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2022年09月30日

NHK大河「鎌倉殿の13人」美人アサシン・トウ1カ月ぶりのミッションにSNS戦慄! 北条家最後の団欒に涙、、、第38回見どころ

俳優の小栗旬が鎌倉幕府の第2代執権北条義時を演ずるNHK大河ドラマ【鎌倉殿の13人】(日曜・8時)
 の第38回「時を継ぐ者」(10月2日放送)で義時と父で初代執権の北条時政(坂東弥十郎」がついに
 激突する。
 幕府の主導権を巡って対立する北条家時政・りく(宮沢りえ)夫妻と義時・政子(小池栄子)サイドで
 分かれてしまう。時政は鎌倉殿・源実朝を自分の屋敷に連れ込み引退を迫る。
 更に後継者として娘婿の平賀朝雅(山中崇】を指名するよう要求。なりふり構わず行使した格好だ。
 対する義時も息子の泰時(坂口健太郎)弟の時房(瀬戸泰史)らを引き連れて時政の屋敷を包囲する。
 もはや双方とも引き下がれないところまで来てしまう。

 先日公式サイトの公開された予告動画では義時が暗殺のスペシャリスト・トウ(山本千尋)になんやら
 指示するシーンもトウの登場第33回「修善寺」(8月28日放送)で師匠の善児(梶原善)が亡く
 なって以来1カ月ぶりの”出番”のSNSでは「出てきたッとことは、、ああ」「ターゲットは平賀かな」
 と被害者まで予想されるなど前任者に負けない影響力を見せている。
 更に詳しく知りたければ下記をご覧ください。
  https://hochi.news/articles/20220930-OHT1T51057.html?page=1

 この記事をご覧いただきありがとうございます。

2022年07月29日

NHK大河【鎌倉殿の13人】2代目の暴君ぶりが話題騒然、、次に地雷を踏むのは後半早々鎌倉殿の11人、、第29回の見どころ

俳優の小栗旬が鎌倉時代の第2執権北条義時を演じる【鎌倉殿の13人】(日曜、後8時)の
  第29回「ままならぬ玉」(31日放送)で御家人の両頭北条家と比企家の勢力争いが激化
  する。鎌倉殿・源頼家(金子大地)に次男が誕生。後見人の乳母夫(めおと)に三浦義村
  (山本耕史)がつく。そうなると長男一幡の祖父である比企能員(佐藤二朗)が焦り
  一幡が頼家の後継者であると強調。対抗するように北条時政(坂東爾十郎)が頼家の弟で
  自分の孫にあたる千幡を後継ぎにと主張し始める。
  頼家は源頼朝(大泉洋)の後継者になったばかり。だがまた起こってしまった後継者争い。
  組織の人間にとって勝ち馬を見極めてそれに乗ることは大事なことかもしれません。
  と同時に自らの馬を勝ち馬へと育てる努力も必要なのだろう。登場人物の心境が細かく描か
  れていると日本の歴史が現代社会の権力闘争と変わらないことがよく分かる。
  先週の第28回「名刀の主」(24日放送)では頼家の暴君ぶりが描かれた。御家人、安達影盛
  (新名基浩)のつまと不倫関係に陥り、影盛に直接頼んで妻をもらおうとする。
  嫌がる影盛に逆上し、一時は「首をはねろ」と言い出す理不尽ぶり。懸命に頼家を止める
  周囲。それでも頼家は【だからこうやって頭を下げているではないか】と開き直る。
  皿に「父上の同じことをしてきたではないか」とも。確かにその通りだが。積み上げた徳
  の若者に説くのはいつの時代でも難しい。当然のように頼家は腐っていく。
  SNSでも「頼家にドン引き」「ダメな2代目だってこんな短い尺で表現する三谷幸喜は
  凄い!」など反感の声が相次いだ。一方で13人体制を揺るがす事件も。頼家に対する
  愚痴を漏らした御家人に対し、組織の引き締めをはかるか梶原景時(中村獅童)が厳罰を
  を提案。だが反対に厳罰はやりすぎと意見が集まり景時に対する不満の署名が66人分
  集まってしまう。
  石橋山の戦いで旧知の頼朝を救ったことで重宝されこれまで数々の陰謀に絡んで鎌倉を支え
  てきた景時。歴史上では”すぐ裏切る人物”としてのイメージもありながらも今作では獅童が
  眉を描かず信条が読めない顔で熱演。不器用な男としての人物像が出来上がった。
  確かに会社や学校でも上手な言い訳ができないタイプはいたかなという親近感がわいている。
  更に詳しく知りたければ下記をご覧ください。

