暮らしにちょい足しブログ

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体調が悪くて内容のある文章が書けませんが、先月7日以降から毎日続けている投稿記録を途切れさせたくないのでこんな内容でもUPします。誰にも読まれなくても良いのです。自分に対する枷なので。ああ、気分が悪い。。

食への興味が薄い私ではありますがスパイスは割と取り揃えておきたい方で、我が家の棚には一味唐辛子、七味唐辛子、カレー粉、味塩コショウ、ブラックペッパー、オニオンパウダーが現在ラインナップされています。以前はピクルスやジンジャーシロップなども自作していたのでもっと種類があったのですが諸々余裕がなくなって減っちゃいました

ところで、みなさんが調味系のスパイスに目覚めたのはいつでしたか？　私は学生の頃に友だちに教えてもらったクレイジーソルトが最初でした。どんなに素材が良くなくても一振りすれば味が決まるというか、整うというか、若者の舌に合うジャンクさになる魔法っぷり。あれには衝撃を受けたものです。スパイスって人類のものすごい発明ですよね。

最近ちょっと気になるものを見つけました。




バナーに写っているおしゃれな缶には10種類の以上のスパイスやハーブをブレンドした魔法のスパイスが入っています。缶にプリントされた数字はブレンドの種類を表す模様。こんなの試してみたくなっちゃいますよね。
380円のお試しパック↓も販売されているので試してみようかな♪

ディッシュ トライアルパック No.1&2&3【送料無料】


あと、インスパイスさんのサイトを見たところ、2,000円以上商品購入で「ディッシュ トライアルパック」がプレゼントとしておまけされるとのことですので、「スパイスカレー」や「チャイ」を先に購入して試してみるというのもアリですよね！

今日TVerで「カルテット」の6話以降が解禁になっていたので駆け足でイッキ見しました。もう、めちゃめちゃよかったです。観て大正解でした。やっぱり私はストーリーを追うより、ドラマの雰囲気を追う方が好きなんだなって再認識しましたね。カルテットドーナツホールの4人の雰囲気が最高ですし憧れます。でもあれはきっと若い頃では理解できなかったドラマなんだろうなって思いました。オトナになった今だから楽しめるドラマなんだなと。

たまに集中してドラマにハマるのもいいものですね。
最近もうひとつ気になっていたけど観られなかったドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」も解禁されていたのでこの勢いで見てしまおうと思います。カルテットドーナツホールの2人に加えて、市川実日子さんも出演されているということでこちらも楽しみです。市川実日子さんも高橋一生さんと同様、「凪のお暇」で魅了され、目の離せない俳優さんの1人になりました。認知していたのはもっと前だったと思うんですけど何の作品だったかはまったく覚えていません。ウィキペディアで作品一覧を見てみましたが全然ピンとこず。。お姉さんの市川美和子さんとごっちゃになったのかなぁとも一瞬思ったのですが、実日子さんのお顔は私が憧れるお顔なので、ひと目みて記憶していた可能性もありそうです。モデルさんとして見たのかも？真相は謎のままです笑

みなさん、「どうぶつの森」シリーズはプレイされていますか？　私は「あつ森」は未プレイなのですが、NINTENDO64時代の初代、とGAMECUBE版、携帯機の3本くらいをプレイしていました。お部屋のコーディネートを考えたりＴシャツのデザインを考えたりするのがとても楽しくて結構ハマっていたんですよ。
現実の自分の部屋では無理だけど憧れているテーマが「アイアンウッド」な部屋。
そんな憧れのアイアンウッドシリーズの家具が買えるお店を見つけました。





さすがにバナーもスタイリッシュ！

下のショールームのページを見ているだけでもワクワクできますので是非覗いてみてくださいね！

アイアンウッドなショールーム！【INDUSTRIAL BRANCH 東大阪SHOWROOM】

CODEの他に楽天系のポイ活アプリと、あまり起動していなかったdポイントアプリを再開したのですが、
ポイント獲得条件となる行為を行った後ポイントが付与されるまでの複数の画面遷移にパチンコ・パチスロの景品交換を思い出しますね。。景品表示法に準拠した結果なのかと一瞬思ったので少しだけ調べてみたんですがどうやらそうでもないようで、単に広告閲覧の機会を増やすための施策なんでしょうか。

ポイント獲得条件のうち、動画広告閲覧であるあるなのが広告自体がバグっていて元の画面に戻れなくなってしまったりして閲覧したにも関わらずポイントが獲得できていないことが割と頻繁にあります。ググってみたところ、国民生活センターへの苦情も多いそう。長くても1本30秒程度とはいえ、貴重な時間を無駄にするような不具合は無くしてほしいものですね。

今TVerで「春の特選ドラマ100本」というキャンペーンが行われており、過去に放映されたドラマが何日かに分けてイッキ見できるようになっていますね。
放映当時気にはなっていたものの見れなくて心残りだった松たか子さん主演の「カルテット」がラインナップに入っていたので、早速視聴可能になっている5話分イッキ見しました。1話めではそんなに惹き込まれなかったのですが、2話めの途中くらいから惹き込まれていったような気がします。来週から6話以降が解禁になるのでそれもイッキ見するつもりです。

