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2019年02月01日

キューバ ピナール・デル・リオで大きな爆発音 石が落下 詳細は現在調査中

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Radio Rebelde、2019年2月1日

インターネットユーザーたちがキューバ西部のピナール・デル・リオ県での煙を伴う爆発を報告した。

同地区の本紙特派員アリーナ・カブレラ・ドミンゲスは、ビニャーレスの古代壁画の管理者ホセ・カルロス・フェルナンデス・ロドリゲスからの情報として、同地の労働者たちは今週金曜日(2月1日)正午にピナール・デル・リオで聞かれた爆発は大量の煙をともない、黒石がパルマーレスの施設に墜落したと言っている、と述べた。フェルナンデスは縦7cm、横2cm、幅6cm程度の石を保管している。

この爆発音は同県のコンソラシオン・デル・スール、ミナス・デ・マタアンブレ、ビニャーレス、サンフアン・イ・マルティネスなどの複数の都市や、ハバナ市で聞かれた。

科学技術環境省(CITMA)の県派遣団専門家たちは、爆発の発生現場の状況を確認し、その原因を裏付けるため、キューバ西部地方の複数の場所に分かれている。

ピナール・デル・リオの複数の人びとが、空を横切る普通のものではない何かを見たと話している。

ビニャーレスの古代壁画管理者ホセ・カルロス・フェルナンデス・ロドリゲスが確認した墜落してきた石
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爆発後にビニャーレスの古代壁画近くで見つかった石のひとつ
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Reportan fuerte explosión en Pinar del Río
http://www.radiorebelde.cu/noticia/reportan-fuerte-explosion-pinar-rio-20190201/
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キューバ・ハバナでの竜巻事故 死者4人の身元判明

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Radio Habana Cuba、2019年2月1日、PL

キューバ全国市民防衛本部は、1月27日に首都ハバナの各市で発生した竜巻によって現在まで判明している4人の死者について詳細を明らかにした。

同本部が発表したリリースによると、ラサロ・ハビエル・ルイス・バレラ(23歳、マヤベケ県出身、セロ市在住)は乗っていたバスが転覆し、負傷したことにより命を落とした。

もう一人の不幸な死者は、マリア・エステル・リナレス・デロンセレー(56歳、サンティアゴ・デ・クーバ県出身、グアナバコア市在住)である。彼女は鈍い物体の打撃により生じた胸部外傷で死亡した。

3人目の不幸な犠牲者はフアン・フランシスコ・クエスタ・ケセル(79歳、ハバナ出身、ボジェーロス市在住)。自宅の屋根が倒壊して亡くなった。

4人目の死者はロンネル・エルナンデス・カソ(42歳、ピナール・デル・リオ県出身、マヤベケ県ハルコ在住)。死因は、乗っていたバスが転覆したときに生じた頭蓋骨骨折だった。

1月27日の夜、カテゴリーEF4の竜巻がディエス・デ・オクトゥーブレ、グアナバコア、レグラ、サン・ミゲル・デル・パドロン、ハバナ・デル・エステのハバナ各市に深刻な影響を与えた。


ハバナ市民、竜巻の様子を語る


キューバTV

Identificados los cuatro fallecidos por tornado en La Habana
http://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/182398-identificados-los-cuatro-fallecidos-por-tornado-en-la-habana
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2019年01月31日

ジェリー・リベラ キューバ初公演が決定 2月20日サルサ・フェスティバル出演

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ジェリー・リベラ。「カーラ・デ・ニーニョ」や「アモーレス・コモ・エル・ヌエストロ」などのヒット曲もハバナでのコンサートで披露される。

Radio Habana Cuba、2019年1月31日、PL

プエルト・リコのジェリー・リベラが2月20日、第4回サルサ・フェスティバルへのゲストとしてキューバで自身初のコンサートを開く。同イベントの主要組織者であるキューバ人ミュージシャン、マイケル・ブランコが1月31日に発表した。

リベラは自身のオーケストラを伴い、キューバのバンボレオやハイラ・マリア・モンピエと競演する。

リベラは16歳で音楽活動を開始し、これまで約20枚のアルバムを発表。海外の著名なアーティストたちと共演してきた。

2月19日から24日にかけてハバナのメトロポリターノ公園で開催されるサルサ・フェスティバルには、キューバのダンス音楽の重要なオーケストラや、スペイン、ドイツ、イタリア、スロバキアの著名なDJらが参加する。





