2017年10月28日
東京5R
5番・16番の単勝
16番の複勝を買いました 田辺さん、おねがいします
28日(土)の高配当狙い
東京 5R 7R 11R 12R
京都 7R 11R 12R
新潟 5R 8R 12R
2017年10月27日
天皇賞は
キタサンブラックが4枠7番にはいりました 先行・内枠が有利な東京の2000m
その2000mで2-1-1-0と優秀な成績 前走9着からの巻き返しはどうでしょう
皐月賞3着・ダービー14着と勝てなかったあと、セントライト記念・菊花賞と連勝
しています
斤量58kgでは6回走って3-1-1-1と斤量も大丈夫そうです
キタサンブラックの脚質は先行・逃げですので上がりは差し馬に比べようがありませんが
ダービー14着と前走の宝塚記念9着のときはともに2番手から36秒8、36秒9と
バテているようです そう考えると、バテた原因を探さなければいけません
距離に問題はないので斤量も良しとなると、稽古不足なのでしょうか・・・
大事な試合にむけて稽古不足も考えにくくなります 展開面でもスロー・ミドル・
ハイペースとこなしてきています(さすが!)
ということで、3着以内に来ない理由が見当たらないとおもいます
大変失礼ではありますが、それでも難癖をつけようと考えてみました
稍重で3回走って1-0-1-1 1着になったのは新馬戦のみでした などといっても
新馬戦以外は2度の宝塚記念 6月の阪神競馬場でのことです
そんなわけでバテた理由はわからないというお粗末な結論になりました
2017年10月24日
チャンスとピンチ
株取引で有名な方が「勝てるチャンスがあるのに参加しないのは仕事放棄のような気がしてしまう」
というようなことを言っておられました そうだよなぁと思います かたい決着と思えるレースに
お金を賭けるときの言い訳にしながら馬券を買います それでも種銭がゼロになる危険は必ずあるので
保険をかけなくてはとか、配当が低くて間尺にあわないなぁとか悶々としてしまいます
それでも「いけるっ」と思ったら馬券を買います
高配当を狙うのは多くの人が望むことだと思います ない知恵を絞って、このごろはレースを選べる
ようになってきたかなと思っています 毎週選んだレースの3割くらいは高配当になっているかな
と思いますが、このうち1レースを的中できれば収支は黒字にできるだろうと目論んでいるのです
JRAのculub Apatという便利なサイトを覗くと自分の成績を見ることができます
昨年の成績は的中率が18% 肝心な回収率ですが86%でした
5万円の種銭が4万3千円になっているということです 赤字では競馬という博打を続けることは
できずにいずれ破綻してしまいます くやしいので1レース当たりの払い戻し金額を算出すると
3527円になりました チャンピオンの亀田さんではないですが「どんなもんじゃい!」と
言いたくなります
6週連続不的中ということがあったように記憶していますが、当てたいという気持ちを抑えて
穴狙いに徹していかないと、回収率が下がってしまいます 今年は回収率が100%に届く
でしょうか
2017年10月23日
藤田菜七子騎手
先日、新潟の1000m・18頭のレースで藤田騎手が1着になり、女性騎手の年間勝利記録を
更新されました おめでとうございます
このレース、ハンデ戦で18頭と高配当を期待していたのですが、お仕事のため馬券は購入
できず、12番と16番に期待していました 12番は見事に右回りだけが好きという馬
16番は短距離・ダートの道悪が好きという、どちらも個性的な魅力の馬たちです
藤田騎手は初騎乗の時から注目を集め、その姿を時々テレビ中継で見ていました
スタートがうまく、最後のゴールまで全力で乗る様子は清々しいです
(初騎乗で印象に残るのは嶋田純次騎手・度胸があるもんだと驚きました=5番人気・1着)
新潟・11レースでは中盤でそとを狙ったか進路を右に変えますが左に間隔があると見るや
左に素早く進路を変えていつも通り馬を励ましぐんぐんと進み、きっちり差して1着でした
上手に馬を操り全力で健闘する姿は今後の活躍がとても期待できるとおもいます
2017年10月22日
東京11R
9→15→12・13で買いました
13から9・15へワイドと13番の複勝で
菊花賞
予想してみました
穴は3番5番9番 軸には16番で馬券を買いたいと思います