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2023年08月07日
フィリピンでは大家族 家族を大事にするから
●一家に一台ということで
エナジック社の連続式電解水生成器
飲用の還元水(アルカリイオン水)や酸性水(弱、強)
そして、強アルカリい水(飲んじゃだめ)をふんだんに生成できます
次の資料は、アルカリイオン水を生成できるKangen-8と
ミネラルウォーターなるペットボトルで
必要量の水を飲んだ場合のコスト比較です
単純な比較ですので、これ以上でもこれ以下でもありません。
ただ、ペットボトルのミネラルウォーターは身体に言いとは言われますが
それほど何らかの薬理作用があるわけではありません。
サプリみたいなもんですね
反対に還元水を生成できるKangen−8の方は
アルカリイオン水はもちろん、酸性水も生成できます
でも、とりあえず健康の為にはアルカリイオン水ですね
また、料理もおいしくなります。
ご飯を炊くとおいしく炊きあがります
コーヒーを入れるとまろやかになり美味しく感じられます
お茶っ葉は少なくて済みます。しかも美味しくなります。
●家族の人数が多いほど割安
そして、資料を見ていただいたら分かりますが
Kangen−8と同じだけアルカリイオン水を飲用しようとすると
家族4人ですごい額の費用が掛かるわけです
もう、家族の多い家庭にはありがたい機械ってことになりますよね。
●日本では・・・2人?3人?
さて、日本の家庭の平均家族員数は何人ぐらいでしょう?
なんと、2.3人だそうです。
東京は2を割っているそうです。
家族員数が増えたら・・・という効果は
日本では・・・莫大な効果を得る家庭は外国に比べて少ないんでしょうね(笑)
●フィリピンでは
4人から5人
私の知人は6人
それ以上のFamilyも多いとか聞きます
やっぱ、元気な国は活発ですねー
なので、Kangen-8に関する費用比較資料も人数を増やして・・・
日本用は4人家族構成まででしたが
フィリピン用に6人家族までにしました(笑)