  https://hochi.news/articles/20220729-OHT1T51132.html?page=1
  この記事をご覧くださりありがとうございます

2022年07月20日

ついにタイトル回収【鎌倉殿の13人】の構成と選出基準を解説

歴史家(呉座勇一)が見る【鎌倉殿の13人】第26話、第27話

    をまとめて解説する企画です。第26話「悲しむ前に」、第27話
  
    「鎌倉殿の13人」をまとめて解説していただきました。そのリポートです。


     https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97339

     この記事をご覧くださりありがとうございます

2022年07月19日

「鎌倉による12人殺し」であった【鎌倉殿の13人】前半鎌倉殿に殺されたその12人を振り返る

後世からの視点を登場人物に語らせる面白さ【鎌倉殿の13人】はいよいよ恐ろしい時代
  ドラマ前半部は源頼朝の物語であり、後半は「頼朝後の物語」となる。
  前半から「目障りなものを次々と殺す」という粛清の物語であったが、強大な指導者が
  失われた後の後半の方がその厳しさを増していく。
  26話で、北条義時(小栗旬)は伊豆に隠遁したいというようなことを姉政子(小池栄子)
  に申し出ていたが、これは後半部の「恐ろしい粛清の政治家」となっていくことに対する
  「事前の弁解」のようなものだろう。この人の後半生は政権中枢に留まり、数知れない陰謀
  と戦略によって排除し続けることになる。
  前半の権力者は源頼朝(大泉洋)であった。26話でなくなるまで多くの敵を葬った。
  頼朝は繰り返し「殺せ!」と命じていた。
  【鎌倉殿の13人】の前半はある意味頼朝が「あいつを殺せ」といい続ける物語でもあった。
  頼朝はどれだけ(殺せ!」と命じていたか改めて振り返ってみよう。
  「伊藤祐親(浅野和之)を殺せと命じている「セリフは「祐親を殺せ」】命じた相手は工藤祐経
  (坪倉由幸】八重(新垣結衣)との子である千鶴丸を殺された恨みによる叫びである。
  しかしその時点では流人でしかなかった頼朝のこの言葉は命令ではなく恨みを口にしたに過ぎない
  やがて挙兵し坂東武士団を従え相模から伊豆へ攻め上り伊東市を圧倒し祐親を捕らえられる。
  親族(八重と義時)の嘆願によっていったんは命を助ける。しかし妻の政子が子を産むとき
  嘗ての恨みを思い出しいきなり暗殺した。 敵だから捕らえたときに殺せばよかったのにいきなが
  らせ望みを持たしたうえで殺戮したところがとても陰惨である。
  伊東祐親とその子の伊藤祐清(竹財輝之助)の2人を殺した。下手人は善治(梶原善)
  このドラマで頼朝の命令でよって殺されて1人目と2人目。  
  3人目は佐藤浩市の「上総広常」、次は15話での上総広常(佐藤浩市)
  上総は北条義時に頼まれ「謀反を企む坂東武士者の一団」にスパイとして潜りこむ。ところがその
  依頼自体が頼朝の陰謀であった。
  謀反に与した罪で御家人の眼前で謀殺される。(刺客梶原景時)これが3人目となる。
  4人目は「成敗いたせ」と命じた木曾義仲
  「頼朝追討の院宣」が出されたことにより当面の敵は吉永であると狙い定めた頼朝は御家人に
  「義仲を成敗せよ」と命じる。源氏同士による戦いです。
  範頼、義経以下教へ攻めあがった頼朝配下の軍の宇治川で義仲軍を破り、義仲は流れ矢に当たり
  命を落とす。頼朝の命により殺された4人目。
  以下詳しく知りたければ下記をご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/byline/horiikenichiro/20220719-00306240