高橋一生さんも菅田将暉さん同様にお芝居を見たくなってしまう数少ない俳優さんなんですよね。「凪のお暇」でなんとなく気になって「天国と地獄」ですっかり目が離せない俳優さんになりました。「カルテット」の放映当時にはその認識はまったくなく（というか名前すら覚えていなかったはず）、ただ開始前の予告映像の雰囲気が気になった程度の記憶しかないのですが、今回の「カルテット」視聴でもやっぱり一番目が行ってしまうのは高橋一生さんでした。あと、満島ひかりさんも気になり始めました。今はまだそこまでピンとは来ていないですがプロフィールを見てみたら太陽星座が射手座だったのでハマる予兆の可能性大です。（これは明確な自分の傾向・笑）

私は時間つぶしで映像をダラダラ見ることができない性質なので「なんとなく見てしまう」時点で自分のどこかに刺さっているというのは間違いないのですが、射手座持ちということ以外で具体的にそれがどういう感性（性癖？）に刺さっているのか未だによくわかっていません。羨望なのか、共感なのか…。この文章を綴りながらもずっと考えてはいるのですが言語化には至らず。これを処理するにはおつむのスペックが足りないのかもしれません…

リアルタイムの放映では1クール1本しか観れない私ではありますが、時間に縛られずに1作品の複数話を見るのは大丈夫なんですよ。脳の動きに無駄が多く感情の処理が遅くなりがちな私にとって、リアルタイム放映に生じる1週間の保留時間は脳を疲れさせてしまう原因になるのですが、イッキ見だとその時間が短縮されるので楽なんですよね。あと、TVerだと倍速再生が出来るところもありがたいです。YouTubeもそうなのですが、自分の求める速度、求めるタイミングで視聴できるメリットは大きいです。テレビ離れと言われる要素はそういう部分にもあるのかもしれませんね。

満開の白木蓮を収められなかったので散歩中に見かけた黄色い花を集めてみました。
いちばん好きな色なんですよね、黄色。服など身に纏うのではなく普段使いの小物や常に目に入る状態で愛でるの好きです。



花じゃないものが１つ紛れていますが、そういやこれも黄色だ！と思って収めちゃいました笑

公園の白木蓮を見てきましたがまだつぼみの方が多かったです。


週末まで待つとピークが過ぎちゃいますかねぇ？
かたやその近くの民家に植わっている白木蓮は満開を少し過ぎてそろそろ散りそうな面持ち。
（さすがに人様のお庭なので画像に収められませんでした…）
陽当たりにはさほど差がない場所に見えたのですが不思議ですね。

昨日、一昨日ととても暖かかったのでベランダの沈丁花の開花も進んでいるものの、思ったほど香りが拡がらないのであれー？となっている私です。近所を散歩をしていても一瞬ふわっと香りを察知することはあるのですが、例年のような勢いはまだ感じていません。今年の沈丁花は香りが弱いんですかねー？それとも私がせっかちなんでしょうか？

SNSでは木蓮の画像もちらほらと見られるようになってきました。近所の公園の様子も見に行ってみようと思います。去年まではそれに気づくのが遅くて毎回満開を見逃していたんですよね
今年はきちんと満開の白木蓮を画像に収めたいです。ちなみに白木蓮の花言葉は「高潔な心」「荘厳」「気高さ」「崇高」とのこと。うーん、今の私のキャラには少し合わないお花なのかも…
でもこの花言葉がほんのり似合うような老婦人を目指したいものです。ホントにね。

私は子供の頃からテレビを観るという習慣があまり根付いておらず、成人してから20年くらいは好きなスポーツの中継があるときくらいしかテレビを観ることがなかったのですが、TVerの存在を知ってからは度々テレビ番組を見るようになりました。それでもテレビドラマに関しては複数作品を平行して見るのは疲れてしまう性質なので、1クールに1本観るか観ないかというペースです。

そんな私がこの冬は菅田将暉さん主演の「ミステリーと言う勿れ」にハマりました。ストーリーとか展開は気になる部分がありますが、菅田さんを始め、主要な役者さんの演技に毎度惹き込まれてしまいます。Twitterを見ると原作ファンの苦情が目に入りますが、原作を知らない私としては充分楽しめます。恋愛要素は確かに要らないかもと思いましたが、そういう目で観ないようにする癖がついてきたので最近は気にならなくなりました。そもそも私はあまりストーリーを追いながら観るということをあまりしない人なんですよね。場面場面の繋がりでぼんやりと認識するようなイメージで観ます。だから役者さんの演技が良いというだけで観れちゃうんですよね。ドラマを観るようになってそれに気づきました笑

考えてみれば私は菅田さんが主演のドラマによくハマってしまうようで、去年の「コントが始まる」も大好きでしたし「３年Ａ組ー今から皆さんは、人質です」にもハマっていました。とはいえ、菅田さんのファンというわけではないんですよね。菅田さんの演じる役の人間性が好きという感じなのかもしれません。説明が難しいですが；；とにかく魅力的で稀有な役者さんであることは間違いないですね。今放送している「鎌倉殿の13人」にもめちゃくちゃ興味があるのですがTVerでは観られないので残念。。