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2016年01月12日

プーチン大統領がパーキンソン病?

今日も無数にあるサイトの中から
こちらに来てくれて
ありがとうございます。


ロシアのプーチン大統領
顔が怖い。

笑ったところを見たことない。

と思ったら
こんな顔もあるんだ。
20160112-images putin blog.jpg

そのプーチン大統領
がパーキンソン病?

と言われていました。

その理由は
歩き方。

左手は普通なのに
右手をほとんど揺すらずに
歩くから。

これを
ビデオを見て検証した人達がいます。


そして出てきた意外な答えは

「KGB」

プーチン大統領は
元KGB所属。

AKBじゃないよ。


KGBとは
ロシアの秘密警察

KGBでは
いつでも拳銃をパッと出せるように
右手をあまり揺すらないよう
訓練されるらしい。


他のロシアの高官たちも
同じような歩き方をしてるとのこと。

んー、
なるほど


つまり
プーチン大統領の歩き方は
KGB時代の
訓練のたまもの
なんだね。

映像です。


(今日の記事はここまでです。)

皆さんの日常の中に
脳を刺激する行動や言葉があります。
そして
将来の治療に結びつく種があります。

「まずは100日ためしてみよう!」


第78回
歩き方でいろいろわかるだねー。
そういえば
自分の歩く姿ってあんまり見ないあー。

では
あなたの靴底を見て見よう!
歩く癖がすぐ分かるよ。

左右平等にへってる?
つま先の方、かかとの方
どちらが減りが早い?

自分の靴底を見て見よう!


このブログはリンクフリー
転記も自由にしていただいて結構です。

みんなで一緒に赤ちゃんのような
柔軟な頭・体を取り戻しましょう。


いつもありがとうございます。
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posted by Baby brain at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | 情報
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靴底の減りが最小
Excerpt: 点と点を結ぶ最短経路は直線になります。線を引くとき、鉛筆の減り方が最も少ない。歩いても靴底の減りが最小です。ケチに徹することで生み出される直線は美しい。
Weblog: 哲学はなぜ間違うのか
Tracked: 2016-01-14 22:48
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