2010年07月06日
愛読誌
初めて手にしてから、もう25年ほどになりますが、私の愛読誌『Number』です。
その頃は西武ライオンズ黄金期でした。
石毛、伊東勤、秋山、渡辺久信…当時の選手たちでもう監督をしている方もいれば、工藤投手のようにまだ現役もいるんですね。
スゴイなぁ…あ、話がズレちゃいました。
上が最新号なんですけど、ワールドカップ期間中はサッカー雑誌の様相を呈しています。
でも、普段は各号で様々なスポーツを追いかける総合スポーツ誌ですね。
サッカーに野球、F1、競馬、スケートにオリンピック…いろいろな特集があります。
私は野球とサッカー、プロレスの時くらいしか買わないのですが
雑誌のサブタイトルが『スポーツグラフィック』と言うだけあって、とにかく写真がいいんですよ。
選手の背中、サラブレッドの筋肉など、一瞬の切り取り方が上手です。
また、小さな記事や、読者投稿のご意見もとても面白く、参考になるので、ず〜っと読み続けています。
家では保管場所からあふれかえっていて、妻に「床が抜ける」といつも怒られますが、興味がある号を買うのを止められません。
そして、捨てられません。
(高校時代に買っていた分は、自宅で捨てられていました)
皆さんも興味のあるスポーツの号があったら、是非お手に取ってみて下さい。
値段以上に楽しめる雑誌だと思いますよ。
その頃は西武ライオンズ黄金期でした。
石毛、伊東勤、秋山、渡辺久信…当時の選手たちでもう監督をしている方もいれば、工藤投手のようにまだ現役もいるんですね。
スゴイなぁ…あ、話がズレちゃいました。
Number (ナンバー) 決勝トーナメントベスト8 2010年 7/14号 [雑誌] 新品価格¥550から |
上が最新号なんですけど、ワールドカップ期間中はサッカー雑誌の様相を呈しています。
でも、普段は各号で様々なスポーツを追いかける総合スポーツ誌ですね。
サッカーに野球、F1、競馬、スケートにオリンピック…いろいろな特集があります。
私は野球とサッカー、プロレスの時くらいしか買わないのですが
雑誌のサブタイトルが『スポーツグラフィック』と言うだけあって、とにかく写真がいいんですよ。
選手の背中、サラブレッドの筋肉など、一瞬の切り取り方が上手です。
また、小さな記事や、読者投稿のご意見もとても面白く、参考になるので、ず〜っと読み続けています。
家では保管場所からあふれかえっていて、妻に「床が抜ける」といつも怒られますが、興味がある号を買うのを止められません。
そして、捨てられません。
(高校時代に買っていた分は、自宅で捨てられていました)
皆さんも興味のあるスポーツの号があったら、是非お手に取ってみて下さい。
値段以上に楽しめる雑誌だと思いますよ。
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