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2020年02月13日

ETECSA バレンタインデーのインターネット料金割引を発表

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Cubadebate、2020年2月13日、ACN

キューバ電信電話会社ETECSAは、公式ツイッターのプロフィールにおいて、ナウタのアカウントを通じたインターネットアクセスのための新たなプロモーションについて発表した。

ETECSAがツイートで公表したところによると、2月13日から16日まで、インターネットアクセスは1時間当たり0.30cucの料金になり、これにより上記日程のあいだ、ユーザーの利用時間を延ばすことができる。

さらに詳しい情報についてユーザーは、営業サービス窓口の118番に電話するか、公式ウェブサイトwww.etecsa.cu で確認することができる。

ETECSA anuncia nueva promoción Nauta por el 14 de febrero
http://www.cubadebate.cu/noticias/2020/02/13/etecsa-anuncia-nueva-promocion-nauta-por-el-14-de-febrero/#.XkVYHmj7TIU
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2020年02月09日

キューバ国内商業省声明 キューバ革命を攻撃するデマ情報を糾弾する

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Radio Rebelde、2020年2月8日

キューバ国内商業省の声明

ネット上で臆面もない人びとによって、4月まで衛生用品がないだろうと国内経済相が言及したとするデマ情報が悪意を持って流されている。

実際の発表は、3月までは必要な合計量が用意されず需要と安定性が満たされないが、4月からは適切なレベルでその供給が安定されなければならない、ということを説明している。

ふたたび、帝国主義の走狗がキューバ革命のイメージを傷つけるために情報を操作しているが、それは、キューバ国民の団結を弱体化できないのと同じように、達成しえないだろう。


ベツィ・ディアス・ベラスケス国内商業相(2020年2月5日)

Nota informativa oficial del Ministerio del Comercio Interior
http://www.radiorebelde.cu/noticia/nota-informativa-oficial-ministerio-comercio-interior-20200208/
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2020年02月05日

キューバ 新型コロナウイルス感染者ゼロを維持 公共保健省が発表

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キューバ公共保健省

Radio Rebelde、2020年2月5日、Manuel Valdes Paz記者(ACN)

キューバ公共保健省(MINSAP)はきょう(2月5日)、さまざまな国内メディアを通じて、コロナウイルスの症例がこれまで国内で確認されていないことを発表した。

また、この病気の蔓延を防ぐために国内レベルで確立された保護対策の一環として、過去14日間に中国やその他の同ウイルス感染者が確認されている国にいた人びとが隔離されたことも発表されている。

MINSAPの疫学局長であるフランシスコ・ドゥラン博士は、これらの人々はコロナウイルスのケースに似た症状を示しており、そのためIPK(ペドロ・コウリ熱帯医学研究所)および国内のその他の病院に入院したと述べた。

ただし、一人も同病気に罹患していることは証明されておらず、そのため、キューバでは現在まで確認された症例は1件もない、と言える、と博士は語った。

博士は、これまでのところ、病気を防ぐための対策は個人の保護対策であると説明した。というのは、これは呼吸器感染症であり、有効な治療法はまだ存在しないからである。

発熱と咳についてわれわれは対症療法を適用しており、昨日の朝以来、抗ウイルス剤と抗レトロウイルス剤の組み合わせの良好な結果が議論されている記事が出回っているが、しかし、その治療法は臨床試験段階にある、と博士は説明した。

この病気に似た症状を持つ人びと、および、コロナウイルスが検出された国々から来た人びとを隔離する措置は、キューバへのこの疾患の侵入を妨げるためにキューバ政府によって採られた戦略の一環である。

空港や港湾を通じて、感染した旅行者の到着を食い止めるために入国地点で有効な、国際衛生管理規則に基づき、国境が保護される予定である。

また、これらの措置は公共保健省だけでなく、他の中央省庁によっても実施される必要があると決定され、そのために、新型コロナウイルスに対する予防および準備措置の管理監督のための臨時作業部会が設立された。

詳細は以下のキューバTVのカリブ・チャンネルの番組ビデオを参照のこと


キューバTV フランシスコ・ドゥラン博士の説明(2020年2月3日)

Cuba sigue libre del coronavirus, ratifica el MINSAP (+Video)
http://www.radiorebelde.cu/noticia/cuba-sigue-libre-coronavirus-ratifica-minsap-video-20200205/
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2020年02月03日

