和音のふかぼりブログ

＊Mac min M2には、Thunderbolt4ポートが2つしか無く、外付けSSDと繋ぐと空きが無くなるので、
　ドッキングステーションが欲しいと言うお話・・・



・画像はAnker HPより転用


・Mac mini M2にはThunderbolt4ポートが2つしか無く、現時点でSatechiのUSB-CスタンドHUBを
　繋いでいます。
　残りひとつにThunderbolt4接続のSSDケースを繋ぐと、空きポートが無くなります。

・どうしたものかと探しているうちに、イイ物見つけました。
　それが上のAnker PowerExpand 5-in-1 Thunderbolt 4 Mini Dockです。

・ドッキングステーションには色々あって、多種多様なポートを拡張出来るものが主流ですね。
　ノートPCには有効でしょうが、私の用途とはちょっと違います。

・私のMac mini M2では、単にThunderbolt 4ポートの拡張だけでいいんです。
　何種類かあったのですが、みんな結構いい値段しますね。

・そこでまたまたAliExpressの登場です。
　国内で購入すると3万円近くしますが、なんと1万数千円で買えます。
　納期は2週間近く掛かりますが、待つしか無いしょう・・・

＊HPに毎日訪問するとコインが貯まり、そのコインで割引になるので、あと3日待ったらGOです・・・

＊昨日、楽天の商品レビューを書いていて、ちょっと気になった事があると言うお話・・・



・当ブログでもご紹介しました、MSL FORCEの20Gbps転送のSSDケースですが・・・
　昨日楽天のレビューを書いていて気になる点が有りました。

・まだ私も含めて4件のレビューしか有りませんが、その内の2件に「速度が出ない」、
　「記載事項に相違がある」当の理由で1の評価が付けられていました。

・USB3.2 Gen 2×2という規格はThunderbolt4の下位互換では無く、別物です。
　Thunderbolt4のポートに繋いだ時は下位互換であるUSB3.2 Gen2(10Gbps)の速度しか出ません。

・私もそうですが、何かしら発信する人間は正しい事を伝えなければなりません。
　しかし人間ですから、間違う事も当然有ります。
　その場合は間違いに気付いた時点で修正するのが当たり前で放置プレイはいけません。

・私もまだまだ認識不足で間違う事も有ります。
　なるべく正確な情報を発信する事を心掛けてますが、間違いに気付いた時点で修正しています。


＊今の時代、世の中には誤情報が溢れていますが、当ブログはなるべく正確な情報を発信できる様、
　日々勉強中です・・・間違いに気付いた場合は、遠慮なくご指摘下さい。

＊ついにMac mini M2の起動ドライブ拡張用のThunderbolt4 ケースを2つに絞ったと言うお話・・・


・画像はAmazon HPより転用

・左上 /Satechi USB4 NVMe SSD PRO エンクロージャー
　右上/ORICO USB4.0 Type-C M.2 NVMe SSD ケース

・Satechi 製品はUSB-CスタンドHUBを使用しています。
　前にもお話した通り質感がとてもイイです。
　このSSDケースも多分にもれずデザインと質感が最高ですね。

・またそれだけじゃなくて内部の仕様も抜群です。
　他メーカーははっきり公表していませんが・・・
　このケースはハッキリとM.2 PCI-e Gen 4×4と表記されています。
　SSDの性能をきちんと発揮させるためには必須ですね。

・当初は価格も手頃なORICO製品を購入予定でした。
　ただ以前の問題もあり、内部の仕様もはっきりしていないので迷ってました。

＊2つに絞ったと言いましたが、私の中ではほぼ決まっています。
　価格も3,000円くらいの差なので・・・これなら
　Amazonのタイムセール祭りが待ち遠しいなぁ・・・

