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決勝 スペイン×オランダ

ようやく観戦しました。
HDDレコーダーがいかれているおかげで、最後の数秒を残して終わってましたが、得点シーンまでは見れました。

いや、激しく、熱い試合でした。
両チームとも、守るね〜。

光っていたのは、相変わらずオランダのスナイデル選手、スペインではプジョル選手。
スナイデル選手は決定的なスルーパスで、幾度かロッベン選手の決定機を生み出してました。
対してプジョル選手は、攻守にわたって存在感がありましたね。
とはいえ、2人とも延長に入ったら消えちゃった感じでしたが。

スペインはその他にもシャビ選手、決勝点を挙げたイニエスタ選手など、輝きを放つ選手が多かったように感じます。
ボール支配率でも上回っていましたし、逆にオランダが良く守った、とも言えるでしょう。

今夜総集編と再放送があるみたいだから、もう一度ちゃんと見よう笑顔

ワールドカップ閉幕

世界のお祭りが終わっちゃいました。
結果は知ってますが、まだ録画した試合を見ていないから決勝についてのコメントはできませんが、毎回この日を迎えるのは寂しいものですね。

今回の大会でようやく気がつきましたが、日程の間隔が開く決勝トーナメントより、毎日試合のある一次リーグの方が精神的な高揚があるかもしれません。
意外な国が勝ったりすると、面白くなるんですよね。

結局、調子が悪かったり、良くはない状態で開幕を迎え、大会が進むにつれて、調子を上げ、チームを熟成させたチームが決勝にたどりついた、という印象を受けました。
過ぎた話ですけど、日本は開幕戦が調子のピークだったのかなぁ、って。

優勝国を含め、今後の成長が楽しみなチームが多いので、4年後も本当に楽しみです。
日本を筆頭に、アフリカ勢、ドイツ、アルゼンチン、地元開催に必勝を期すブラジル…候補を挙げればキリがありません。

長谷部選手じゃないですがまずはJリーグの応援をすることで、リーグや選手たちのさらなる成長を願いたいです。
しかる後に、4年後に向けたアジア予選の突破を期待したい!

ところでJリーグは、日程を世界基準のスケジュールにしないんでしょうかね。
移籍市場もそうだし、練習試合を組むのもそうですけど、開催時期がズレていることがリーグの成長を妨げてはいないのでしょうか?
世界基準の秋冬開催なら、プロ野球ともピークがずれるから、興行収入的にも期待できそうな気がします。
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