ハバナで個人タクシーの最高料金設定始まる 開始3日間で罰金19件 営業免許取消25件

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ハバナ政府は個人タクシーの料金を規定した

Juventud Rebelde、2020年2月3日、Yuniel Labacena Romero記者

予告がすでに現実になった。県行政評議会の合意1/2020号が規定した通り、先の土曜日(2月1日)からハバナ市内の個人タクシーが受け取るべき最高料金が有効になっている。しかし、ハバナ運輸総局の報告を考慮すれば、すべてがその通りには始まらなかった。

今回の新たな措置は、住民がより負担の少ない料金を享受するために最高料金の設定を取り入れただけでなく、自営業者として従事する人びとが小売ネットワークのものよりはるかに安い異なる価格で燃料を購入できるようにしたものである。

新措置が施行されてからわずか3日で、2514人の個人運送業者のうち82%がその運送営業許可証(従来はフリーと区間に分かれていたライセンスは現在レギュラーという名目で1種類に統合されている)を更新したが、すでに3万5000ペソに及ぶ19件の罰金が適用されている。

このように本紙に対し話したハバナ運輸総局のホセ・コネサ・ゴンサーレス局長は、これらの違反は、料金違反、違法な経済活動、人員超過、経路短縮などによるもので、これにより、営業免許25件が取り消され、このほか56人の運送業者の免許が更新されなかった。

ただし、局長が語るように、これは処罰の問題ではなく、運送業者たちが良心、秩序、規律を持ち、合法性を尊重し、定められたことを遵守しているかどうかという問題である。これはわれわれ市民、運送業者、政府の全員が得る安定を目指す措置である。

本紙との対話のなかで、コネサ・ゴンサーレス局長からグッドニュースの提供があった。今週月曜日、免許更新に行ってなかった相当数の運送業者たちが手続きするため事務所にかけつけたとのことだ。

市民はこの措置の順守を要求し、違反を訴えることができる。電話番号18820または78819264、および運輸総局サイトwww.dgtph.transnet.cuまたはハバナ政府サイトwww.lahabana.gob.cuを通じて、あるいは電子メールでoap@getrans.cu, centrollamadas@getrans.cu、atencionciudadana@mitrans.gob.cu. あてまで。

何が定められたか

14人乗り以内の乗り物は乗客1人当たり最大10人民ペソ、14人を超える乗り物(主にトラックや小型トラック)は最大5人民ペソが徴収されなければならず、これは24時間、市内のすべての経路で有効となる。例外は以下の通り。

乗客が出発地から目的地まで直行便で移動する以下の長距離ルート。乗客が途中下車する場合や、途中乗車する場合は、最大料金は10ペソとする。

●例外対象ルート
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Aplican sanciones a transportistas privados que violan precios máximos en la capital
http://www.juventudrebelde.cu/cuba/2020-02-03/transportistas-privados-nueva-medida-pero
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2020年01月31日

キューバの不就労人口減少 過去4年間で初

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就労も勉学もしていない人びとがキューバで減少(公園でチェスを楽しむ人たち=記事とは直接関係なし)

Radio Reloj、2020年1月31日、Aydenis Ortega記者

2019年の非就労人口(家事に従事する集団を除く)が40200人減少した。労働社会保障省の年間報告書で明らかになった。

同省は、特に不就労者(労働も勉学もしておらず、働きたくない旨を申告しているか、または生活手段としての職業を申告していない人びとを含む集団)への体系的な注意を維持することを目的としている。

昨年キューバの不就労者数は減ったが、減少が確認できたのは過去4年間で初めてのことである。

キューバ経済を強化するために採られた措置は、給与の増加や、不適切な補助金と過度の無償の廃止を含むが、上記の人びとの減少に貢献しなければならない。

Disminuye en Cuba la población laboral no activa
http://www.radioreloj.cu/es/sociedad/disminuye-en-cuba-la-poblacion-laboral-no-activa/
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2020年01月29日

マリア・テレサ・ベラ生誕125年 キューバ伝統音楽シンポジウム開催 2月8日グアナハイにて

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マリア・テレサ・ベラ

Radio Rebelde、2020年1月29日

マリア・テレサ・ベラはキューバ音楽でもっとも称賛され忘れることのできないボーカリストの一人である。「往年の歌の大使」として知られるグアナハイの傑出したアーティストは、キューバ人研究家のホルヘ・カルデロンが断言する通り、「キューバ人の魂の一部」である。