＊USB3.2 Gen 2×2のSSDケースを購入したけど、思ったほど速度が出ないので、何でかなぁ
　と思ったらMacはまだ未対応だったと言うお話・・・


・左 Mac mini M2/ 右 Acer swift Go

・せっかくUSB3.2 Gen 2×2のSSDケースを買ったのに速度がが出ずにおかしいなぁと思っていたら・・・
　ガ〜ン、現時点(2024年1月)でMacは未対応なんですね。

・たまたま見たYouTubeで解説されている方がいらっしゃいました。
　これで私も納得がいきました。

・USB3.2 Gen 2は1レーンでの転送ですが、USB3.2 Gen 2×2は2レーンの転送になるので、
　理論値で速度は倍になります。
　規格そのものが新しいので、対応機種も多くは無いのですね。

・たまたま測ってみたAcer swift Go(Thunderbolt4ポート搭載)は対応している様で速度は段違いです。
　Thunderbolt4は下位互換なので、てっきり対応してると思ったのですが・・・
　USB3.2 Gen 2には対応していますが、Gen 2×2は全くの別物ですね。

＊お恥ずかしいですが、完全に認識不足でした。
　疑問に思った事は、やはり直ぐ調べるべきです、そしたらそこから新しい世界が見えてくるんですね。
　将来的にはMacも対応してくるでしょうが、現時点では解りませんね。
　結論としては、Thunderbolt4接続のケースが必要と言う事です。
　2月1日からのAmazonタイムセール祭りで買おうかなぁ・・・

＊格安で購入できた、20GbpsのSSDケースですが、けっこう出来るやつでしたと言うお話し・・・



・Mac mini M2のSSD拡張のために購入したケースですが、実際使ってみて感じたのは、
　筐体の質感も良く(アルミ製？)つくり自体も中々イイですね。
　SSDの固定もしっかりとステンレス製のビス固定です。



・昨日から本格的に使っていますが、ケースはほとんど熱くなりませんね。
　またSSDを入れ替える可能性もあったので、熱伝導シートは貼ってませんが、熱くなりません。

・今まで使っていたケースは激アツではありませんが、そこそこ熱くなってました。
　SSDにおいては、熱による性能劣化はけっこう問題なので・・・
　ただ私はいりませんが、説明書が付属してないのはいかがなものかと・・・

＊今回初購入のメーカーでしたが、国産メーカーという事もあり、品質管理はOKの様です。
　これからの商品展開に期待しますが、気に入りました・・・Goodです。

・気になる方はこちら（楽天市場) https://a.r10.to/hNNQTf

＊日曜日に届く予定だったSSDが3日も早く届いたけれど、中華あるあるで箱は無事だったけど
　ホコリまみれだったと言うお話・・・




・日曜日に届くはずだったSSDが3日も早く届きました。
　一週間でも早いと思ったのに、実質4日で届きましたね。

・でもやっぱりアリエクですね、箱潰れは有りませんがホコリまみれでした。
　中身は問題無いのでOKです。
　それから価格からバルク品(OEMパーツ)かと思いましたが、パッケージ品でした。

・今回8,000円台後半で購入しましたが、日本で買うと15,000円前後です。
　コスパ最高です・・・得したなぁ。

・今回購入した商品は
　Western DigitalのWD_BLACK SN770 1TBです。
　読み込み・書き込み速度は5,150MB/sでけっこう速いです。



・早速外付けケースにセットしてOSをインストールします。
　この続きはまた明日・・・

＊ハサミと中華は使いようですね。うまく使えば幸せになれるかも・・・

＊SSD外付けケースの話しかしていませんでしたが、実はSSDも買ってたんです・・・と言うお話



・画像はAmazon HPより転載

・今回はいつもと違い、久しぶりAliExpressより購入しました。
　なぜかと言うとそれは価格です。
　日本での購入の6割くらいの金額で購入できました。
　届くまではわかりませんがバルク品の可能性もありますね。

・なんでこんなに価格が違うのか不思議でなりません。
　以前にも数回購入した事が有りますが、運がいい事に今まで返品はゼロです。
　前は1ヶ月位とか掛かってましたが、最近は1週間で届きます。

