Baby Brain

錯視とは
人の顔が見えたり
目玉や食べ物に見えたりすることです。

パーキンソン病を含む一連の病気に
レビー小体病があります。

この病気の特徴の一つに
パレイドリアがあります。

パレイドリアは「錯視」といいます。

ややこしいですが、
幻視と錯視は違います。


幻視も錯視も両方とも
みえるけど
本当はない。（幻視）
本当は別のものがある（錯視）
です。


一般的に
脳は「ある情報」を
一瞬で
これは「顔」
これは「木」
これは「本を読んでいる人」
などと認知します。




その間
およそ0.01秒。

その人の
意思や思いが入る時間は
ないと考えられます。

そのため
普段
あなたの深層心理がわかる
ツールとして
「錯視」を使うことができます。

ヒトの心の中は
まだまだ
わからないことだらけ。

特に
自分の「こころ」は
よくわからない。

約１分で終了する
錯視を使った心理テストがあります。

ドンドンと
認知したものを
ボタンで押していきましょう。

正解や
不正解はありません。


ちなみに
わたしは
「あなたは独特でクリエイティブな人です。」でした。

その時
その時で
結果も変わると思います。
ひょっとして　
今日食べた物と見え方が
関連してたりして・・・

こちらからどうぞ。