字が下手な割には
色々
文章が書くのが好きだったかな。
ましてや
私の下の名前は
文子
文章の文に子供の子
小さな頃
学校の先生に
名前の由来を聞いてこい
と言われて、
文章の文
で、
母に何か聞いたような気がするが
細かい話は忘れましたが、
文章がらみだったと思います。
確かに適当に
母はなんか言ってたっけ・・・
私は、
中学校で何かしら
もうストーリーめいたものを書いていて
コンクールに出す準備までして
出さなかった( ´∀` )
そういう
変な面倒くさがり屋さん
確かラブロマンス?
みたいなものだったと思う。
それから
再度30代半ばに
ギトギトのブラッキーな作品を書いて
ギャラリーのオーナーさんに
あんなん書いたらあかんわ。
と呟かれた( ´∀` )
それから
今もまだ書いている。
何となく
読み手の奥を
探るような感覚のもの。
イメージで近いのが
深夜食堂っちくな。
大人になった爆。
でも、
何かしら制作することって
本当に自分にとっての
居場所なので
大事です。
私の心地よく座る椅子が
創作活動なんです。
こうやって徐々に上り始める
そういう感覚が
楽しくって仕方がない。
おばさんになっても
おばあさんになっても
藁をもすがる思いのように
必死の形相で
追い求めて行きたいと思います。
私の劇場
だって
私の人生だから
私がくさびを叩き続ける。
そういう人生だから。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image