トルネードなところがポケモンマスターに俺がなるけどたまには、ゲーム、アニメ、漫画、コミックもいいよね

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塚「お巡りさんここですよとさけびたい」
ダ「誤解ですとさけびたい」
塚「こいつ変態ですとさけびたい」
ダ「もういやだこんな生活とさけびたい」

熊「レベル７のでオーバーレイエクシーズ召喚（緑王色夜叉）」
ダ「なにそれ」
熊「オーバーレイユニットを一つ取り除くことで相手は魔法カードを発動できない」

先「今日も一日がんばるぞい」
ダ「えっなに」
先「今日も一日がんばるぞい」
ダ「えっちょっと」
先「今日も一日がんばるぞい」
ダ「うっうわっわわっわわｗ」
先「召喚ブルーデビル」
ブルー「こんにちわ僕ブルーデビル要件は？」
先「そこのメガネを始末してくれ」
ブルー「おやすいごようさ」
ダ「あぁがぁああああああああ」

ス「ぺんでゅらむ召喚で特殊召喚！これで万全だ１」
便「甘いダストラップ発動（マークシートのズレ）！このターンの特殊召喚、魔法、罠すべて無効にする」

Ｍ「魔法カード（買収）発動！手札を１枚捨て相手フィールド上モンスターのコントロールを得る」
ダニ「どうぞどうぞ持っててください！この妻を！」
Ｍ「いらねぇよ！？」

ダニ「いけ！（ランスネオット）火炎放射！」
熊「耐えろ！カビゴン」
ダニ「ふん！無駄だ」
熊「なに！カビゴンがやられただと！特性はあついしぼうなのに」
ダニ「ランスネオットの特性（２枚舌）は特殊技を２回だせるのだ！」
熊「戻れ！カビゴン…負けた」
ダニ「人生には君には知らないことがたくさんある…精進したまえ」

部長「甘いな、並兵！我がメガサーナイトに勝てるポケモンなぞおるはずがない！」
並「これをみてからいっていただきましょう！いけ（ヤリデプス）！」
部長「なんだそれは？そんなやつで勝てるとでも？」
並「いけ！ヤリデプス（スピアタックル）！」
部長「な…い、一撃だと！」
並「ヤリデプスの特性（一番やり）は鋼タイプの技を先制してだせるのだ！」
部長「負けた」

ス「いけ！ファイアロー」
邪「無駄だ！いけ、ローブシン」
ス「ぷっ、どうやらタイプ相性ご存じないようでｗ」
邪「何も知らねぇのはてめぇのほうだ！ローブシンフォルムチェンジ」
ス「なん…だと」
邪「来いよ、相手してやるよ」
ス「そ、そんなのこけおどしだ！ファイアローブレイブバード！」
邪「何か当たったかローブシン？」
ス「ばかな！？」
邪「知らねぇなら教えてやるよローブシンはフォルムチェンジするとタイプ鋼、格闘になり特性が（鋼の肉体）になるんだ」
ス「うぅ」
邪「（鋼の肉体）はすべての物理攻撃を無効にする」
ス「まだだ！いけメガガルーラ」
邪「だからむだだといったろ？」
ス「メガガルーラ、ファイアローが文字通り手も足もだせないなんて…」

Ｍ「（社会の味方サラリーマン）を召喚」
ス「そんな雑兵は無駄」
Ｍ「このカードを生贄に捧げることで（サラ―の躍進龍）を特殊召喚する」
ス「うぎゃー」

ダニ「ばかめ！これでもうお前のライフはゼロだ！そして髪の毛もゼロだ！」
並「髪は関係ないだろ、糞虫！」
ダニ「攻撃だ」
並「リバース効果発動！（こんにゃくデーモン）の効果で攻撃してきたモンスターを手札に戻しその攻撃力分のダメージを与える」
ダニ「ぐぅ」
並「さらにトラップカード（塹壕）発動この効果はリバースモンスターが破壊されたとき、そのターンのエンドフェイズにセットする」
ダニ「なん…だと」