたために、変更をしようとDeltaに何度か電話するも変更手数料がなんと

『9万円』！！！

だということで、そのチケットは太平洋に捨てることにしました。

そして、片道でチケットを探した結果

『Amnet』という以前から愛用していた旅行会社で

『シンガポール航空』の片道が安いということを聞いたので

早速購入してみました。

 

『Amnet』さんの担当の方は、非常に親切で私が『車いすが必要』だということを

申し出るときちんとした手続きをしてくれて非常にありがたかったです。

呼び寄せなどでも使えるのでしたら、ぜひ次回も『Amnet』を使いたいと思います。

Amnetさん→24時間体制です＾−＾

 

さて、シンガポール航空はというと。。。

ターミナルは、『Tom Bradleyターミナル』というアメリカ系の航空会社ではない

航空会社が集まっている（日系・韓国系はすべてここ）ターミナルに前回紹介した

『Uber』で約＄40．。。到着して、すぐにシンガポール航空のカウンターに。

15時45分出発だったのですがチェックインが早かったせいか？待つことなくスムーズに

チェックインをして車いすででの出国審査に。。

そのお陰か、一般の人よりもかなり早く出国手続きができ帝国の15時45分まで

約2時間くらい。。おなかがすいていたので、何かを食べようと思ったのですが

LAXはあまり食べるものが充実していないために、しょうがない

『PANDAEXPRESS』（中華料理）に行こうと思うが、

30名以上が並んでいたためにギブアップして、別の店をのぞいてみるも、

空港だからといって外での価格の2倍以上だったので、コンビニのようなところで

『サラダ・お菓子』を約＄10で買って（外だったらその半分）出発まで待機ました。

 

また、日本・韓国ではクレジットカード（EPOS/楽天カード他）を持っていると

ラウンジ利用が可能なのですが、LAXは残念ながらそのサービスがないために

早く出国手続きをした人はやることもなく時間を過ごす羽目になると思います。

また、LAXの無料WI-FIもあることにはありますが、つながりがあまり良くないので

結局待機時間は、ネットには繋ぐことができませんでした。アメリカだとやはり、

『マック・スタバ・タコベル』が一番心配せずにネット接続可能場所です。

 

 

定刻通り、機内に乗り込んで無事離陸。。。

やはり、Delta航空の恰幅のいいおばちゃんが通路を所狭しと

ドスドスと偉そうに仕事をしているのとは対照的に、

シンガポール航空は世界トップクラスのサービスを誇っているので

申し分のないサービス・食事・飛行安全性でした。

キャビンクルーさんも、いつも笑顔でモデル顔負けの美しい人がほとんどであって

JAL/ANAの若づくりベテランクルーに比べてしまうとやはりこの

シンガポール航空は素晴らしいと思いました。

 

食事も、この写真の通りとてもボリューム・バラエティが豊かであって

アメリカにいる時よりも満腹感がある感じです。

離陸後の夕食＾−

 

　到着前の食事

キャビンクルーの美しさでは、韓国の『大韓航空・アシアナ』の美しさもレベルは

高いのですが、韓国系の航空会社は『ドリンク』の種類が少なく（烏龍茶などがない）

サイダー・コーラー・オレンジジュースのみなのでコーラ嫌いな私としては、次回も

『シンガポール航空』でLAまでの旅を楽しみたいと思います。

 

使っている機材もエアバスA380の2階建ての飛行機でとても快適な旅を手助けしてくれました。

 

間食などいろいろなサービスもあって至れり尽くせりでした。

約１か月半のアメリカプロジェクト滞在。

いろいろなところに行って楽しく過ごすことができたので良かったと思います。

また、再びアジア（日本・韓国）に戻って

旬な情報を発信していきたいと思います。

 

と書いているうちに、１１時間ちょっとのフライトも終わりを告げようとしています。

今回は、映画（洋画・日本・韓国）一本ずつみてそのあとは、『テトリス』にはまっていたので

あっという間のフライトでした。

 

美しく・安全そして値段もお手頃な

『シンガポール航空』での空の旅をぜひ一度

いかがでしょうか？

お世話になったクルーさんと意気投合して友達になりました。＾−

 

 

そして、無事東京に到着することができました。

お疲れさまでした。アクセス成田（平和交通）・東京シャトル（京成）

のどちらかで行こうかと思ったのですが（東京駅まで）

その場で乗れるのはアクセス成田だったのでアクセス成田

で行きました。

アクセス成田

東京シャトル

どちらにしても、1000円ですので（約60分）以前のようにリムジンに3000円

とかじゃないので気軽に成田にもアクセスできていいと思います。

『Cypress College』のほぼ真向かいに位置する
ちょっとおしゃれな、コーヒーショップ
『７LeavesCafe』に行ってきました。


Yelpででも、評価がいい感じで
Wi-fiも完備しているというので
近くまで来たついでに行ってきました。


場所・案内→７LeavesCafe
値段は、スタバよりも若干高い感じでしたが
店の雰囲気などはしゃれた雰囲気で
本来は、ここに長居しようと思ったのですが
ネットが非常に不安定で、３０分だけいて
反対側の『スタバ』に移動。。。


コーヒー一杯テイストと思って現在
本日２杯めの、『アイスアメリカーノ』を
飲んでいます。

やはり、安定したネット環境を望むなら
『Starbucks』が
最高だと感じました。

アメリカは、日曜日になると
どこからともなくたくさんの人が集まってきます。

それは、フリマが行われることが多いからです。


今回は、『CYPRESS College』の駐車場で
毎週日曜日行われているフリーマーケット
をちょっとだけ覗いてみました。


以前にも、幾度か行ったことはあったのですが
そこで掘り出し物を見つけるというよりは
雰囲気を楽しみに行くものだというのは
昔も今も一緒だと思いました。

基本は、『現金』のみで、あまり安いとは言えない感じだったので
『目で楽しみました』


そのあと、隣にある『Cypress College』をちょっと覗いていました。
とても、きれいで私が昔通っていた
SanDiegoの『GrossmontCollege』よりも施設はきれいに見えます。








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