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2016年02月13日

なぜなんだろう?

今日もたくさんのサイトの中から
こちらに来てくれて
ありがとうございます。

睡眠障害、不安傾向
うつ様症状、食欲不振が
続いている方は
あなたの身体からの
大きな便り「うんこ」を手掛かりに
現状をみてみましょう。

食事中の方は
ごめんね。

今日も
100兆の腸の仲間たちが
セロトニン (別名、幸せ物質)を
せっせと作っています。

逆に
セロトニンが不足すると
セロトニン欠乏症
で上記のような
症状が現れます。

改善する方法は

これまで
記事を読んでくれたあなた
はい。
ポイントは

そう、
「腸内環境」を整えればよいのです。

・食事でトリプトファンを多く含む食べ物を食べるのもよし。
・発酵食品を毎朝食べるのもよし。
・適度な運動(ふくらはぎは大切!)をするもよし。
・合成保存料などを摂りすぎない。

また
脳と腸は繋がっています。
緊張すると
トイレに行きたくなったりするでしょ。
つまり、
・意識的にリラックスをする。

など
アプローチ方法は
たくさんあります。

ここで
私はよく
「目的」と「方法」
ついつい混同してしまいます。

今回の場合は
「腸内環境」を整えるために
「その方法」を述べました。

では
何のために
「腸内環境」を整えるのでしょう?

そりゃ、
「セロトニン欠乏症を治すためでしょ?」

DSC_1636.JPG

「睡眠障害、不安傾向
うつ様症状、食欲不振などを
何とかしたいからでしょ?」

DSC_1635.JPG

ますおさん、サザエさんの言うとおりです。

では
なぜ?

(今日の記事はここまでです。)

皆さんの日常の中に
脳を刺激する行動や言葉があります。
そして
将来の治療に結びつく種があります。

「まずは100日ためしてみよう!」


第94回
考えてみよう!

「なぜ」と問われれば
自然と
自分の頭・脳を使っています。

認知症予防にも
きっと役立ちます。

なぜ、家族の認知症を治したいの?
なぜ、あなた(わたし)の認知症を予防したいの?


このブログはリンクフリー
転記も自由にしていただいて結構です。

みんなで一緒に赤ちゃんのような
柔軟な頭・体を取り戻しましょう。


いつもありがとうございます。


ここです。


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いつも私のことを
かわいがってくれた
おばあちゃんも認知症でした。

認知症に対して
何ができるだろう。

その思いから16年たちました。
日々、試行錯誤です。

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認知症を予防・改善しましょう!

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