ギターを弾きながら、あるいはギターなしで、愛する人や、祖国、人生を歌う彼女の作品や、多くの歌手や作曲家たちの作品を顕彰するため、彼女の名前を冠したフェスティバルの一環として、この不滅の吟遊詩人の故郷において、第一回キューバ伝統音楽シンポジウムが開催される。

この会議の組織委員会が持つ目的は、キューバ芸術の人物や出来事に関する議論を活性化し、音楽制作の現状について思いをはせ、演奏家たちの重要性を強調し、音源の発掘と保存における収集家や音楽ファンの努力を賞賛することである。

2020年2月8日にアルテミサのグアナハイ市立映画館で開催される第一回キューバ伝統音楽シンポジウムは、マリア・テレサ・ベラ生誕125年、リタ・モンタネール生誕120年、巨匠アドルフォ・グスマン生誕100年、演奏家モライマ・セカダとセレステ・メンドーサ生誕90年、マヌエル・コローナ没後70年を記念するものとなる。


マリア・テレサ・ベラ「ラグリマス・ネグラス」(黒い涙)

Realizarán en Cuba Primer Coloquio de Música Tradicional Cubana María Teresa Vera
http://www.radiorebelde.cu/noticia/realizaran-cuba-primer-coloquio-musica-tradicional-cubana-maria-teresa-vera-20200129/
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2020年01月28日

キューバへの観光客427万人 前年比9.3%減

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ハバナ、観光に安全な場所

Cubadebate、2020年1月28日

昨年キューバを訪問した外国人の数は427万5558人で、これは前年2018年と比較して9.3%減、実数では43万6352人のマイナスとなった。

統計情報局(ONEI)の報告によると、12月は37万8690人が上陸し、16.8%減を記録した。

報告によると、キューバへの観光客の主要発信市場であるカナダは、前年と同様の動きを維持した。一方、在外キューバ人は3.9%の伸び(62万3972人)を示している。

ONEIの報告書は、21.9%減となった米国を第3位に位置付けている。これに続くのがロシアで、29.5%の増加(17万6964人)を示し、もっともダイナミックな国として再確認されている。

ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、英国のヨーロッパ市場は減少している。

2019年後半に観光省は、米国によるキューバへの措置によって生じた影響を考慮し、各地が受け入れるべき訪問者数の予測を再調整した。

民間または企業の航空機、クルーズ船、ヨット、漁船、その他の同様の航空機および船舶は、キューバへの渡航を禁止された。

個人間での教育活動(人材交流)は廃止された。

12月10日から、ハバナを除くキューバ各地への米国発定期商業航空便がすべて廃止された。

今年は、封鎖の強化にもかかわらず、4.7%増、450万人の訪問客到着が見込まれている。

Llegada de viajeros a Cuba decreció 9,3% en 2019
http://www.cubadebate.cu/noticias/2020/01/28/llegada-de-viajeros-a-cuba-decrecio-93-en-2019/#.XjFUwmj7TIU
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キューバでM7.1の地震 津波の恐れ無し 過去最大級の地震も被害なし

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14時10分、カボ・クルースの西123kmの地点で地震が起きた

Radio Habana Cuba、2020年1月28日、José Emilio Oliveros記者

きょう(1月28日)午後の地震はわが国でここ数世紀最大のものだった、とサンティアゴ・デ・クーバ市に本部があるキューバ地震研究センター副所長のグリセル・モレホン女史は語った。

「国内の各地震観測所の報告書を分析し、われわれ作業チームは、キューバへの津波の危険は存在しないと確信している」、とモレホン副局長は当ラジオ局との独占インタビューで述べた。

今回の地震はリヒタースケールでマグニチュード7.1を記録した。

この地震には、同スケールでマグニチュード5.3から5.8の規模の余震が数回続いた、とモレホン副局長は述べた。

今回の地震は14時10分(キューバ時間)、キューバ南東(グランマ)にあるクルース岬の西123kmの地点の海で発生し、キューバ全土で体感され、特にサンティアゴ・デ・クーバ、グランマ、オルギン、ラス・トゥナス、カマグエイ各県で最大の揺れが感じられた。


テレスール  エンリケ・アランゴ所長電話インタビュー(2020年1月28日)


キューバTV  エンリケ・アランゴ所長電話インタビュー(2020年1月28日)

Cuba no tiene peligro de tsunami después del temblor de tierra de este martes
http://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/213092-cuba-no-tiene-peligro-de-tsunami-despues-del-temblor-de-tierra-de-este-martes
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キューバ全土で揺れ M7.1の地震を観測