・ケースの方が早く届いてしまいましたが、SSDが届きましたら改めてお話します。


＊中国からの輸入に関して不安に思われる方も多いと思いますが、うまく使えればかなりお得です。
　私的にAliExpress・・・オススメです。

＊前から探していたSSDケース、手頃なものが見つかったので買っちゃいましたと言うお話・・・


・画像は楽天市場HPより転用

・前から探していた20Gbps転送のSSDケースですが、手頃なものが見つかったのでポチりました。
　当初はAmazonで探していたのですが、今回たまたま見た楽天市場で同じものを見つけました。
　レビュー特典やクーポン、それにポイントもあったので今回は楽天市場にしました。

・MSL FORCEというメーカーの公式店舗で、国内メーカーの様です。
　様々な周辺機器を扱っているメーカーですが、まだまだ知名度は低いようですね。
　私も初めてのメーカーで少し不安ですが、使ってみないと解らないですから・・・

・仕様は
　20Gbpsの高速転送/読み取り最大1,800MB/s
　4TBまで搭載可能
　2230/2242/2260/2280の4つのサイズに対応
　SSDをセットする蓋がアルミ製でヒートシンクを兼ねているようです。
　サイズはヨコ約120mm/タテ約55mm/厚さ15mm

・明日到着予定なので使って見てから、またお話しますね。

・気になる方はこちら（楽天市場) https://a.r10.to/hNNQTf

＊初めてのメーカーの商品を買うのは不安でも有りますが、何かワクワクしますね・・・
　日本のメーカーとは言え、設計や製造は中華の可能性もあるので・・・
　品質管理だけでも日本基準でしっかりして欲しいところです。
　何はともあれ、楽しみ楽しみ・・・

＊修理に出していたXperia Ace �Vですが、修理が完了し無事に戻ってきたと言うお話・・・


・1月14日に修理品を送って1月16日修理受付、1月18日に修理完了して1月20日に無事戻ってきました。
　年始の修理申し込みでしたので、返送キットが届くまでけっこう掛かりましたが、
　修理自体は実質2日で終わりました。

・メイン基板不良によるもので基板交換で改善したとの事でした。
　基板上に本体のシリアル情報やIMEI情報が有るようでシリアル・IMEIは変更になっています。
　ガラスを外して本体内部にアクセスするのでしょうが、外した形跡は全く感じられません。
　以前、私はMFPのメンテナンスをしていたので、何となく想像がつくのですが、
　もしかしたら、交換用のユニットとの本体交換かも知れませんね。
　あくまで私の想像ですが・・・

＊何はともあれ、問題が解決して良かったです。
　後は長生きしてくれるのを、祈るばかりです。
　今回は保証期間内でしたので無償でしたが、なんせソニー製品にはソニータイマーと言う
　都市伝説が有りますので・・・

＊USB外付けSSDケースを探している内に、おもしろい規格のケースを見つけたので
　試して見ようかなと言うお話・・・

　
・画像はTranscend HPから転用

・昨日から色々調べた上で、Satechiのドックに搭載したSSDからの起動時は諦めました。
　SatechiのドックはUSB 3.2 Gen2(10Gbps)接続だと思います。(10Gbpsのポートが前面にあるので)
　だとすると理論値で1,250MB/sしか速度が出ません。
　これだといくら高速なSSDを付けても大幅には改善しないでしょう。(今よりは多少マシかも)

・では起動ディスクとして快適に使うにはどうするか・・・
　一番いいのはThunderbolt4接続の外付ケースを使うことですが、高いんですね。

・そこで中間と言えるUSB 3.2 Gen2×2のケースを試して見ようかな・・・
　速度は20Gbps(2,500MB/s)で価格は5,000円前後で大幅に安くなります。
　それにしてもUSBの規格はわかりづらいですね。(最近は少し整理されましたが)

＊何事も試してみない事には始まらないので・・・チャレンジです・・・
　ダメだったらまたその時考えます。