Jerry Rivera cantará por primera vez en Cuba
http://www.radiohc.cu/noticias/cultura/182372-jerry-rivera-cantara-por-primera-vez-en-cuba
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2019年01月26日

キューバのミゲル・ディアスカネル議長 マイク・ポンペオ米国務長官の発言を断罪

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ミゲル・ディアスカネル議長

Radio Habana Cuba、2019年1月26日、PL

キューバのミゲル・ディアスカネル議長は米国のマイク・ポンペオ国務長官がきょう国連の安全保障理事会での討議でおこなったキューバに対する中傷的な非難を断罪した。

ディアスカネル議長は自身のツイッターでのメッセージを通じて、そのポンペオの主張を干渉主義的で傲慢であると形容し、またポンペオがベネズエラにおける邪魔者としてキューバに言及することは中傷的で尊大であるとみなした。

「完全に干渉主義的、傲慢不遜、中傷的、尊大な主張は、その独立と主権を決して放棄しない諸国民の決意に粉砕されるであろう」、と自身のアカウント@DiazCanelBで投稿した。

ディアスカネル議長はブルーノ・ロドリゲス外相による、その国際フォーラムにおけるポンペオの発言を断固として拒否するというメッセージにコメントをつけてリツイートした。

その演説のなかでポンペオは、ベネズエラを​​非難するよう国際社会を説得する関心をもって招集した討論のなかで、ベネズエラの内政における干渉についてキューバを非難したが、その自身による説明を正当化するいかなる証拠も提示しなかった。

今週土曜日(1月26日)、米国務長官は、安全保障理事会で緊急会合を召集し、ベネズエラ国民の多数によって選挙された大統領の命令を無視するよう国際社会に依頼し、国連の多くの加盟国に批判されている。

Díaz-Canel condena declaraciones de EE.UU. contra Cuba
http://www.radiohc.cu/noticias/nacionales/182042-diaz-canel-condena-declaraciones-de-eeuu-contra-cuba
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2019年01月24日

キューバ革命政府 ベネズエラのクーデターを非難 ニコラス・マドゥーロ政権への支持を表明

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Radio Rebelde、2019年1月24日

キューバ共和国革命政府は、ベネズエラ・ボリバリアーナ共和国において米国の傀儡政権をクーデターによって樹立しようとする企みを、猛烈に非難し拒否するとともに、ニコラス・マドゥーロ・モロス立憲大統領の政府との不変の連帯を表明する。

反ベネズエラ行動の真の目的は、同国の豊富な資源を支配し、解放のプロセスとしての同国の模範や、われらのアメリカの尊厳と独立を擁護する価値を破壊することである。

ミゲル・ディアスカネル・ベルムーデス議長が表明したように、「われわれ諸国民の主権はいまベネズエラに対する態度で解決される。姉妹国ベネズエラの自己の運命を決める正当な権利を支持することは、あらゆる者たちの尊厳を守ることである。」

これまでに起こされた以下のような企みを忘れるべきではない。2002年の軍事クーデター、2003年の石油クーデター、超大国の「国家安全保障および外交政策への非常なる脅威」としてベネズエラを形容する米国の攻撃的な行政命令、一方的強制的な政策、ベネズエラの立憲政府に対する軍事クーデターの呼びかけ、「軍事オプション」使用という米国大統領の警告、昨年8月4日のマドゥーロ大統領に対する暗殺未遂事件。

OAS(米州機構)諸国グループの行動と、その恥ずべき役割は、体制転換という失政を適用する新たな絶望的企みを形づくっているが、それはベネズエラ国民のゆるぎない抵抗と、その自国の主権を擁護する意志によって、成功していない。

2019年1月23日、ハバナ

(キューバ外務省)

Rechaza gobierno cubano agresión contra Venezuela
http://www.radiorebelde.cu/noticia/rechaza-gobierno-cubano-agresion-contra-venezuela-20190124/
posted by vivacuba at 06:08| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2019年01月23日

キューバ ベネズエラのニコラス・マドゥーロ大統領への支援と連帯を表明 ベネズエラのクーデター派を非難

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ベネズエラのマドゥーロ大統領(左)とキューバのディアスカネル議長(右)

Radio Rebelde、2019年1月23日

キューバのミゲル・ディアスカネル・ベルムーデス国家評議会議長兼閣僚評議会議長はきょう(1月23日)、ベネズエラのニコラス・マドゥーロ大統領に対する支援と連帯を表明した。

キューバのディアスカネル議長はツイッターでメッセージを投稿し、「ボリバリアーナ革命を不安定化し信用失墜を謀ろうとする帝国主義者たちの企てにさらされているニコラス・マドゥーロ大統領への支援と連帯」を表明した。

