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2017年04月30日

パレイドリアは錯視. 幻視とはちがいます. 座敷童も幽霊もひょっとすると原因は.

パレイドリアと「座敷わらし」との関係。

実はレビー小体病と座敷わらしが
関係しているのでは
という論文を書いた人がいます。



レビー小体病の特徴の一つに
パレイドリアがあります。

パレイドリアは錯視といいます。

ややこしいですが、
幻視と錯視は違います。


幻視も錯視も両方とも
みえるけど
本当はない。(幻視)
本当は別のものがある(錯視)


はなしを座敷童にもどします。



座敷童を見た方は
たいてい
恐怖は感じないそうです。
また
その「見えるもの」が
危害を加えたりもすることも
ないそうです。


むしろ

座敷わらしがいる家は
先祖代々繁栄するとのこと。


ここからは
私の推測ですが、
繁栄している家は
長寿が多いはず。

長寿の方は少しぐらい
認知症やレビー小体病が
あっても不思議ではない。


「みえた」
としても不思議はありません。


ひょっとすると
幻視や錯視が原因かもしれません。
しかし
座敷わらしの存在を
否定するものではありません。

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