 この記事をご覧くださりありがとうございます
  

 

2022年06月26日

【来週7月3日の鎌倉殿の13人】第26話頼朝落馬!生死は?義時は新体制作り りくは時政を焚き付け

俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ【鎌倉殿の13人】(日曜後8時:00)は7月3日
 第26話が放送される。第26話「悲しむ前に」。
 源頼朝(大泉)が落馬!、足立盛長(野添義弘)が涙にくれる中、北条義時(小栗)は先を据え大江広元
 (栗原英雄)らと頼朝の嫡男・頼家(金子大地)を辻の鎌倉殿とする新体制を始める。
 しかし、頼家の乳母父・比企能員(佐藤二郎)の台頭を嫌うりく(宮沢えり)が夫の時政(坂東弥十郎)を
 焚き付けてこの流れに対抗する。鎌倉に不穏な空気が流れる中、狩りから戻った頼家は―――。
 第25話(6月26日)のラスト。落馬はしたものの頼朝の生死は判然としない
 頼朝の運命はいかに?

 https://news.yahoo.co.jp/articles/fa555fe1e61faf438d880b7433ab781b29c84ad3
 ご覧いただきありがとうございます。

2022年06月13日

【鎌倉殿の13人】北条氏の最大ライバル、比企能員の生涯と一族の運命

 ◆ 流人時代の源頼朝を支えた比企尼
 大河ドラマ【鎌倉殿の13人】では佐藤二郎演じる比企能員と堀内敬子演じる能員の妻「道」が北条氏への対抗
 心を燃やし、比企氏VS北条氏の全面対決を予感させている。
 そこで今回、北条氏の最大ライバル・比企氏を取り上げる。

 比企氏に活動が確認できるのは草笛光子演じる比企尼からである。
 比企尼の出自は不明だが源頼朝の乳母(めのと)であった。乳母は生母に代わって授乳するだけでない。
 主人夫妻に代わり一家を挙げてその子を養育する。
 
 比企尼は永歴元年(1160)頼朝が「平治の乱」の敗北により伊豆国に配属されると武蔵国比企郡を請所
 年、夫の比企掃部允とともに下向した。
 比企尼の夫は比企郡に下向してからしばらくしてなくなっているがそれでも比企尼は、頼朝が挙兵するまで
 20年間仕送りを続け頼朝を支えている。頼朝には複数の乳母がいたが、比企尼ほど尽くしてくれたものは
 他にはいない。
 当時比企尼に頼朝が武家政権を樹立することなどわかるはずもない。比企尼の献身は見送りを求めない無償
 の好意であったとされている。
 更に詳しく知りたければ下記をチェックしてご覧になってください。
  https://news.yahoo.co.jp/articles/8f44f110570c6507be5875086cbf532a5dee1559

 ご訪問頂きありがとうございます。
 

2022年06月12日

史実【鎌倉殿の13人】東大教授が解説する。「合議制メンバー」の熾烈な運命

折り返し地点を迎えるNHK大河ドラマ【鎌倉殿の13人】。
 今後、平家を滅ぼし鎌倉幕府を開いた源頼朝(大泉洋)が退場すると、物語は幕府内部での権力闘争へと
 移行する。史実の詳しい東大教授が13人に待ち受ける熾烈な政争を解説してもらいます。
 これからより面白くなってきてより夢中になりますね。
 下記をチェックしてご覧になってください。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/737b8b320fc3eca2c52213d3d736d3d012b0eed1?page=1



