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2021年06月10日

TBSテレビ【ラウ”ィット】という番組で柏屋饅頭を紹介されるようです。店舗や賞味期限は?冷凍できるかなど徹底調査。

TBSテレビの【ラウ“ィット】の番組で紹介されます。
日本三大まんじゅうの一つである柏屋薄皮饅頭の店舗や賞味期限は?冷凍できるかなど徹底調査されるそうです。
是非番組でご覧になられたらよいのではないでしょうか?
下記をチェックしてご覧ください。よろしくお願いいたします。

私も以前福島行ったときにお饅頭を買って美味しくいただいた記憶があります。

https://pegasass123.hatenablog.com/entry/2021/06/09/%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E7%B4%B9%E4%BB%8B%EF%BC%81%E6%9F%8F%E5%B1%8B%E8%96%84%E7%9A%AE%E9%A5%85%E9%A0%AD%E3%81%AE%E5%BA%97%E8%88%97%E3%82%84%E8%B3%9E%E5%91%B3?utm_source=subscripiton_mail&utm_medium=email&utm_campaign=subscripiton
タグ:柏屋饅頭

肉代替え食品 世界でブーム環境保護意識高まる 27年の1・6兆円試算も!!!

今、肉代替え食品が世界でブームになりつつあるこの頃、米国ビジネスワイヤ(サンフランシスコ)は3月世界の肉代替え食品の市場規模を発表した。
それによると、20年56億ドル(約6200億円)の規模が27年までに149億円ドル(1・6兆円)になると試算した。
植物由来の原料で肉の味た見た目を実現した【肉代替え食品】は世界的にブームとなりさらに環境保護意識も高まり、市場規模を拡大しつつある。
各国の事情は下記をチェックしてご覧ください。よろしくお願いいたします。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf21939e4762ff84836bf8d8b4587804e532d544

免疫の基本はリンパ球

免疫の基本はリンパ球

健康で暮らせるか、病気になりやすいかどうかを決めるのは、私たちの体の免疫力です。
問題は、その免疫力が気持ちの持ち方で変わるかどうかです。
それに触れる前に、最近では、「免疫」という言葉はだいぶ一般の人にも浸透してきました。各自治体のホームぺージにも、今回のコロナウイルス感染防止に免疫力を高めましょうと書かれています。
そこで、ここで簡単に免疫の仕組みを述べましょう。
 免疫力は血液中の白血球が担っています。この白血球の中にはマクロファージ、顆粒球、リンパ球があります。健康な状態では、それぞれ約5%、約60%、約35%です。
 マクロファージは進化の過程で最初にできた元祖白血球です。異物が入ると、その場にかきつけその場に書き付けてそれをたべて無毒化します。進化したマクロファージから機能が分化して顆粒球と琳派球ができました。 マクロファージは、コントロールタワーとして、大きい異物は顆粒球を、顆粒球が処理できない小さなものにはリンパ球を出すように指令を出します。
 顆粒球はマクロファージの異物を食べる能力を受け継ぎ、さらに高めたものです。細菌などの異物を飲み込んで処理します。その時に炎症を起こします。同時に自爆して活性酸素を出します。
 体には活性酸素を無毒化する仕組みがありますが、顆粒球が多くなると、内臓や血管を傷つけることにもなり、がんなどの病気を引き起こす引き金にもなりかねません。
 リンパ球は外から侵入したウイルスなど小さな異物を処理します。異物を記憶して、二度と侵略されないように対処します。 これが【獲得免疫】と呼ばれ、一般には免疫と呼ばれます。それに対して、記憶が残らない顆粒球は【自然免疫】と呼ばれます。

 さらにリンパ液は外から侵入した異物に対するだけでなく、がん細胞や新型コロナウイルスなど、体内に生まれた異常細胞やウイルスを処理します。

 リンパ球には、T細胞、B細胞、NK(ナチュラルキラー)細胞などがあります。がん細胞をやっつけるということで注目されているのがNK細胞です。ただし、免疫の本体としては、NK細胞よりT細胞とB細胞が多く、リンパ球の約8割を占めます。
T細胞は胸腺で発達したもので、B細胞は、主に腸管系で発達した細胞です。
 さて問題なのは、これらのリンパ球の働きが、気持ちの持ち方でしだいでかわるのかどうかです。
 T細胞やB細胞という免疫の本体簡単には動きません。まずこのT細胞、B細胞についてお話していくと、
T細胞やB細胞は、人間の体を国に例えれば,国を守る軍隊です。
 生まれてきた赤ん坊は、T細胞とB細胞ができていないと百日生きらえずに死んでしまいます。お母さんの栄養状態が非常にわるかったり免疫に発育不全が起こる場合です。アフリカなどの開発途上国では、赤ん坊が百日以前に死んでしまう例が多いのですが、それは栄養がよくなく、体を守る軍隊であるT細胞やB細胞の出来が良くないからです。
 百日参りという風習がありますが、昔から生後百日,丈夫に育てば赤o棒が健康に育つということが経験的にわかっていたのです。つまり赤ちゃんの体を守る軍隊がきちんとそろったことを祝ったのです。
 今の日本では、豊かになり、母体の栄養状態がよくなり、新生児の死亡率は非常に低くなっています
タグ:リンパ球
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現在は73歳でまだ現役で働いています。 マンション管理の清掃と一部管理業務を東京でしています。 元気で笑顔を忘れずに過ごすために健康維持のために、歩くことをこころがけています。
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