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ミゲル・ディアスカネル・ベルムーデス
@DiazCanelB

ボリバリアーナ革命を不安定化し信用失墜を謀ろうとする帝国主義者たちの企てにさらされているニコラス・マドゥーロ大統領に対する私たちの支援と連帯

2019年1月23日17:52
ディアスカネル議長はまた別のツイートで、フィデルの発言を回想した。「ベネズエラは解放者の祖国である。そこで米大陸諸国民の団結の思想が構想された。そしていまベネズエラは米大陸諸国民の団結のリーダー国というべき存在である.....私たちはニコラス・マドゥーロとボリバリアーナ革命を支持する」、とキューバ元首ディアスカネル議長は断言した。

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ミゲル・ディアスカネル・ベルムーデス
@DiazCanelB

フィデルは言った:"ベネズエラは解放者の祖国である。そこで米大陸諸国民の団結の思想が構想された。そしていまベネズエラは米大陸諸国民の団結のリーダー国というべき存在である"。私たちはニコラス・マドゥーロとボリバリアーナ革命を支持する。

2019年1月23日17:56
またキューバのブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外相も、ベネズエラに対するキューバの確固とした支持を改めて強調した。

ロドリゲス・パリージャ外相は自身のツイッターアカウントで次のように表明した。「クーデター派の企てに立ち向かうニコラス・マドゥーロ憲政大統領へのキューバの確固とした支援と連帯。ベネズエラ国民の主権意志は帝国主義者たちの介入に対して勝利するだろう。歴史はクーデター行為を支援し承認する人たちを裁くだろう。」

venezuela-cuba.jpeg

Apoya Díaz-Canel al presidente Maduro y al pueblo venezolano
http://www.radiorebelde.cu/noticia/apoya-diaz-canel-presidente-maduro-pueblo-venezolano-20190123/
posted by vivacuba at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2019年01月22日

ハバナの乗り合いタクシー 新たな3ルート導入を決定 キューバ

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キューバ運輸省は乗客運送システムの強化を目的として、最近輸入したロシア製12人乗りのマイクロバスを利用し、首都ハバナでの乗合タクシーの新たな3ルートの運行導入を決定した。

この運行を担当するのはタクシークーバという会社で、輸入したバスは現在運行中のルートに漸次投入されていく。この新たなルートには15番、16番、18番の番号がつけられ、午前6時30分から夜10時まで運行し、その料金は乗車区間次第によるが5CUP(人民ペソ)になる。フベントゥ・レベルデ紙が報じた。

ルート15:出発地または乗り場は東ハバナ市5ta-B(キンタ・ベー)エントレ164(ロス・ココス・アベニュー)と164A(プランタ・アラマール18ビル)。行き先はプラサ市の5ta(キンタ)通りエントレEとD

ルート16:出発地または乗り場はプラヤ市1ra(プリメーラ)と70。行き先は東ハバナ市190番通りと5ta(キンタ)アベニュー(アラマール・ミクロ・エキス)

ルート18:出発地または乗り場は東ハバナ市190番通りと5ta(キンタ)アベニュー(アラマール・ミクロ・エキス)。行き先はセロ市サン・ホアキン・イ・アメニダ(パルケ・デ・ラ・ノルマル)

Tres nuevas rutas de taxis para La Habana
http://www.radiorebelde.cu/noticia/tres-nuevas-rutas-taxis-para-habana-20190122/
posted by vivacuba at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2019年01月18日

米ニューヨーク・タイムズ キューバの保健医療分野での実績を賞賛

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Radio Habana Cuba、2019年1月18日

米国の日刊紙ニューヨーク・タイムズの社説が、キューバは保健分野で素晴らしい仕事をしており、それについては米国が学べるところも多い、と強調した。

公式データによると、キューバの乳幼児死亡率は新生児1000人当たりわずか4人であるが、米国のそれは5.9人である、と社説は述べた。

米国では毎年7500人の子どもたちが死んでおり、キューバのようなすぐれた乳幼児死亡率を持っていない、と社説の筆者ニコラス・クリストフは記し、またキューバは多くの米国民が夢見ている形と同じような全国民を対象とした保健システムを構築している、と強調した。

また、キューバが米国政府による経済商業金融封鎖を55年間受けながらも保健分野で素晴らしい成果を上げていることは注目に値する、と社説は述べている。

ニューヨーク・タイムズ記事(2019年1月18日)
なぜ米国ではキューバより乳幼児が死ぬ可能性が高いのか

Why Infants May Be More Likely to Die in America Than Cuba
https://www.nytimes.com/2019/01/18/opinion/sunday/cuba-healthcare-medicare.html

