トルネードなところがポケモンマスターに俺がなるけどたまには、ゲーム、アニメ、漫画、コミックもいいよね

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

塚「消防士になりたい」
蒼「おう、がんばれよ」
塚「うん、よろしくね」
蒼「ところで、ちょうどここに訓練にぴったりな物件があるんだが」
ダ「おい、それはまさか！」
蒼「そう、お前の家だよ」
ダ「やめろよ〜」
蒼「大丈夫だって、ちょっと家にガソリン撒いて火をつけてみるだけだから」
ダ「それ事件じゃん」
蒼「その後時をまたぐ敷物をつかえばいいんだし」
ダ「ならいいか」

先「いけない子ですね。教室にこんなものを持ち込むなんてこうしてくれましょう」
熊「やめろぉ〜」
先「私の授業を真面目に聞いてればこうならずに済んだものを」
熊「俺は怒ったぞぉ〜」
尖「髪の毛が金髪に逆立ってる！」
熊「わりぃな、今まで黙って実は俺サイヤ人なんだ」
尖「えぇ〜！」
熊「知ったからには死んでもらう」
尖「そんなぁ〜」

ダ「ついにこの日が来た」
ス「時機械に乗ってあいつを生まれてこなかったことにしよう」
ダ「名案だ」
蒼「馬鹿野郎！却下だ！」
邪「リサイタルはじまるぜ！」
ダ「ごひゅ、うびゅ、んうんぬん」
ス「ひゅるるるるるうさぇ〜」
蒼「スリープモードに移行します」
ス「ダメガネだ！流血してる！」
ダ「問題ない」
ス「この歌だ！」
ダ「騒ぐな」

ダ「オーディション受けたんだ」
蒼「ふぅん」
ダ「ＡＫＢ４８の」
蒼「ファっ！」
ダ「で合格した」
蒼「まるで（ＡＫＢ４９〜恋愛禁止条例〜）みたいだな」
ダ「僕のマネージャーになってよ」
蒼「断る」

蒼「ぐわきゃ〜ぶっぱんうぬうんうんぬんぬん」
ダ「あっ、壊れた」
蒼「この（こもりちゃんはヤる気を出せ）くそおもしれぇぜ！」
ダ「ぜひ、頑張ってもらいたいね」
蒼「ひとごとじゃねぇぞ？」
ダ「はい？」
蒼「お前も少しはやる気出せ」
ダ「僕はいつだってやるきだよ」
蒼「あぁん？」
ダ「僕はいつだって君を殺る気だよ」
蒼「てめぇ！身の程をしらねぇようだな？」
ダ「我が殺意の波動、身をもってしるがいい！」
蒼「我に宿る未来の科学、身をもってしるがいい！」
その後、地球は核の炎に包まれた

ダ「リモコンがない！これはようかいのしわざだな！よし、（妖怪ウォッチ）を使ってみよう」
蒼「……」
ダ「あれ？反応がない」
蒼「昨日、てめぇがリモコンにジュースかけてぶっこわしたんだよ。もう忘れたのか」
ダ「えっ」
蒼「なんでも人のせいにする。その腐りきった根性直さないと世話死が過労死で死ぬぞ！」

蒼「（鉄鍋のジャン）」
ダ「ぐるっふ〜」
邪「バキシウ("ﾟдﾟ)ｳﾑ」

聞いたことはありませんか？吸血鬼に呪いを振り撒くという、機械仕掛けの魔導書の
お話をいま（ヴァニタスの手記）いっきまーす。
蒼「呼んだ？」

ダ「うてましぇー〜ん」
蒼「おら、後がつかえてるんだから早くしろよ」
ダ「うわぁ〜ん」
蒼「揚げ玉ボンバー」

花「磯野君に色目使ってんじゃないわよ、このくそビッチが！」
塚「北斗百裂拳」
花「ひでぶ〜」
塚「北斗の拳って最高だわ、護身術にぴったりね」