徒然にっき

今日は長いことファンをしている野球ネタでいきましょう。
毎度長くなりますが、あきれないでね。

守備が好き、って話は度々してきたんじゃないかと思います。

テレビの珍プレー・好プレイでも、
好プレイに興奮しちゃうタイプなんですが、
私が選ぶ守備のベストナインを書いちゃおうと思います。

投　手：桑田真澄（巨人）
捕　手：伊東勤（西武）
一塁手：駒田徳広（横浜）
二塁手：辻発彦（西武）
三塁手：馬場 敏史（オリックス）
遊撃手：小坂誠（千葉ロッテ）
外野手：平野謙（西武）
　　　　　秋山幸二（西武）
　　　　　新庄剛志（日本ハム）

敬称略、現役含まずで、こんなメンバーになりました。
カッコ内は、印象に残ってる時代のチームです。

打撃的にもバランスが取れて、結構強そう

打順は、
辻、平野、新庄、秋山、駒田、桑田、伊東、馬場、小坂
としましょうか。

それぞれのエピソードを語り出したら長くなりそうなので、
止めておきますが、味方の時は頼もしく、
敵に回ると悔しい思いをさせられた選手たちですね。

しかし、やはり自分が一番野球を見ていた時期の
選手ばかりになっちゃいました。

ま、仕方がないことですけど。

こうして書いていて、ゲームの
『プロ野球チームをつくろう！』
みたいだなぁ、と思ってしまいました。


ちなみに、現役でここに食い込んできそうなのは…
イチロー選手（シアトル）くらいかな？

あ、あとキャッチャーに谷繁選手（中日）ですね。

数少ない同年歳の選手ですので、
今年も大いに頑張っていただきたいものです。