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2022年06月10日

【鎌倉殿の13人】西田法皇退場もロスの声少数。頼朝似の大泉洋に驚き第23回見所

俳優の小栗旬が鎌倉幕府の第2代執権・北条義時を演じるNHK大河ドラマ【鎌倉殿の13人】(日曜、後
 8時)の第23回「狩りと獲物」(12日放送)では歴史的に有名な「曽我兄弟の仇討」が描かれる。
 源頼朝(大泉洋)は嫡男・万寿(のちの頼家、金子大地)のお披露目の場として富士の裾野で大掛かりな
 狩猟【巻刈り】の開催を決定。その場で曽我十郎(田邊和也)と五郎(田中俊介)の兄弟が父親の敵・
 工藤祐経(坪倉由幸)の命を狙う。
 
 曽我兄弟も工藤も合戦で名を残すような武将ではない。それでも「一仇討ち」は「赤穂事件」「伊賀越えの
 仇討」と並ぶ日本三大仇討ちの一つと数えられ、映画やドラマなど何度も登場している。
 気がかりなのは、兄弟が元服する際に仮親として烏帽子(烏帽子)をかぶせたのが北条時政(坂東弥十郎)
 だということ。頼朝の側近となった義時にとって決して他人事ではない。今や外部に敵がいなくなった頼
 朝。今後はこうした内紛がメインになるようです。
 更に詳しく知りたければ下記をチェックしてご覧になってください。
  https://news.yahoo.co.jp/articles/06e887926157d76bcce3170caa1aff5a15e8c288

  ご訪問頂きありがとうございます。

2022年05月30日

【鎌倉殿】大姫改め「葵の呪い」か手伝だった八重が悲劇ネット震撼「大姫が相当やばい」「痛々しい」

 NHK大河ドラマ【鎌倉殿の13人】は29日に第21回「仏の眼差し」が放送された。
 前半では北条時政(坂東彌十郎)を筆頭に義時(小栗旬)ら北条家が一堂に会した場で源頼朝(大泉洋)
 と政子(小池栄子)の姫大姫(南沙良)が「葵」と改名したと言い出し天真爛漫にまじない言葉を合唱
 させようとしたり魔よけの為のイワシの頭を皆に配ろうとするなど不思議な言動を繰り返した。
 困惑する政子や義時ら幼少時に大好きだった木曽義仲(青木崇高)の息子義高(市川染五郎)が父頼朝
 に粛清されたことが原因だろうと心配する様子が描かれた。
 ネット上では成長した悲劇の姫の姿に「かわいそうで痛々しい」「想像以上に病んでいるかわいそう」
 「大姫が相当やばい」と衝撃が走った。詳しくお知りになりたければ下記をチェックしてご覧ください
 https://news.yahoo.co.jp/articles/84216c0ec26cd3497c9d2692f982223731fc734b

 ご覧いただきありがとうございます。

2022年05月29日

【鎌倉殿の13人】比企氏VS北条氏に翻弄される頼家2代目の悲劇!!

ポスト頼朝時代は「頼家=比企VS実朝=北条」の構図で幕が開けます。
 2代目「鎌倉殿」頼家は突然病となり頼家の後ろ盾である比企氏と弟実朝を担ぐ北条氏との対立が起こりま
 す。
 大迫秀樹が著書『鎌倉殿登場!源頼朝と北条義時たち13人』(日本能率マネジメントセンター)で解説し
 ていただきました。
 そのあと詳しくお知りたければ下記をチェックしてご覧になってください。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/87c33b67c07fba10130ee719af8d52f68b5111d9



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現在は73歳でまだ現役で働いています。 マンション管理の清掃と一部管理業務を東京でしています。 元気で笑顔を忘れずに過ごすために健康維持のために、歩くことをこころがけています。
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