Baby Brain

今日も無数にあるサイトの中から
こちらに来てくれて
ありがとうございます。

新しいホームページを公開中です。

表紙の画像がデカっ！と言われるのですが、

文字もなぜか
でかくなってしまいました。
(-_-;)

変え方がわからない・・・



神経から神経へと
情報を伝達する物質を
神経伝達物質といいます。

ドーパミンは
神経伝達物質の一つです。


リンゴをみたら、
食べたい。
煮たい。

郷ひろみのファンなら
「リンゴ殺人事件」を思い出し
歌いだしたく
なるかもしれません。

（古い！）


ドーパミンは
外界の情報を
欲求と結び付けます。

清原が
なんの薬をやっていたのかは
マスコミの情報にゆだねるとします。

たとえば
「コカイン」。

これは
ドーパミンが
脳にあふれた状態を作り出します。

結果的に
あー、幸せと感じる「多幸感」

さらに
俺はいけてるぜ！
という「自信」

また

よーし、もう一丁、やってやるかという
「活力」が得られます。

現役時代の
華々しかった状態（気持ち・感情）を
薬を使って
取り戻していたのかもしれません。

では

ドーパミンが欠乏すると
どうなるのでしょうか？

（つづく）

（今日の記事はここまでです。）

皆さんの日常の中に
脳を刺激する行動や言葉があります。
そして
将来の治療に結びつく種があります。

「まずは100日ためしてみよう！」


第86回
おれは
いけてるぜ！
という「自信」

薬を使って「自信」を
持つのは本末転倒です。

なにごとも続けていれば
「自信」は
後からついてきます。

「自分」を「信じる」
つまり「自信」となります。
漢字を考えた人はすごいねー。

自分を信じよう！


このブログはリンクフリー
転記も自由にしていただいて結構です。

みんなで一緒に赤ちゃんのような
柔軟な頭・体を取り戻しましょう。


いつもありがとうございます。


ここです。
↓

福祉・介護 ブログランキングへ


にほんブログ村

にほんブログ村

タグ：ドーパミン コカイン 清原 リンゴ殺人事件

【このカテゴリーの最新記事】

• 
  弘前公園の桜は１年に2度楽しませてくれる..
• 
  乳製品アレルギーのある人でも大丈夫な チ..
• 
  シンポジウムとトレハロース弁当のお知らせ..