Diario de Estados Unidos destaca trabajo de Cuba en la Salud
http://www.radiohc.cu/noticias/salud/181398-diario-de-estados-unidos-destaca-trabajo-de-cuba-en-la-salud
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2019年01月11日

セリア・サンチェス追悼 死去39周年 キューバ革命の最も固有の花

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セリア・サンチェス

Radio Rebelde、2019年1月11日、ACN

キューバのミゲル・ディアスカネル・ベルムーデス国家評議会・閣僚評議会議長はSNSに、39年前のきょうキューバは、その最も固有の花、革命家セリア・サンチェス・マンドゥレイを失った、と投稿した。

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ミゲル・ディアスカネル・ベルムーデス
@DiazCanelB

39年前、キューバはその最も固有の花を失った。彼女は、私たちが日々の仕事に取り入れるために必要な細部に関する文化を培った。セリアとその業績は国民の中に生きている。

2019年1月11日 10:19
 
と議長は自身のツイッターアカウントに記した。

さまざまな追悼行事とともに、キューバ東部の集落メディア・ルナの子どもたち、若者たち、大人たちは、この金曜日(1月11日)に死去39周年を迎えたキューバのヒロイン、セリア・サンチェス・マンドゥレイに追悼を捧げた。

キューバ国民にもっとも愛された歴史上の人物のひとりとして知られるセリア・サンチェス・マンドゥレイは、グランマ号遠征への支援のネットワークを組織し、1956年から1958年にかけて叛乱の偉業に参加。1980年1月11日にハバナで死去した。

「キューバ革命の最も固有の花」へのグランマ市民の追悼は、彼女の名前が名づけられた学生・労働センターや、その人生や業績にひじょうに深く結びついたマンサニージョやピロンなどの他の都市にまで広がった。

Evoca Díaz-Canel a la flor más autóctona de la Revolución cubana
http://www.radiorebelde.cu/noticia/evoca-diaz-canel-flor-mas-autoctona-revolucion-cubana-20190111/
posted by vivacuba at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba

2019年01月09日

ダイキリーが4位 モヒートが12位 世界のベストセラードリンクランキング発表

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ダイキリー。バー「フロリディータ」のカウンターにて。

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モヒートとダイキリー

Cubadebate、2019年1月9日

キューバのふたつのカクテル、ダイキリーとモヒートは、こんにち世界で最も売れている商品として際立っている。

飲料専門誌「ドリンクス・インターナショナル」が発表した同種のベストセラー50ドリンクのランキングで、ダイキリーは4位、モヒートは12位に入った。

ダイキリーはラム酒カクテルのなかで最も上位につけた。同誌のアンケートに回答したバーの4%が第一位に推し、48%が10位内に含めた。

アーネスト・ヘミングウェイ(米国の作家)にとって十分すばらしいものであったのなら、世界中のベストのバーにとって十分すばらしいものである、と同誌のレポートは言及している。

「ヘミングウェイのもうひとつの好物」であるモヒートについては、20%のバーが10位内に選んだ、としている。

キューバ・バーテンダー協会のホセ・ラファ・メレーム会長は2018年初頭に、2022年のカクテル世界大会をキューバで開催することを目指す、と宣言した。

それと一連の流れで、ホテル・ハバナ・リブレでは昨年8月に、第22回カクテル・パンアメリカン大会が開催された。

その世界大会を組織する世界バーテンダー協会には68カ国の加盟国があり、キューバは2002年に加盟し、2003年に同組織の正会員に認められている。

キューバは1924年に世界初のバーテンダー・クラブの本部となった国であり、この分野で長い歴史を持っている。

この点についてハバナが、昨年5月のスペインでの国際観光フェアにおいて、イベロアメリカ料理アカデミーから「イベロアメリカのカクテルの首都」として表彰されたことは特筆される。

キューバ観光省のマヌエル・マレーロ大臣は、この栄典は2019年11月に祝われる「ハバナ建立500周年」へのプレゼントになった、と説明した。

El daiquirí y el mojito entre los cocteles más vendidos del mundo
http://www.cubadebate.cu/noticias/2019/01/09/el-daiquiri-y-el-mojito-entre-los-cocteles-mas-vendidos-del-mundo/#.XDnqjdIzbIU
posted by vivacuba at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | cuba
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