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Radio Habana Cuba、2020年1月28日

きょう1月28日の午後、マグニチュード7.1の強い地震が、キューバ南東、深さ10km地点で記録された。

この地震は、グアンタナモ、サンティアゴ・デ・クーバ、オルギン、ラス・トゥナス、カマグエイ、シエンフエゴス、ハバナ、ピナール・デル・リオ、イスラ・デ・ラ・フベントゥ特別区などの各県で体感され、ネット上では複数の人びとが言及した。

サンティアゴ・デ・クーバの新聞記者ベティ・ベアトン・ルイスは、自身のフェイスブックで、同県で報告された推定値はマグニチュード6.7で、地震研究センターがデータを分析中であると報告している。

この地震は海外でも、バハマ、カイマン諸島、ジャマイカ、ハイチで体感された。

米国海洋大気庁(英略NOAA)の津波プログラムを指揮する地質学者クリスタ・フォン・ヒレブランド - アンドレードは、プエルトリコとバージン諸島を除く、震源地から300km以内のすべての地域で津波の危険がある、と語った。

キューバでの津波の可能性を検証しているところだ、と女史は述べた。

(元記事:クーバデバテ


キューバTV エンリケ・アランゴ・アリアス所長 インタビュー(2020年1月28日)


キューバTV グランマ地区の様子(2020年1月28日)

En casi toda Cuba se sintió temblar la tierra (+Foto)
http://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/213078-en-casi-toda-cuba-se-sintio-temblar-la-tierra-(+foto)
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小学生3人が死亡 バルコニー倒壊の下敷きに キューバ ハバナ旧市街

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ハバナ旧市街、ヘスス・マリアのビベ通り102番での倒壊

Cubadebate、2020年1月28日、Thalía Fuentes Puebla記者(文)、Ismael Francisco記者(写真)

アンパロ・マレーロとその孫娘は今朝、ハバナ旧市街ヘスス・マリア人民評議会地区のビベ=レビジャヒヘド間にある建物102番の二階が作業隊によって解体されるのを待っていた。きのうの午後、倒壊により女の子3人が死亡したその建物の足元にたむけるための3本のユリを手に持っていた。

マレーロが本サイトに語ったところによると、マレーロの孫娘とともに近所の学校に通っている小学6年生の3人の女の子、マリア・カルラ・フエンテスとリスナビ・バルデス・ロドリゲス(ともに12歳)ロシオ・ガルシア・ナポレス(11歳)は昨日月曜日、ホセ・マルティ生誕記念を祝うための活動の練習をしていた。

それが終わり、午後4時から5時の間に「アイスを買いに」駆け出した。不幸なことに、ちょうどその建物のバルコニーが倒壊したその瞬間に通り過ぎた。

昨年のある夜中(近所の人たちは正確な日付を覚えていない)、同じ建物の一部が倒壊した。そのときから「解体作業隊は定期的にやってきて」、「壁の一部を壊していた」。それが終わり、建物の下を人びとが通らないように区画テープを設置していた。

「ある日彼らはやって来て、レンガ3つを壊して、去っていった。そのあと人びとが通らないように黄色テープを設置していた。でも人びとは無頓着だから、それを切ってしまい、運転手たちでさえ、もう使えないようにその上を通過していた。そのあと危険を示すものは何も残っていなかった」、とマレーロは語る。

「想像してみて。みな小さな女の子だよ、ロシオ、リスナビ、マリア・カルラは危険に気付いていなかった」、とマレーロは話した。「これは回避できたはずだ」というのが、事故現場にいた近所の人たちが口々に繰り返した言葉だった。

本サイトはこの悲しい事故に関係するほかの問題を問い合わせようとしたが、現場に居合わせた内務省当局者は声明を出すことを拒否した。

カナル・ハバナのフェイスブックページによると、ハバナ旧市街人民権力議会のフレディ・フランセス・ガージョ議長は、事故現場にルイス・アントニオ・トーレス・イリーバル県共産党第一書記とレイナルド・ガルシア・サパタ県人民権力議会議長、代議員、医師、同評議会の住人たちがかけつけたことを発表した。

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キューバTV(2020年1月28日)

Derrumbe en La Habana Vieja provoca muerte de tres menores de edad
http://www.cubadebate.cu/noticias/2020/01/28/derrumbe-en-la-habana-vieja-provoca-muerte-de-tres-menores-de-edad/#.XjEXRGj7TIU
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